トーナメントの気持ちで1戦必勝!
2004年6月16日 スポーツ9時起床。4時過ぎに就寝したわりには意外と早く目覚めた。
ゆったりした朝。クリーニング屋で品物受け取り。ワイシャツが足りない気がした・・・気のせいか(笑)
食事後、神宮へ。
何気にお目当ての試合に時間通りに行くのは初めて。
そして神宮に来るのもしばらく無いかもなあ。ここまで連続で神宮に行ったのはもちろん初めて。貴重な日々だった。
うそ。この後は都市対抗の予選だ!まだまだ神宮へは行くぞ!
ホントの空白はこのあとかな。高校野球は年に1回行けば良いというタイプ。そうなるとヤクルト戦くらいか。でも今年は神宮記録大幅更新に向けて!ガンガン行くよ!
風車氏のご好意でタダ入場。感謝!
客の入りは意外と少ない。明日戦だったらもっと入っただろうに。
試合開始。先発は小原と那須野。
プログラムの巻末にあるスコアシートを用い、初めてスコアを付ける。バイトではスコアを読むだけで書くことは無い。だから付けてみると謎な点が多い。それにシートが早稲田式だ。私がバイトで読んでいるのは慶應式。ただ一般的には早稲田式が使われているみたい。でも慶應式大好き!だって捕殺だって書けるんだぜ!早稲田式には負けないぞ!
もちろん記入ミスは多いけど、書くのが楽しかった。これは慶應式のシートを買わなきゃ!
試合は序盤のリードを保って東北福祉が勝利!優勝だ!
ちなみに前回の優勝時のスタメンには浜名、金本、伊藤博康、作山、斉藤隆、関根といったプロ選手が出ている。今年のメンバーはいかに?
準決勝までの日大が強かった。ただあの姿はダミーなの。今日のように点が取れない「貧打」。これが本来の姿。1点取る。那須野が完封して勝つ。これが日大野球。鈴木監督も1−0で勝つ野球を理想としている。今日もスコアだけ見れば初回を抑えていたら那須野が完封して1−0の勝利だからね。初回にそつない攻撃をして「福祉らしさ」を見せた分、勝利の神様は福祉に微笑んだわけだ。
やっぱ選手権良い!全国の色々なチームを見れて。徳山の那須を見なかったのが心残り。でも三木を見れた。ドラフト時期になったら自分の子供を見るような心境になりそう。
去年、一昨年と日刊の携帯速報を見ながら授業に参加していた。今年は誰かの家で見るかも。見たい!生で!
そう!ドラフトこそ私の生きがい!専攻分野なのです。卒論テーマ、変更して「ドラフト」にしたいくらい(^^;
表彰式。首位打者賞が啓嗣とはびっくりした。塩川の決勝でのブレーキであかんと思ったが、まさか明治が取るとは・・・。特に啓嗣って守備の人ってイメージだし。3割打っても首位打者まで上り詰めるとは考えにくい。素晴らしい!拍手!
一場は特別賞。あいかわらずふてぶてしいねえ。徳山大の那須と並んでいたけど、タメなのに明らかに一場が上に立ってそう!
大会全体をかなり軽く振り返る。
日大はさすが。
東北福祉大学は13年ぶりの優勝。実はその後の13年間で東都代表が決勝に残れなかったのは2回だけ。さすがの高レベルだ。
八戸だって色々言われているけど、実力通り。初戦の九共戦がキーだった。まあこれも去年の馬原みたいな信頼はない高橋なら余裕。
明治も実力通り。
もちろん福祉も。個人的には東海が来ると思ったが・・・。
徳山だって強い。東亜のエリアだからね。
それ考えると無難に終わった大会でした!
全部終了後、慌ててゼミへ。ひさびさの授業。でも1時間遅刻。これがなんとかなるものなのよ!
来週は卒論テーマ発表の担当日。しばらくは卒論中心の日々かな?いやいや!明日はジャイアンツ球場へ行ってきます!そしてバイト!
本当に野球三昧な日々だな。幸せなことですよ。
もちろん凹むこともある。というか最近多い。苦あれば楽ありというけど、楽がこない。今日も一つ。また苦が。予想の範疇だが、もちろんショック。でも去年に比べるとまだまだ大丈夫。去年の日記書き始めのころは自分が落ちて回りが通ると激しく凹んでいた。今はもう無い。そんなのどうでもいことだから。自分のやることをやるだけ。いつかきっと、大きなウェーブが来ることを信じてるから。
「いつかきっと」
DEENのアルバム曲として国民なら誰もが歌えるというメジャーナンバーだが、渡辺美里も同タイトルの歌があるのですよ。
昔こういうコーナーがCDTVであった。同名タイトル特集。
まあ小コーナーといえばJロックというBEING推奨番組で「似ている曲」というコーナーがあった。洋楽と邦楽のこの曲のこの部分は似ているというパクリ疑惑推奨コーナーだ。ミスチルの「Round about」とかも似てるのが取り上げられてた。
どれも今はない。寂しい・・・。
そして眠気が私を襲う・・・。
ゆったりした朝。クリーニング屋で品物受け取り。ワイシャツが足りない気がした・・・気のせいか(笑)
食事後、神宮へ。
何気にお目当ての試合に時間通りに行くのは初めて。
そして神宮に来るのもしばらく無いかもなあ。ここまで連続で神宮に行ったのはもちろん初めて。貴重な日々だった。
うそ。この後は都市対抗の予選だ!まだまだ神宮へは行くぞ!
