難題

千葉時代によく使った「難題」という言葉。
今考えればあれは甘かった。今は昔なら一つでも悩んでしまうようなことが幾つも幾つも、次々と発生する。笑っちゃうくらい。お払いを真剣に考える昨今・・。

朝。
３時くらいに目覚め、その後は熟睡できない。仕事のことが頭を過ぎり。
まずいまずい。これってなんかの初期段階じゃないか？
でもね。この熟睡できない時間に時計を見て「まだ４時半。会社行く準備しなくていい」というので安心したりもしている。もっと強くなりたいねぇ・・。


仕事。

午前中からみっちり会議。今月末、どうなってるんでしょう。

午後からは内勤なんだけど。

明日以降。７日間で３つプレゼンがあるのですが。その資料作りに手間取る。これだって、雪合戦とかでバタバタじゃなければ、じっくり作れたのに。負のスパイラルだよね。
だから本来月末、月始にやる仕事がまったくできない。明日は早くに出発し、帰ってくるのは土曜日。そして月曜はまさ朝早くに出発し、来週も帰ってくるのは土曜日。事務所でしかできないものなので、今日やるしかない。しかし資料作りが終わらない・・。

勿論遅くまで今日はやってましたが。終わらない。それがダブルパンチなのね。遅くまでやったという疲労。終わらないという恐怖感。せめてしゃべくり００７で笑おうと思ったのに、全然無理な時間でした。

世の中にはもっと辛い思いしている人はたくさんいるのは知ってる。でもキツイものはキツイ！
終電を意識する時間になったので、止めて帰る。全然終わってないけど、まあ体裁は整えた。

帰宅。

道スポ見ながら寝る。

ここもそう。道スポでリフレッシュしたかったのに。眠くて何もできない。またもです。

ホント何もできない・・。

「会社と家の往復で、帰ったら寝るだけ」
嫌な生活だ・・。