珍しく休日出勤

2011年10月23日 お仕事
土日が休みという、傍から見れば幸せかもしれない労働環境。しかし土日フルで気分転換しないと、やってられない仕事でもあるわけで。一日でもそれが欠けるのはキツイ。しかも来週は重いし・・。

そんな中での仕事です。

いつもの平日並の時間に家を出る。

先輩と合流し。

会場に。


今日は先輩の得意先の展示会の手伝いです。


まあたいした仕事はない。

来場客の列整理とか。

シミズ時代の血が騒ぐ。けっこう楽しむ。


ただ。回りは仕事関係の人がいて。知り合いの他メーカーもいるし。完全に「平日な景色」であり。
仕事内容じゃない。景色。精神的に休めない部分もある。


午後になり。
何気に立ちっぱなし。肉体的にも疲れてくる。


夕方で終了。

終わってみたら、疲れた・・。


帰路。

スーツを買いに行こうと思ったけど、疲れたし、早く菊花賞見たいので、まっすぐ帰る。


そして家で録画したいたのを観戦。


オルフェーブルが三冠を達成した。


最初はちょっと複雑だった。
三冠って、6年くらいの間隔で見れちゃうもんじゃないと思っていたので。ディープを見ることができた。ルドルフ、ブライアン、ディープは10年くらいの間隔。まだ早い!
それにジョッキーも。池添は軽い。
なんだかんだで岡部は豊は別格であり。
あれだけの実績がある騎手だからこそ、代表騎乗馬が三冠馬である資格があるってもん。池添クラスで代表騎乗馬が三冠馬か・・と。
それに昨年は負けまくっているわけで。

三冠に相応しくないとも思っていた。


しかし。南井も吉永正人も、個性派だった。池添も個性派といえば個性派。

それに、私はオルフェーブルのデビュー戦を新潟で見ている。
当時は兄のドリジャの領域には到底及ばないと思っていたけど・・。


レース前はいぶかしかった私ですが、客もたくさん入ったみたいだし。馬券も売れたし。競馬界全体を考えれば良かったのかもね。


レース振りも強かった。有馬も勝ったら、正直ディープに肩を並べる領域になるかも。無事に進むことを祈ります。血統的には丈夫だから大丈夫だと思うけど・・。


その後。
まる生の続きを見て。


テレビを楽しみ。


現実逃避をして。


就寝・・・。

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