2000年代の国際大会で活躍したメンバーも年を重ね。
どんなメンツになるんだろう?という興味が深く、各メディアを見ましたが。

なんか違うんだよね。
ということで私の案を。
・肝はDF重視の捕手。
・強打者を並べるのではなく、下位打線は下位打線なメンツで(前のWBCで小笠原とか名前は豪華だけど下位打線で打った記憶無いでしょ?)。


1番 ライト  長野
2番 セカンド 片岡
3番 レフト  内川
4番 サード  剛也
5番 センター 糸井
6番 ファースト阿部
7番 指名打者 中田翔
8番 捕手   炭谷
9番 ショート 川端(ヤ)


セカンドで本多、田中賢介論争がありますが、国際舞台での実績考えたら復帰前提でヤスです。
捕手は盗塁阻止率抜群の銀ちゃんで。
ナカジとか坂本とか下位打線で使うなら最近は5番とか打ってるけど下位に慣れた川端が良い。意外性ならコイツ。
7番DHは堂林でも良いかも。


DHは世代交代を気にせず、ベテランもあり。和田と稲葉とか。


でもなんか迫力に欠けるな。
でも青木とかイチロー以上に外野はこの3人だと思うんだよなぁ。

ラグビーとか卓球みたいに所属無しでも「日本協会所属」とかで松井出ないかな・・・。


仕事。


今日は当別からスタートし、中々濃い仕事をこなす。


夜。
得意先に誘われて飲み。

一件で終了。

徒歩で帰っていてはサッカーが終わってしまう!とタクシーに乗る。電車という選択肢は酔っぱらいには無かった・・。


後半はほとんと見られた。

メンバーをあれこれ替えていたので、結果は出なかったけど、個人的には悪い印象は無い。
駒野ってすげえな・・というのが分かったのも良かったね。

高徳もデビュー。悪い部分ばかり見て来た気がするけど、今日の高徳は短い時間なりによくやっていたと思う。


その後。

録画したのを見つつ。

アメトークを見て。


就寝・・・。



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