ついに来てしまいました。今日が。かなり憂鬱なイベント。千葉マリンマラソンです。仕事上の付き合いとはいえ、せっかくの日曜日に・・・これ、バスケの大会とかなら喜んででるよ。仕事絡みでも。
マラソンはなぁ・・・中学の全盛期でもベストは800メートルくらい。1キロが限界。流れる血は長距離じゃない。
去年の春に走った10キロ。そのときより運動はしているけど、体重は増えた。果たしてどうなるか・・。
朝は早めに家を出る。
マリンスタジアムに集合。
先輩と合流し、得意先にあいさつ。そして着替える。
気温的には春よりは良い。ただアキレス腱が少し痛いし、不安。
一人参加する先輩が遅刻して到着。待ってたりしたら、時間がギリに。慌ててスタート地点に行くも、10キロの部は参加者が2000人以上。女子も一緒のスタートだから、計3000人くらいだったろうか。号砲も聞こえない。あれ?スタートしたの?ってな感じでスタート。
渡辺康幸もこの部門に参加してたみたいだけど、どこにいるかは当然わからない。
とりあえず私もスタート。
昨春のマラソンでは参加者にガチの人が多く、私がマイペースで走り出したらあっという間に最下位近くまで落ちてしまった。そのために多少の抜きつ抜かれつあったとはいえ、ほとんどが単独走になった。
ところが今日は記念参加も多いし、女性もいる。私よりゆっくり走る人もたくさんいて、終始回りに人がいるという状況。
この方が精神的にも楽。根つめなくていいから。後からスタートしたハーフの集団の大学を見る余裕もある。中央学院とか順天、東海を確認。どんな選手が出ているのかしら・・。
そのままマイペースで進む。順位は少しずつ上げていた。明らかに去年よりも楽だ!このペースでいけば後半にスパートをかけて、順位も大幅に上げられるぞ!
折り返し地点。だんだんと疲労が。その上タイムが予想より悪い!もう少し良い想定だったんだけど。
あと5キロ・・先が遠い。
終盤になり、自分的にはギアをセカンドに上げる。サードまで持っているつもりなんだけど。まずはセカンド。しかしそれが1分しか持たない。これでもう少し引っ張って、ラストスパートでさらにギアチェンジする予定だったのに。
またもペースをダウン。ただ一回上げて、戻すと、一気に疲労が来る。
ゴールが遠い・・。
それでもマリンスタジアムが見えてきた。スタートがマリンスタジアムの前だったから、ゴールもそのあたりだろう。もう少しだ!
しかしそこがゴールじゃない。
マリンの敷地内にある駐車場へ誘導される。ゴールはどこだ・・。
もう少し走ったら、なんかのぼりみたいなのが見えた。今度こそゴールか?と思い、ラストスパートをかける。
しかしゴールじゃなかった。のぼりは記録狙いの「一部」と愛好者の「二部」をゲートで分けるためのもの。ゴールはまだ先。
結局マリンスタジアムのグラウンドに入る。本来ならグラウンドレベルを体感できて、感動なんだろうけど、そんな余裕も無い。
ギリギリの状態でゴール。
正確なタイムはわからないけど、手元では案外なタイム。道中の手応えから、大幅な自己記録更新を期待したんだけどね。
思ったより走れたので、良かったかな。やる前の憂鬱は晴れた。まあ長距離ってそんなもの。
レース後は得意先の人の振る舞いトン汁を飲む。体が暖まる・・。
飲んで休んでいるときに、場内アナウンスが入る。私は関係ないけど、ハーフの部で誘導ミスがあって、実際は2キロ以上短い距離になったらしい。途中で世界記録を上回ったらしく、調べたら誘導ミスがあったらしい。
公式大会でこれは酷いね。選手が可哀そう。これでも返金は無い。しかしなんで間違えるんだろう・・陸上史に残る珍事です。
昼過ぎには解散になった。早々に先輩達とは離れて、有明に向かう。
ただここにも様々な心の葛藤があったのです。
昨日見に行った卓球の全日本選手権。実際問題マラソンが早く終わっても、男子決勝は見られない。私が見たいのはこれだけ。テレビ中継あればそれにあわせて帰るけど、どうせ女子だ。
これらの理由から、私は早く終わり、14時に間に合いそうだったら、有明にbjを見に行こうと思っていた。エヴェッサファンとして。
しかし携帯サイトでチェックしたら、確かに男子は予想通り「吉田ー水谷」の決勝。しかしkろえは残念ながら間に合わない。
問題は女子。石川が準決勝に進出したのだ!
