ＷＢＣの展望　そして初戦を振り返る

いよいよ今日からＷＢＣが始まります。

私の予想。


優勝予想は分かりません。海外チームに疎いので。


日本は優勝できるのか？

答えはＮＯです。


まあ第一ラウンドは突破するでしょう。ノックアウト方式じゃないからね。どっかで取りこぼしても、２敗はしないでしょう。



第二ラウンドですが。


私は準決勝で負ける気がする。

最初のプールはおそらく日本、韓国、キューバの三つ巴。

仮に日本が第一ラウンドを３連勝したとする。

それだと、第二で韓国に負けると思うので、準決勝も無理。


ただ、個人的予想ですが、日本はこの第一ラウンドのどこかで韓国に１敗はすると思う。さすがにもう負けられん！と第二では韓国に勝つと。

しかし準決勝で敗退。


気になるのはベテランが多いこと。投手のボールへの対応があまりに悪いこと。

そして何より、前回のＷＢＣはタナボタ以外の何ものでもないこと。


厳しいでしょうな。




仕事。


今日は成田に直行。



昼過ぎに旭に。


午後からは比較的ゆったりだった。



それでも場所が場所なので帰りは遅くなる。


しかし明日は事務処理する時間が多そうだったので、思い切って早めに帰る。打ち合わせするグループ会社の人もまだ帰ってきていなかったみたいだし。



それほどＷＢＣを見るぞ！という気合は無かった。第一戦だし。でもやっぱり気になるわけで。


帰宅し、観戦する。



感想。

まず接戦になった。これは中国のレベルが上がったこと。そして日本の初戦の固さ。でもこれでヤバイぞ！って空気になった。楽観はゼロ。良い緊張感で明後日を迎えられるでしょう。


しかし日本のサッカーと同様。決定力が無いね。


個人的に気になったのは城島と岩村の音楽。

岩村は神宮で聞いた、メロディー。
城島はきたしんじを思い出しました。


それと村田の守備。
ホームラン打ったから忘れられてるけど、目測誤って、上方のハーフライナーが頭を越す。ありゃないな。こういう詰めが甘いから、信頼が置けないんだよ。


青木も集中力が切れていたような。


投手陣では馬原。あの球質は格好の餌食になりそうだね。



まあ勝負は明後日です。



諸々テレビをチェックし。


就寝・・。。