2012年を振り返る~ゆく年くる年~
2012年12月31日 TVさあて、毎年恒例の一年総括!まずはこちらも恒例のブログタイトルから振り返る月毎の今年一年!
1月
道新スポーツ(サンケイスポーツ)の定期購読を開始。まあ毎日買ってるし・・と付き合いで。確かに毎日届くのはシンプルに便利。毎日買いだと、タイミングを逸することもあるしね。でも最近の道スポの体たらくが酷いので・・・どうしようかね。
2月
スマホ導入。もうすぐ一年か。早いわ。
それとサウナに通い始める。最盛期で週3行っていた。休憩室で島耕作読んでさ。たまに飲んでさ。至福のひと時とはまさにこのこと。今後も日々のオアシスとして行くでしょう。年明けも行こうかな・・。
3月
春ということで、活動が盛ん。GARNET CROWライブで東京に行き、ついでに神宮でのOP戦観戦。そして月末のナビスコ予選の「アルビーコンサ」この試合でコンサのファン含めた低俗さと、アルビの危機を体感。結果として当たるわけだけど・・。後は短期間だったけど、grramを推し。帰宅時のウォーキングを開始したのもこの頃。そんなに成果は出てないけど・・・。
4月
今年は不定期に色々な動画にハマったんだけど、このときは「サザザさん」。相当面白い動画です。活弁士の方の動画なんですがね。宮澤佐江とサンスポとの関係や、乃木坂46の意義等について、真剣に考える。サウナでは稲中にハマる。○○について考える、○○に文句といった、意見系のネタが多いのも特長か。
5月
今月からサウナでは島耕作を読み始める。激しくハマる。まだ最新刊まで到達してないけど、会社員とはなんぞや?の影響を受けまくる結果に。
後は朝関係。週末の競馬前に食べる美味しい朝食処を発見。それと平日に見る「めざましテレビ」なんかつまらなくなった。間違った方向に向いているような。朝の習慣を変えるのは難しいけど、他番組に行く(テレ朝系の北海道ローカル)ことも考えた5月。
6月
前半はゴルフ。今年はコースに出ることが多かった。来年は仕事の関係もあるので、もっと練習しよう・・。後半はライブです。DEENの函館、札幌ライブに参戦。函館ライブの次の日は函館競馬にも参戦。楽しい週末です。
7月
3連休が全て仕事で潰れる。「なんで俺ばかり・・」という思いが少し。
音楽的にはセカオワにハマる。SAORIが好き。後半はオリンピック。仮眠失敗もあったけど、ほどよく観戦できた。スポーツ好きにはたまらない日々。プライベートでも少々ありました。
8月
前半は引き続きオリンピック。中盤には恒例の大阪遠征。なついろにハマる。プロモーションしっかりしろよ!売れる素地はあるんだから!
9月
札幌競馬が改修のため2年間お休み。2年後は自分は北海道にいるのだろうか。
後は野球ネタが多い。ゴシップでは福永祐一と松尾翠。美男美女カップルは見ていて気持ちが良い。こういうのって女性的視点なのだろうか。
10月
ロッテの監督が伊東に決まったり、日本代表が山本浩二になったり、日シリがあったり。盛りだくさんですが、個人的にはスカイAとはいえ、ドラフト会議を生で見たのは大きなトピックだった。
後はBEINGライブに2回参戦。エクセル横浜も体験。終わってみればなかなか濃い一カ月。
11月
日シリ。加藤健事件。全力で加藤健を擁護。中旬には風車さん結婚式~法事。移動が多かった。11月は毎年思うけど、早く過ぎ去る、空虚な月である。アルビは体たらくを連発。終戦。と思ったが・・。
12月
12月入って早々にアルビ奇跡の残留。ただ個人的にはこんな残留争いというスパイスがありながら、客足が全く戻らなかったことにショック大。来年どうなるのよ。さらに草刈り場だし。次の週は韓国旅行。楽しい時間を過ごす。その後もなかなか濃い。しかし悲しいニュースが多かった12月のような気がします。松井引退も含めて。
「MIW(最も印象的な言葉)」
「考」
今年の一文字でも軽く触れましたが。今年は本当に(仕事以外ですが)考えた一年だった。
