RIGHT BACK TO YOU
2004年7月28日 就職・転職今日が前期試験最終日。
でも午前中に家でやるのはES(^^;
まあこれ書く回数も減ったよねぇ・・・寂しいね。
なんとか仕上げ、午後からの試験に。
持ち込み可の試験。楽勝。
問題用紙が配られると、ヒソヒソ声で問題を言い合う声が聞こえた。そこを教科書の索引で探してみると、あった。はっきりとあった。しかも問題に沿うように整理して書かれていた。本来の教科書持ち込み可の試験って、教科書の内容を自分なりに問題に合せて整理して、噛み砕いて解答する。今回はその必要もない。
こりゃいかん。だめだって!こんな試験やってたら!
一部では先生の教科書買わせるための策略とか言われているけど・・。まあこれもビジネスの一つか。実際私のような学生がこの楽科目に飛びつくわけだから。
試験前に友人と会った。この教科書、意外と読んでみたらおもしろかったらしい。そうなんだよね。こういうのよくある。まあ後で読もう!と思ったまま放置しているんだけどね(^^;
ということで試験を乗り切る。
試験後、ゼミ合宿のちょっとした話し合い。
前回の話し合いには参加できず。本当に申し訳ない。その分今回は!
しかし同僚の人間には頭が下がる。就活もやりながら準備も担当して。私なんか両立はできない。前回も前々回も負担かけちゃった。最後のゼミ合宿である今回こそは事前準備もしっかりしようと思ったのに、今回も・・。
本番では馬車馬のように働きます!
と気合で参加した話し合いも用事で途中退席。もう一人の合宿係にも参加してほしいが、塾講バイトが忙しいらしい。まあ私もバイトは相当重視した生活を送っているので、気持ちは分かる。塾講の忙しさも聞いたことあるし(笑)
ただそんなに忙しいバイトやっているなら、合宿係なんてやるなよと思うこともある。
こんなこと言える立場じゃないのは分かっているけど。去年の夏は早退、今年の春は欠席。飲み会の後処理とか大変なんだよ!
でも楽しかったりする。サークル合宿の経験が役立つ。まあ私は同役職の中でも仕事しない度はトップクラス。でもちょっとはやったことがある。サークルの半分強の規模だから、こんな私でもできる。なんか安直な達成感が得られるというか、なんというか。
結局何が言いたいんでしょう
(・∀・)シラネ
一旦帰宅。遠征の準備。
時間を多めに取ったちもりが、ギリギリになる。高速バスは乗り遅れは許されない。ちょっと緊張。
こんな準備に役立つのが、持ち物リスト。どこの行くにも必要なコンタクトとか洗顔料とかをリストアップしている。これを見れば素早く準備できる。多少のイレギュラーはあるけど、これだけあれば困らないというもの。本当の最小限。サークルの2年時夏合宿から愛用。ということでもう持っていくことは無いと思うけど、「ロケット風船」とか書いてある!
都心に移動。高速バス乗車。
20時出発。この時間帯は初めて。まさかいきなり消灯はないだろう・・・。と思ったら車内では2時間弱、やすきよ漫才のビデオが上映。年齢層が高いので、納得。我々が見ても楽しいし。
その間私はビデオに耳を傾けつつも、ステラ増刊のアテネ本を読む。勉強。女バス・紺野麻里の写真映りが良く、私も気分良い。
ちなみに今回乗車した小田急バスはラジオダイヤルが無いという点を除けば、完璧だった。まあラジオは聞けなくても、ビデオ上映は出来るAVセットはあるから、上出来。
シートも広いし、座布団もある。そして何より!レッグレスト!これはJRバスのお粗末な「それ」に慣れていたので、本当にリラックスできた。
JRバス・・・棒に足を置く
小田急バス・・・板に足を置く。
こんな感じ。どちらがリラックスできるかは・・・分かります?すいません、描写が下手で・・
窓際ということもあり、さらに後部座席で後ろに人がおらず、リクライニングも倒し放題ということもあり、私の夜行バス史上、最もよく寝た移動でした。
そして火の国!高知へ!
