私の契約更改の持論なんですが。
成績が良いから年々アップするのは、おかしいと思う。アメリカンドリームなんてここには無い。ここは日本だ。

だから4億で球界№1の選手がいたとして、3冠王取っても、上げる必要な無いと思う。4億貰ってるんだったら、そのくらいやって当たり前。
4億もらって、活躍した。ごねる選手がいたら、来年5億に見合う活躍できるのですか?ってこと。キャリアハイでそれ以上出せるのかい?ってこと。
仮に5億に上がったとする。

翌年その選手は打撃タイトルを1つだけ取った。三冠王ではない。

もちろんダウンだ。4億に戻したって良い。
でも実際は現状維持を選手は求め、へたしたらアップを要求するかも。そしてそれに合わせる球団が多い。

なんか違うんだよなぁ・・と思う。


なんでこんな話をしたかと言うと、斎藤の契約更改。ダウン必至とか書かれていたけど、実際は500万アップ。
意外のような論が多かったけど。
斎藤の成績、曲がりなりにも経済効果等を加味すれば、3500万円は妥当な線だと思うけどね。1年目程じゃないけど、まだまだ経済動かしてますよ。客足には響かなくなってきたけどさ。

散々斎藤に甘い汁飲ませてもらって、後は叩く一方ってガキかって。
そんなことを報道を見ていて思いました。



仕事。


今日も午前中にちょいと出かけて。


早めに帰社。

準備をして。

夕方からはワイン愛好家が集まるイベントに。
グループ会社の人と一緒。

ドリンクをサーブしたり、商品案内したり。

「神の雫」読み始めてから、ワインと絡むことが増えて来た。これも運命なのか。


21時過ぎまで、立ちっぱなしで疲れる。

後片付けをして、外に出たらとんでもない雪。アウトのパーキングだったので、久々に車が雪で埋まる。雪払い等、久々にやったわ。

帰社し、荷物を置いてすぐに帰路。

今日も絞る。

こういうところで耐えるのがキーになる。

そんな夜。

アメトーク等を見て過ごす。


就寝・・・。


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