これは今後も続くだろうし、続かなければいけない。ここ数年は「なんとなく終わった」という年もけっこうあった。今年はなんとなくは終わっていない。来年に続けていけたらと思います。
「MIM(最も印象的な音楽)」
「SEKAINO OWARI」
セカオワです。まだまだ聴いてて飽きません。「なついろ」と競ったけど、ハマったのが早かった分、セカオワが勝利。ライブ行きたい~。
「MIP(最も印象的だった場所)」
「サウナ」
今年一番登場した言葉であり、会社とウインズ以外では一番行った場所かも。リフレッシュにもなるし、仕事にもなるし、勉強にもなるし。来年も通い続けます。
ちなみに毎年「気になった女性タレント」的なことも発表していますが、今年はあまり印象にないなぁ。もちろん松尾翠とか、西島まどかとか、今年も相変わらず良いねぇ・・と思ったけど。たぶんその都度はいたけど、年明けまで印象に残る人はいなかったね。
そんな一年。
ここから今日。
今日も午前中からダラダラと過ごす。
テレビもイマイチつまらないね。
午後はテレビも一休みして、文章作成したり。
年末年始を見ると、スポーツ系番組が多いね。スポーツ選手と芸能人がアトラクションをこなすみたいな。トレンドなんでしょう。そんな番組の視聴率が過去も良かったから、今年もやるんでしょう。需要があるから。でもさぁ・・こんなんでテレビ業界って成り立っちゃうんだ。なんだかなぁ。
夜は大量カロリー摂取しつつ、テレビ。
毎年実家では紅白歌合戦です。
今年もしっかり最初から観賞。
全体を通して、視聴率が取れるAKB関係とジャニーズを演歌系のバックに出すなど、これまでの紅白にあった演歌系の雰囲気は極限まで薄めた構成。三郎やアキヲは知名度もあるので、そのままだったけど。
画面を見れば、若い人でも知ってる人が登場しているという感じで。
これは新しい。視聴率に現れるか、注目です。
個人的に印象に残ったのは。
「ももクロ」
思ったよりもシンプルに演ったことが、プラスだったような。AKBは人数多すぎる!という層はいると思うので。伝わったのでは。
「きゃりー」
やはり口パクだったか。
「ゴールデンボンバー」
ずいぶん大人しくやったなぁという感じ。でもNHKは敵に回さないほうが良いと思う。
「美輪」
印象的だった。聞き入った。個人的にはMVPです。
「斉藤和義」
改めて、良い曲だなぁと。サウンドもかっこいい。反核には気づかず。
「ナオト」
流れは悪くなかったけど、1分くらいしか歌っていないのが、なんか寂しい。
「徳永英明」
浅岡雄也がツイッターで「紅白ってカバーでも出れるんだ」と言っていた。確かにその通りだが、浅岡雄也にますます反感を思う。徳永英明が51歳というのにも驚く。
「アキヲ」
涙を堪えているようだったけど、堪えるので精一杯の歌唱では紅白にそぐわない。
「いきものがかり」
トライアル紅白の象徴がいきものがかりのトリだったと思う。重ねて思うけど、数字としてどう表れたか?良いとも悪いとも判断はまだ難しい。
「由紀さおり」
チャート度返しにすれば、今年一年のトップクラスのトピックが由紀さおりのヒットであある。まだ60代だったのか・・もっと年上に見えた(^^;
「NYC」
今年も出場歌手で最も知名度が低い曲は彼らでしたね。「ハイナ!」って。テレビの前での「ポカーン」が想像できてウケた。政治枠は年替わりにすれば良いのにね。キスマイ出した方が盛り上がると思うんだけど。
「AKB、SKE」
NMBの一部が入りだして混乱し、結局顔と名前が一致するメンツは昨年と変わらなかったような。
紅白の終わった段階で家族はみんな就寝。
あまり記憶無いけど、記憶が正しければ95年~96年の年越し以来の自分の部屋での年越し。
ジャニーズの豪華ライブを見ながら年越し。NEWS頑張れ。
そしてオフタイマーにして、就寝・・。
こんな普段通りの年越をする人って、同世代でいたのだろうか・・。