ホントの空白はこのあとかな。高校野球は年に1回行けば良いというタイプ。そうなるとヤクルト戦くらいか。でも今年は神宮記録大幅更新に向けて!ガンガン行くよ!
風車氏のご好意でタダ入場。感謝!
客の入りは意外と少ない。明日戦だったらもっと入っただろうに。
試合開始。先発は小原と那須野。
プログラムの巻末にあるスコアシートを用い、初めてスコアを付ける。バイトではスコアを読むだけで書くことは無い。だから付けてみると謎な点が多い。それにシートが早稲田式だ。私がバイトで読んでいるのは慶應式。ただ一般的には早稲田式が使われているみたい。でも慶應式大好き!だって捕殺だって書けるんだぜ!早稲田式には負けないぞ!
もちろん記入ミスは多いけど、書くのが楽しかった。これは慶應式のシートを買わなきゃ!
試合は序盤のリードを保って東北福祉が勝利!優勝だ!
ちなみに前回の優勝時のスタメンには浜名、金本、伊藤博康、作山、斉藤隆、関根といったプロ選手が出ている。今年のメンバーはいかに?
準決勝までの日大が強かった。ただあの姿はダミーなの。今日のように点が取れない「貧打」。これが本来の姿。1点取る。那須野が完封して勝つ。これが日大野球。鈴木監督も1−0で勝つ野球を理想としている。今日もスコアだけ見れば初回を抑えていたら那須野が完封して1−0の勝利だからね。初回にそつない攻撃をして「福祉らしさ」を見せた分、勝利の神様は福祉に微笑んだわけだ。
やっぱ選手権良い!全国の色々なチームを見れて。徳山の那須を見なかったのが心残り。でも三木を見れた。ドラフト時期になったら自分の子供を見るような心境になりそう。
去年、一昨年と日刊の携帯速報を見ながら授業に参加していた。今年は誰かの家で見るかも。見たい!生で!
そう!ドラフトこそ私の生きがい!専攻分野なのです。卒論テーマ、変更して「ドラフト」にしたいくらい(^^;
表彰式。首位打者賞が啓嗣とはびっくりした。塩川の決勝でのブレーキであかんと思ったが、まさか明治が取るとは・・・。特に啓嗣って守備の人ってイメージだし。3割打っても首位打者まで上り詰めるとは考えにくい。素晴らしい!拍手!
一場は特別賞。あいかわらずふてぶてしいねえ。徳山大の那須と並んでいたけど、タメなのに明らかに一場が上に立ってそう!
大会全体をかなり軽く振り返る。
日大はさすが。
東北福祉大学は13年ぶりの優勝。実はその後の13年間で東都代表が決勝に残れなかったのは2回だけ。さすがの高レベルだ。
八戸だって色々言われているけど、実力通り。初戦の九共戦がキーだった。まあこれも去年の馬原みたいな信頼はない高橋なら余裕。
明治も実力通り。
もちろん福祉も。個人的には東海が来ると思ったが・・・。
徳山だって強い。東亜のエリアだからね。
それ考えると無難に終わった大会でした!
全部終了後、慌ててゼミへ。ひさびさの授業。でも1時間遅刻。これがなんとかなるものなのよ!
来週は卒論テーマ発表の担当日。しばらくは卒論中心の日々かな?いやいや!明日はジャイアンツ球場へ行ってきます!そしてバイト!
本当に野球三昧な日々だな。幸せなことですよ。
もちろん凹むこともある。というか最近多い。苦あれば楽ありというけど、楽がこない。今日も一つ。また苦が。予想の範疇だが、もちろんショック。でも去年に比べるとまだまだ大丈夫。去年の日記書き始めのころは自分が落ちて回りが通ると激しく凹んでいた。今はもう無い。そんなのどうでもいことだから。自分のやることをやるだけ。いつかきっと、大きなウェーブが来ることを信じてるから。
「いつかきっと」
DEENのアルバム曲として国民なら誰もが歌えるというメジャーナンバーだが、渡辺美里も同タイトルの歌があるのですよ。
昔こういうコーナーがCDTVであった。同名タイトル特集。
まあ小コーナーといえばJロックというBEING推奨番組で「似ている曲」というコーナーがあった。洋楽と邦楽のこの曲のこの部分は似ているというパクリ疑惑推奨コーナーだ。ミスチルの「Round about」とかも似てるのが取り上げられてた。
どれも今はない。寂しい・・・。
そして眠気が私を襲う・・・。
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