オリンピックな日々　１０

今日はフジテレビの日。
ベタですが、おD場合衆国には一度行ってみたいものである。
おD場には一生縁が無いのだろうか・・。

ちなみにこちらのUHBでもイベントをやっている。
道スポの下広告に吉田雅英を始めとしたオッサンアナの写真がコラージュして飾られているのがウケる。


仕事。

今日は金曜のプレゼン資料を全力で作る日！
と決めていたけど、なんやかんやで外回りするところが増えて。

結局夕方に帰社。


そこから準備。

遅くまでやらねばならないくらいの資料を作るべきところだけど、やっているうちに妥協していき。
随分手抜きな資料に。まあ明日肉付けしよう。

帰宅。

昨日の女子卓球の振り返り。

決勝で負けての銀メダルって、柔道を始め悔しがる人間が多い。
しかし卓球はみんな笑顔。それは良いのだけど。
準決勝勝った時点で「中国には勝てないから銀メダルか。でも満足」「中国以外では自分たちが一番強い」というチームの雰囲気を感じた。

ただそれは卓球界の問題でもある。
中国帰化選手が各国の代表に名を連ねる異常な状態。
中国が強すぎるのは問題ではなく。
なんだかんだで「負けてもしょうがない」という思想である。口で言ってもね。実際はみんなやる前から負けている。
隼くらいじゃないかな。真っ向から立ち向かえるのは。それだけに今回のシングルスでの早々の敗退は残念だった。

女子バレーもべスト４。驚いた。女子マラソン同様に評判倒れと思ったのに。ただこれはドロー含めた戦略の勝利なのでは。

続いて女子のレスリングを見る。

小原と伊調。序盤戦の圧倒ぶりに驚く。柔道の松本みたいだ。

決勝も見たいけど、遅いんだよなぁ・・とか思っていたら、気が付いたら寝ていた。

今日は異常です。酒も飲んでないのに、知らんうちにベッドで寝ていた。

目覚めたら3時過ぎ。

つけっぱなしのテレビでは何か別の競技をやっていて。
ザッピングしながらレスリングを探し、見つけた頃はちょうど伊調の金メダルの瞬間だった。

ハイライト見ても・・強いわな。

続いて陸上。

村上が予選敗退だったようだ。

次はディーン。しかし何時にやるかは分からない。
２００の準決勝だけ見て。世界との距離が遠い。

就寝・・。