1月
道新スポーツ(サンケイスポーツ)の定期購読を開始。まあ毎日買ってるし・・と付き合いで。確かに毎日届くのはシンプルに便利。毎日買いだと、タイミングを逸することもあるしね。でも最近の道スポの体たらくが酷いので・・・どうしようかね。
2月
スマホ導入。もうすぐ一年か。早いわ。
それとサウナに通い始める。最盛期で週3行っていた。休憩室で島耕作読んでさ。たまに飲んでさ。至福のひと時とはまさにこのこと。今後も日々のオアシスとして行くでしょう。年明けも行こうかな・・。
3月
春ということで、活動が盛ん。GARNET CROWライブで東京に行き、ついでに神宮でのOP戦観戦。そして月末のナビスコ予選の「アルビーコンサ」この試合でコンサのファン含めた低俗さと、アルビの危機を体感。結果として当たるわけだけど・・。後は短期間だったけど、grramを推し。帰宅時のウォーキングを開始したのもこの頃。そんなに成果は出てないけど・・・。
4月
今年は不定期に色々な動画にハマったんだけど、このときは「サザザさん」。相当面白い動画です。活弁士の方の動画なんですがね。宮澤佐江とサンスポとの関係や、乃木坂46の意義等について、真剣に考える。サウナでは稲中にハマる。○○について考える、○○に文句といった、意見系のネタが多いのも特長か。
5月
今月からサウナでは島耕作を読み始める。激しくハマる。まだ最新刊まで到達してないけど、会社員とはなんぞや?の影響を受けまくる結果に。
後は朝関係。週末の競馬前に食べる美味しい朝食処を発見。それと平日に見る「めざましテレビ」なんかつまらなくなった。間違った方向に向いているような。朝の習慣を変えるのは難しいけど、他番組に行く(テレ朝系の北海道ローカル)ことも考えた5月。
6月
前半はゴルフ。今年はコースに出ることが多かった。来年は仕事の関係もあるので、もっと練習しよう・・。後半はライブです。DEENの函館、札幌ライブに参戦。函館ライブの次の日は函館競馬にも参戦。楽しい週末です。
7月
3連休が全て仕事で潰れる。「なんで俺ばかり・・」という思いが少し。
音楽的にはセカオワにハマる。SAORIが好き。後半はオリンピック。仮眠失敗もあったけど、ほどよく観戦できた。スポーツ好きにはたまらない日々。プライベートでも少々ありました。
8月
前半は引き続きオリンピック。中盤には恒例の大阪遠征。なついろにハマる。プロモーションしっかりしろよ!売れる素地はあるんだから!
9月
札幌競馬が改修のため2年間お休み。2年後は自分は北海道にいるのだろうか。
後は野球ネタが多い。ゴシップでは福永祐一と松尾翠。美男美女カップルは見ていて気持ちが良い。こういうのって女性的視点なのだろうか。
10月
ロッテの監督が伊東に決まったり、日本代表が山本浩二になったり、日シリがあったり。盛りだくさんですが、個人的にはスカイAとはいえ、ドラフト会議を生で見たのは大きなトピックだった。
後はBEINGライブに2回参戦。エクセル横浜も体験。終わってみればなかなか濃い一カ月。
11月
日シリ。加藤健事件。全力で加藤健を擁護。中旬には風車さん結婚式~法事。移動が多かった。11月は毎年思うけど、早く過ぎ去る、空虚な月である。アルビは体たらくを連発。終戦。と思ったが・・。
12月
12月入って早々にアルビ奇跡の残留。ただ個人的にはこんな残留争いというスパイスがありながら、客足が全く戻らなかったことにショック大。来年どうなるのよ。さらに草刈り場だし。次の週は韓国旅行。楽しい時間を過ごす。その後もなかなか濃い。しかし悲しいニュースが多かった12月のような気がします。松井引退も含めて。
「MIW(最も印象的な言葉)」
「考」
今年の一文字でも軽く触れましたが。今年は本当に(仕事以外ですが)考えた一年だった。
これは今後も続くだろうし、続かなければいけない。ここ数年は「なんとなく終わった」という年もけっこうあった。今年はなんとなくは終わっていない。来年に続けていけたらと思います。