平野、藤井とかなら見たいとも思わない。ただ石川がもし決勝に行ったら、それは歴史的瞬間であり、それを見たいと、会場は大盛り上がりだと2ちゃんは伝えている。
別に中2が好きとかではなく・・単純に若手の台頭っていうのは見ていて気持ちいいんですよ!世界では通用しない平野、藤井なんかより可能性は無限大だし。
見たい!今からなら決勝は間に合う!
しかしもし向かったとして、私が電車に乗っている間に行なわれている準決勝で負けるかもしれない。そうしたら骨折り損ですよ。苦労して行って「平野ー藤井」なんてゴメンです。
散々考えて、私はbjに行くことにした。速報見たら劣勢だったし。
結局はフルセットの大接戦になったんだけどね。マラソンを恨むしかない・・。
気を取り直して国際展示場に。
有明コロシアムに向かう。
S席を買って入場。
場内は選手紹介が行なわれて真っ暗。
暗い中、いつも見ているバックサイドに回る。
座る。
明るくなる。
あれ?ここってSSだったの?
まあいいや(^^;
「東京アパッチー大阪エヴェッサ」
今年も相変わらず勝ちきれないアパッチと明らかに上向きのエヴェッサの対戦。
私はエヴェッサの派手なバスケが好きで、私の中ではアルビに次ぐ二番手評価。タオルマフラー持って、こういうときは普通にブースターです。
スタメン。アパッチはいつもの通り。
エヴェッサは宍戸がスタメン。最近っていつもこうなのかな?テレビ見る限り第二PGからは脱した感じだったんだけど。
宍戸がスタメンとなると攻撃力のあるロティックが2番だ。城宝も華があって良いけど、こういうのも良いね。
1Qは仲摩の連続3Pでまさかのアパッチリード。
でもこんなの単発だし、エヴェッサはシューター陣がまだタッチを掴んでなかったから。これからでしょう。
2Q以降はエヴェッサが力を発揮。
パルマーとロティックがアウトサイドをバシバシ決めだす。
そして佐藤浩貴!今日はニュートンがケガで出ていなかった。ワシントン一人でインサイドが崩壊の危機のところを見事に救った。充分バックアップセンターになってた。
元々専修大時代から日本代表にも入っていた選手。松下で不遇の時代を過し、今年からbjにやってきた。それを知っているからか、佐藤が活躍するとベンチが盛り上がる。
結局後半に5ファウルで退場になったけど、今日はいい仕事しました。勝負どころのオフェンスリバウンドを取り、ゴール下をねじ込む。あの2Qのプレーで今日の勝負が決まったともいえるから。
アパッチはハンフリーのアリウープくらいしか見せ場なし。これが現状の実力差でしょう。ベーカー、ジョーンズがしょぼいからな。日本人もイマイチだし。
97−75でエヴェッサが圧勝。エヴェッサは普段出ない田村とか石橋も登場。余裕ですな。
アップテンポなバスケは楽しいです。オールジャパンの決勝とかなら寝てたわ・・。
帰路。マラソンの疲れはマックスで、京葉線を乗り過ごす。熟睡・・。
食材を買い込んで、家で夕食。
偶然にも衛星でJBLをやっていたので、見る。なんて良いタイミング!家で食事することって、日曜はあんまりないから。こういうときにやってくれたNHKに感謝です。
「三菱電機ートヨタ」
もうトヨタは見飽きた。もちろん三菱に注目です。一応首位攻防戦。
トヨタはマイケルじゃなくて、折茂がスタメン。どうしたんでしょう。珍しい。
三菱はいつも通り。大野見たかったけど、しょうがない。
試合は序盤からシーソーゲームに。キャンベルを中心に攻めるトヨタ。1番のカッシーのところがミスマッチになるからね。
三菱は松島は黒子になってへール、ハニーカットの得点をアシストする。今上位にいる2チームだけに、ミスがそれほどない。
この試合のポイントになると思われていたのがPG。キャンベルとカッシー。ミスマッチを突かれるのはしょうがないけど、でもカッシーはよくやっていたよ。DFも粘り強く。
今年から沖田がいなくなり、カッシーが中心になった。浩太郎はスーパーサブだし、小淵も今日見た限りはまだまだ。カッシーががんばらなくてはならないのです!