でも午前中に家でやるのはES(^^;
まあこれ書く回数も減ったよねぇ・・・寂しいね。
なんとか仕上げ、午後からの試験に。
持ち込み可の試験。楽勝。
問題用紙が配られると、ヒソヒソ声で問題を言い合う声が聞こえた。そこを教科書の索引で探してみると、あった。はっきりとあった。しかも問題に沿うように整理して書かれていた。本来の教科書持ち込み可の試験って、教科書の内容を自分なりに問題に合せて整理して、噛み砕いて解答する。今回はその必要もない。
こりゃいかん。だめだって!こんな試験やってたら!
一部では先生の教科書買わせるための策略とか言われているけど・・。まあこれもビジネスの一つか。実際私のような学生がこの楽科目に飛びつくわけだから。
試験前に友人と会った。この教科書、意外と読んでみたらおもしろかったらしい。そうなんだよね。こういうのよくある。まあ後で読もう!と思ったまま放置しているんだけどね(^^;
ということで試験を乗り切る。
試験後、ゼミ合宿のちょっとした話し合い。
前回の話し合いには参加できず。本当に申し訳ない。その分今回は!
しかし同僚の人間には頭が下がる。就活もやりながら準備も担当して。私なんか両立はできない。前回も前々回も負担かけちゃった。最後のゼミ合宿である今回こそは事前準備もしっかりしようと思ったのに、今回も・・。
本番では馬車馬のように働きます!
と気合で参加した話し合いも用事で途中退席。もう一人の合宿係にも参加してほしいが、塾講バイトが忙しいらしい。まあ私もバイトは相当重視した生活を送っているので、気持ちは分かる。塾講の忙しさも聞いたことあるし(笑)
ただそんなに忙しいバイトやっているなら、合宿係なんてやるなよと思うこともある。
こんなこと言える立場じゃないのは分かっているけど。去年の夏は早退、今年の春は欠席。飲み会の後処理とか大変なんだよ!
でも楽しかったりする。サークル合宿の経験が役立つ。まあ私は同役職の中でも仕事しない度はトップクラス。でもちょっとはやったことがある。サークルの半分強の規模だから、こんな私でもできる。なんか安直な達成感が得られるというか、なんというか。
結局何が言いたいんでしょう
(・∀・)シラネ
一旦帰宅。遠征の準備。
時間を多めに取ったちもりが、ギリギリになる。高速バスは乗り遅れは許されない。ちょっと緊張。
こんな準備に役立つのが、持ち物リスト。どこの行くにも必要なコンタクトとか洗顔料とかをリストアップしている。これを見れば素早く準備できる。多少のイレギュラーはあるけど、これだけあれば困らないというもの。本当の最小限。サークルの2年時夏合宿から愛用。ということでもう持っていくことは無いと思うけど、「ロケット風船」とか書いてある!
都心に移動。高速バス乗車。
20時出発。この時間帯は初めて。まさかいきなり消灯はないだろう・・・。と思ったら車内では2時間弱、やすきよ漫才のビデオが上映。年齢層が高いので、納得。我々が見ても楽しいし。
その間私はビデオに耳を傾けつつも、ステラ増刊のアテネ本を読む。勉強。女バス・紺野麻里の写真映りが良く、私も気分良い。
ちなみに今回乗車した小田急バスはラジオダイヤルが無いという点を除けば、完璧だった。まあラジオは聞けなくても、ビデオ上映は出来るAVセットはあるから、上出来。
シートも広いし、座布団もある。そして何より!レッグレスト!これはJRバスのお粗末な「それ」に慣れていたので、本当にリラックスできた。
JRバス・・・棒に足を置く
小田急バス・・・板に足を置く。
こんな感じ。どちらがリラックスできるかは・・・分かります?すいません、描写が下手で・・
窓際ということもあり、さらに後部座席で後ろに人がおらず、リクライニングも倒し放題ということもあり、私の夜行バス史上、最もよく寝た移動でした。
そして火の国!高知へ!
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