「MIM(最も印象的な音楽)」
「SEKAINO OWARI」
セカオワです。まだまだ聴いてて飽きません。「なついろ」と競ったけど、ハマったのが早かった分、セカオワが勝利。ライブ行きたい~。
「MIP(最も印象的だった場所)」
「サウナ」
今年一番登場した言葉であり、会社とウインズ以外では一番行った場所かも。リフレッシュにもなるし、仕事にもなるし、勉強にもなるし。来年も通い続けます。
ちなみに毎年「気になった女性タレント」的なことも発表していますが、今年はあまり印象にないなぁ。もちろん松尾翠とか、西島まどかとか、今年も相変わらず良いねぇ・・と思ったけど。たぶんその都度はいたけど、年明けまで印象に残る人はいなかったね。
そんな一年。
ここから今日。
今日も午前中からダラダラと過ごす。
テレビもイマイチつまらないね。
午後はテレビも一休みして、文章作成したり。
年末年始を見ると、スポーツ系番組が多いね。スポーツ選手と芸能人がアトラクションをこなすみたいな。トレンドなんでしょう。そんな番組の視聴率が過去も良かったから、今年もやるんでしょう。需要があるから。でもさぁ・・こんなんでテレビ業界って成り立っちゃうんだ。なんだかなぁ。
夜は大量カロリー摂取しつつ、テレビ。
毎年実家では紅白歌合戦です。
今年もしっかり最初から観賞。
全体を通して、視聴率が取れるAKB関係とジャニーズを演歌系のバックに出すなど、これまでの紅白にあった演歌系の雰囲気は極限まで薄めた構成。三郎やアキヲは知名度もあるので、そのままだったけど。
画面を見れば、若い人でも知ってる人が登場しているという感じで。
これは新しい。視聴率に現れるか、注目です。
個人的に印象に残ったのは。
「ももクロ」
思ったよりもシンプルに演ったことが、プラスだったような。AKBは人数多すぎる!という層はいると思うので。伝わったのでは。
「きゃりー」
やはり口パクだったか。
「ゴールデンボンバー」
ずいぶん大人しくやったなぁという感じ。でもNHKは敵に回さないほうが良いと思う。
「美輪」
印象的だった。聞き入った。個人的にはMVPです。
「斉藤和義」
改めて、良い曲だなぁと。サウンドもかっこいい。反核には気づかず。
「ナオト」
流れは悪くなかったけど、1分くらいしか歌っていないのが、なんか寂しい。
「徳永英明」
浅岡雄也がツイッターで「紅白ってカバーでも出れるんだ」と言っていた。確かにその通りだが、浅岡雄也にますます反感を思う。徳永英明が51歳というのにも驚く。
「アキヲ」
涙を堪えているようだったけど、堪えるので精一杯の歌唱では紅白にそぐわない。
「いきものがかり」
トライアル紅白の象徴がいきものがかりのトリだったと思う。重ねて思うけど、数字としてどう表れたか?良いとも悪いとも判断はまだ難しい。
「由紀さおり」
チャート度返しにすれば、今年一年のトップクラスのトピックが由紀さおりのヒットであある。まだ60代だったのか・・もっと年上に見えた(^^;
「NYC」
今年も出場歌手で最も知名度が低い曲は彼らでしたね。「ハイナ!」って。テレビの前での「ポカーン」が想像できてウケた。政治枠は年替わりにすれば良いのにね。キスマイ出した方が盛り上がると思うんだけど。
「AKB、SKE」
NMBの一部が入りだして混乱し、結局顔と名前が一致するメンツは昨年と変わらなかったような。
紅白の終わった段階で家族はみんな就寝。
あまり記憶無いけど、記憶が正しければ95年~96年の年越し以来の自分の部屋での年越し。
ジャニーズの豪華ライブを見ながら年越し。NEWS頑張れ。
そしてオフタイマーにして、就寝・・。
こんな普段通りの年越をする人って、同世代でいたのだろうか・・。
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