最後までもつれた試合も、三菱がなんとか逃げ切る。
梶山の効果的な3Pも生きた。
鵜澤、大野といった連中がもう少し攻撃に絡めたら、もっと楽だったのに。シュートに行く機会が少なかった。
川辺は出れただけで充分。なんで使われるのかがよくわからん選手。まだまだ経験不足だと思うんだけど。
「クリスジャパン」の4番スタメンに選出している託矢がケガだったのは残念。プレーオフまでにはしっかり治してくれ!視察に行くから!
後はへールとハニーカットだね。怪物。この二人に回していれば点は入る。安定感がある。ハンフリーとは違う(笑)
対するトヨタ。プレータイムを考えると大治があまり目立てなかったのが誤算だろうな。こちらもシュートに行く機会が少なかった。大治と桜井がサブで、効果的なプレーをする・・というのがトヨタの強みだから。
半ちゃんじゃなくて宮田がキャンベルのバックアップに・・・半ちゃん危うし・・。
陸川の解説も楽しく、JBLを堪能できました。陸川はここ数年の大卒選手は生で見ていて、対戦もしているから、解説に説得力があるよね。
時間は9時。
洗濯をしたりしてたら、案の定疲労が。
明日は早いので、就寝です・・。
マラソンはなぁ・・・中学の全盛期でもベストは800メートルくらい。1キロが限界。流れる血は長距離じゃない。
去年の春に走った10キロ。そのときより運動はしているけど、体重は増えた。果たしてどうなるか・・。
朝は早めに家を出る。
マリンスタジアムに集合。
先輩と合流し、得意先にあいさつ。そして着替える。
気温的には春よりは良い。ただアキレス腱が少し痛いし、不安。
一人参加する先輩が遅刻して到着。待ってたりしたら、時間がギリに。慌ててスタート地点に行くも、10キロの部は参加者が2000人以上。女子も一緒のスタートだから、計3000人くらいだったろうか。号砲も聞こえない。あれ?スタートしたの?ってな感じでスタート。
渡辺康幸もこの部門に参加してたみたいだけど、どこにいるかは当然わからない。
とりあえず私もスタート。
昨春のマラソンでは参加者にガチの人が多く、私がマイペースで走り出したらあっという間に最下位近くまで落ちてしまった。そのために多少の抜きつ抜かれつあったとはいえ、ほとんどが単独走になった。
ところが今日は記念参加も多いし、女性もいる。私よりゆっくり走る人もたくさんいて、終始回りに人がいるという状況。
この方が精神的にも楽。根つめなくていいから。後からスタートしたハーフの集団の大学を見る余裕もある。中央学院とか順天、東海を確認。どんな選手が出ているのかしら・・。
そのままマイペースで進む。順位は少しずつ上げていた。明らかに去年よりも楽だ!このペースでいけば後半にスパートをかけて、順位も大幅に上げられるぞ!
