ラブストーリーは突然に

男であってもバリバリのラブストーリーは好きである。
ドラマは勿論ですが。

例えば少女漫画。高校の部活が女所帯だったので、たまに借りて読んでいた。

子供の頃は自我の発達の関係で少年漫画と少女漫画と分けられるけど、まあ成長すればどうってことはない。どれも共感できる。


なんでこんなことを書いているかというと、少女マンガとはちょっと違うのかもしれないけど、楽しく読んでいた「ヘタコイ」の作者である中野純子が急逝してしまったから。

草食系男子の内情をよく捉えている秀作だった。
まだまだ新作を書いてもらいたかった。残念です。



さて。

週末です。

今日は真っ当な一日を過ごそうとしていた。
明日はオーラス札幌競馬だし。掃除等。


しかし風車さんから悪魔のお誘いがあり。

午後から札幌競馬場に出動。まあ好メンバーの札幌２歳もあるしね。


午前中はここの更新等を進める。

午後から出動。


後半６レースだけでしたが、最終まで楽しむ。


札幌２歳はノリ。あのガッツポーズ、久々に生で見た・・。


その後。

行きつけのサウナへ。

風車さんが興味を持っていたので、紹介。紹介すると、紹介した人にも色々な特典があるからたまりません。


私はサクッと入り。風車さんと別れ。

飲み会に参加。


まあこんなもんだろう。


帰宅。


早々に就寝・・・。