２０１４雪合戦

さて雪合戦本番。

予選の時もそうですが、一部の先輩がイニシアチブを取っている。
初戦メンバーが発表され、私は外れる。
しかし出る予定の先輩がダルいのか何なのか、変わってくれと言われて、私が出ることに。
まあどうでも良いんですがこのイニシアチブ取ってる先輩にギャフンと言わせるために、ここは勝ちたい！と全力でプレー。相手もちょうど良いくらいのレベルで接戦でしたが無事に勝利！

いやはや、気持ちの良いものです。


今回は来ている人数も多いので全員起用と考えると次は休みだな～と思っていたら、次も出ることに。

別に良いんですが。
結局出ない人がいる。言うだけ言って、なんか状況が違うと「やーめた」となる。こういう先輩方には断固反旗を翻したい。

二試合目の第一セットで当てられる。

当たった直後は何も無かったんだけど、セット終わりでコートチェンジで移動するときになぜか激痛が。箇所が爆発したような、独特な痛み。一瞬で、その後は痛みも無かったんだけど。血流の関係でそう感じたのかな。
結果、大事を取ってリザーブと変わり。


試合としての雪合戦は終了です。
まあ勝ったし。粛々とできたので良かったのでは。

一旦宿に戻ってノンビリして。


会場に戻ってレセプションに参加。


宿に戻り。


夕食を食べる。

次は部屋飲み・・となるのですが。

今回は「〇〇に集合」という声も無かった。
それにグループ会社の後輩から「飲みましょうよ」と言われたので、自分の部屋に呼んで、飲む。

隣の部屋ではちょっと集まって飲んでたみたいだけど、そこのメンツとはなるべく一緒にいたくないので。何か言われたら「後輩との話しが盛り上がって、そこで飲んでました」的に言おうと決める。

どうせ隣でも自分らの悪口言われているんだろうし。人の悪口さ最高の酒の肴という人達だし。

後輩も帰り。

同部屋の先輩とパシュート見たりしてたら、隣も寝静まったということで。

こちらも就寝・・。



「パシュート」

実力差歴然。でも元々８チームしか出ないって、ある意味最もメダル取りやすい競技なのでは。ダメだったわけだけど。
チームワーク以前に、個人力の差だな。中距離をもっと鍛えねば。


これで一通り終了だね。オリンピック。お疲れ様でした・・。