折り返し地点。だんだんと疲労が。その上タイムが予想より悪い!もう少し良い想定だったんだけど。
あと5キロ・・先が遠い。
終盤になり、自分的にはギアをセカンドに上げる。サードまで持っているつもりなんだけど。まずはセカンド。しかしそれが1分しか持たない。これでもう少し引っ張って、ラストスパートでさらにギアチェンジする予定だったのに。
またもペースをダウン。ただ一回上げて、戻すと、一気に疲労が来る。
ゴールが遠い・・。
それでもマリンスタジアムが見えてきた。スタートがマリンスタジアムの前だったから、ゴールもそのあたりだろう。もう少しだ!
しかしそこがゴールじゃない。
マリンの敷地内にある駐車場へ誘導される。ゴールはどこだ・・。
もう少し走ったら、なんかのぼりみたいなのが見えた。今度こそゴールか?と思い、ラストスパートをかける。
しかしゴールじゃなかった。のぼりは記録狙いの「一部」と愛好者の「二部」をゲートで分けるためのもの。ゴールはまだ先。
結局マリンスタジアムのグラウンドに入る。本来ならグラウンドレベルを体感できて、感動なんだろうけど、そんな余裕も無い。
ギリギリの状態でゴール。
正確なタイムはわからないけど、手元では案外なタイム。道中の手応えから、大幅な自己記録更新を期待したんだけどね。
思ったより走れたので、良かったかな。やる前の憂鬱は晴れた。まあ長距離ってそんなもの。
レース後は得意先の人の振る舞いトン汁を飲む。体が暖まる・・。
飲んで休んでいるときに、場内アナウンスが入る。私は関係ないけど、ハーフの部で誘導ミスがあって、実際は2キロ以上短い距離になったらしい。途中で世界記録を上回ったらしく、調べたら誘導ミスがあったらしい。
公式大会でこれは酷いね。選手が可哀そう。これでも返金は無い。しかしなんで間違えるんだろう・・陸上史に残る珍事です。
昼過ぎには解散になった。早々に先輩達とは離れて、有明に向かう。
ただここにも様々な心の葛藤があったのです。
昨日見に行った卓球の全日本選手権。実際問題マラソンが早く終わっても、男子決勝は見られない。私が見たいのはこれだけ。テレビ中継あればそれにあわせて帰るけど、どうせ女子だ。
これらの理由から、私は早く終わり、14時に間に合いそうだったら、有明にbjを見に行こうと思っていた。エヴェッサファンとして。
しかし携帯サイトでチェックしたら、確かに男子は予想通り「吉田ー水谷」の決勝。しかしkろえは残念ながら間に合わない。
問題は女子。石川が準決勝に進出したのだ!
平野、藤井とかなら見たいとも思わない。ただ石川がもし決勝に行ったら、それは歴史的瞬間であり、それを見たいと、会場は大盛り上がりだと2ちゃんは伝えている。
別に中2が好きとかではなく・・単純に若手の台頭っていうのは見ていて気持ちいいんですよ!世界では通用しない平野、藤井なんかより可能性は無限大だし。
見たい!今からなら決勝は間に合う!
しかしもし向かったとして、私が電車に乗っている間に行なわれている準決勝で負けるかもしれない。そうしたら骨折り損ですよ。苦労して行って「平野ー藤井」なんてゴメンです。
散々考えて、私はbjに行くことにした。速報見たら劣勢だったし。
結局はフルセットの大接戦になったんだけどね。マラソンを恨むしかない・・。
気を取り直して国際展示場に。
有明コロシアムに向かう。
S席を買って入場。
場内は選手紹介が行なわれて真っ暗。
暗い中、いつも見ているバックサイドに回る。
座る。
明るくなる。
あれ?ここってSSだったの?
まあいいや(^^;
「東京アパッチー大阪エヴェッサ」
今年も相変わらず勝ちきれないアパッチと明らかに上向きのエヴェッサの対戦。
私はエヴェッサの派手なバスケが好きで、私の中ではアルビに次ぐ二番手評価。タオルマフラー持って、こういうときは普通にブースターです。
スタメン。アパッチはいつもの通り。
エヴェッサは宍戸がスタメン。最近っていつもこうなのかな?テレビ見る限り第二PGからは脱した感じだったんだけど。
宍戸がスタメンとなると攻撃力のあるロティックが2番だ。城宝も華があって良いけど、こういうのも良いね。
1Qは仲摩の連続3Pでまさかのアパッチリード。
でもこんなの単発だし、エヴェッサはシューター陣がまだタッチを掴んでなかったから。これからでしょう。
2Q以降はエヴェッサが力を発揮。
パルマーとロティックがアウトサイドをバシバシ決めだす。
そして佐藤浩貴!今日はニュートンがケガで出ていなかった。ワシントン一人でインサイドが崩壊の危機のところを見事に救った。充分バックアップセンターになってた。
元々専修大時代から日本代表にも入っていた選手。松下で不遇の時代を過し、今年からbjにやってきた。それを知っているからか、佐藤が活躍するとベンチが盛り上がる。
結局後半に5ファウルで退場になったけど、今日はいい仕事しました。勝負どころのオフェンスリバウンドを取り、ゴール下をねじ込む。あの2Qのプレーで今日の勝負が決まったともいえるから。
アパッチはハンフリーのアリウープくらいしか見せ場なし。これが現状の実力差でしょう。ベーカー、ジョーンズがしょぼいからな。日本人もイマイチだし。
97−75でエヴェッサが圧勝。エヴェッサは普段出ない田村とか石橋も登場。余裕ですな。
アップテンポなバスケは楽しいです。オールジャパンの決勝とかなら寝てたわ・・。
帰路。マラソンの疲れはマックスで、京葉線を乗り過ごす。熟睡・・。
食材を買い込んで、家で夕食。
偶然にも衛星でJBLをやっていたので、見る。なんて良いタイミング!家で食事することって、日曜はあんまりないから。こういうときにやってくれたNHKに感謝です。
「三菱電機ートヨタ」
もうトヨタは見飽きた。もちろん三菱に注目です。一応首位攻防戦。
トヨタはマイケルじゃなくて、折茂がスタメン。どうしたんでしょう。珍しい。
三菱はいつも通り。大野見たかったけど、しょうがない。
試合は序盤からシーソーゲームに。キャンベルを中心に攻めるトヨタ。1番のカッシーのところがミスマッチになるからね。
三菱は松島は黒子になってへール、ハニーカットの得点をアシストする。今上位にいる2チームだけに、ミスがそれほどない。
この試合のポイントになると思われていたのがPG。キャンベルとカッシー。ミスマッチを突かれるのはしょうがないけど、でもカッシーはよくやっていたよ。DFも粘り強く。
今年から沖田がいなくなり、カッシーが中心になった。浩太郎はスーパーサブだし、小淵も今日見た限りはまだまだ。カッシーががんばらなくてはならないのです!
最後までもつれた試合も、三菱がなんとか逃げ切る。
梶山の効果的な3Pも生きた。
鵜澤、大野といった連中がもう少し攻撃に絡めたら、もっと楽だったのに。シュートに行く機会が少なかった。
川辺は出れただけで充分。なんで使われるのかがよくわからん選手。まだまだ経験不足だと思うんだけど。
「クリスジャパン」の4番スタメンに選出している託矢がケガだったのは残念。プレーオフまでにはしっかり治してくれ!視察に行くから!
後はへールとハニーカットだね。怪物。この二人に回していれば点は入る。安定感がある。ハンフリーとは違う(笑)
対するトヨタ。プレータイムを考えると大治があまり目立てなかったのが誤算だろうな。こちらもシュートに行く機会が少なかった。大治と桜井がサブで、効果的なプレーをする・・というのがトヨタの強みだから。
半ちゃんじゃなくて宮田がキャンベルのバックアップに・・・半ちゃん危うし・・。
陸川の解説も楽しく、JBLを堪能できました。陸川はここ数年の大卒選手は生で見ていて、対戦もしているから、解説に説得力があるよね。
時間は9時。
洗濯をしたりしてたら、案の定疲労が。
明日は早いので、就寝です・・。
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