実家にいるときは寝坊ができない。起こされるから。
でもだからこそ規則正しい生活が送れるわけだね。
起きてすぐチェックしたのは康介の結果。携帯でチェック。金メダル獲得。予想外れる。こりゃうまくいきすぎてるぞ・・・。今大会、日本は相当のメダルをとりそうだなぁ・・。
午前中は親戚回り。本当はもっと早く帰省してするべきだったんだけど。昼から飲酒。
午後は高校野球を見る。済美ー岩国。両監督のコントラストがおもしろかった。上甲はよく笑う。高橋の一件のときはどうだったんだろう・・・。
鵜久森は見ていて楽しい。松井秀喜の若いころみたいに、打席を見るのが楽しみという数少ないスラッガーだ。体も大きいし、守備も良い。内之倉みたいに気が付いたらブルペン捕手ということはないでしょう。山之内みたいに福岡ドームの屋根の開閉で飛ぶくらいの年俸(450万)で終始することもないでしょう。
体が大きいといえば、元立教の小柄なホームランバッター、山口高誉は今何やっているのかなあ・・。
夕方からは温泉に。スパ仕立て。遠征の思い出が甦る。あまりいい思い出はない。でも良い湯だった。普段は行水だが、こういう場所では長湯になる。風呂から上がって、レストルームに行ったら、みんないて、家族の中で最後だった。やっぱり元取らなきゃ!
どっかで聞いたセリフだね
(・∀・)・・・
夜は柔道観戦。個人的にイチ押しの日下部基栄が登場。しかしメダルを逃す。なんかケガしてたみたいね。シドニーのときの勢いのある柔道を期待していたので、残念。でも本当にお疲れ様。私はヤワラ氏よりもあなたを応援します!
高松もケガ。昨日までの日本柔道があまりに凄かったので少し物足りなさも感じるが、世界のレベルも高い。そこまでうまくはいかないよね。高松はまだ若いんだし!
女バスもちょこっと見る。録画ダイジェストなのに、結果を知らないから興奮する。サンの3Pシュート!マックのゴール下!無事勝利。つーか生で見たい!心底WJBLにも行こうと思う。
さて、時間は24時。今日は競泳があるとはいえ、メインは体操だ!昔、デジ虫や2000年アジアカップのために多投した「仮眠」を取る。東京に行ってからは早朝のサッカー観戦のために仮眠をとることもあったが、二度寝してしまったりして、成功例は少ない。しかし今回は成功。それだけ気持ちが向いていたのだろう。
ということで生で朝まで観戦だ!
「ゆか」
最初は塚原登場。しかし失敗。続いて中野大輔登場。種目別でも決勝に進出しているほどの得意。NHK杯でも会場を一番沸かせていた。しかし中野もラインオーバー。結局7位スタート。でも全く慌てない。これからでしょ!
順番覚えてないのでこのあたりは適当・・
「あん馬」
鹿島はさすが。「あん馬をやるために生まれてきたような」名言・・・か!?
「つり輪」
水鳥が相当がんばった。塚原が存在感発揮。
「跳馬」
富田の演技と採点を見て、思った。このような採点競技は相当にデリケートなものだと。放送の中で外国チームのミスを見て、実際その通りの減点された点数だと、「しっかし採点していますね。」とか「これは正しい採点です」とかの発言が飛び交う。別にジャンパイアとかは楽しいからいいんだけど、こんな国際的な場面でもやっぱり平等なジャッジというか、審判員のレベル問題ってあるのかな。富田は着地で成功したにもかかわらず、点が伸びなかった。ここだけがどうも引っかかる。ほとんどの人が一歩動いていたのを、富田だけが動かず立った。それでも点は伸びず。構成がみんな同じだから、着地勝負という話なんだけど・・・。
「平行棒」
種目別では中野大輔が予選トップ。なのに中野が出ない!この層の暑さ!塚原がミスしたけど、鹿島、富田がそれを補ってあまりある演技。これで上位3チームがダンゴになった。
でも中野の平行棒見たかったなぁ。まあ種目別ではしっかり拝ませてもらいます。
「鉄棒」
落下だけが心配だった。前にルーマニアと中国が落下してたから。特に最後の富田はコールマン。なんかコバチよりも見ていて怖い!でも決めた!日本金メダル!
日刊スポーツでは刈屋富士雄の名言が取り上げられていたし、今後も歴史に残るのであろうこの実況。色々あったが、私が一番印象的だったのは、「小西さん、泣いていいですよ!」
何様だ!
でも新潟に28年ぶりにもたらされた金メダル。国内選考会から見ていた体操。塚原の念願。私は最高にうれしかった。もう日本、メダル取らなくていいよ。井上康生も(笑)
それくらいうれしかった。そして感動。もう言葉にならない。寝不足だけど、これだけは見られて幸せだった。
序盤にして早くも燃え尽き気味(^^;
オリンピック最高!
でもだからこそ規則正しい生活が送れるわけだね。
起きてすぐチェックしたのは康介の結果。携帯でチェック。金メダル獲得。予想外れる。こりゃうまくいきすぎてるぞ・・・。今大会、日本は相当のメダルをとりそうだなぁ・・。
午前中は親戚回り。本当はもっと早く帰省してするべきだったんだけど。昼から飲酒。
午後は高校野球を見る。済美ー岩国。両監督のコントラストがおもしろかった。上甲はよく笑う。高橋の一件のときはどうだったんだろう・・・。
鵜久森は見ていて楽しい。松井秀喜の若いころみたいに、打席を見るのが楽しみという数少ないスラッガーだ。体も大きいし、守備も良い。内之倉みたいに気が付いたらブルペン捕手ということはないでしょう。山之内みたいに福岡ドームの屋根の開閉で飛ぶくらいの年俸(450万)で終始することもないでしょう。
体が大きいといえば、元立教の小柄なホームランバッター、山口高誉は今何やっているのかなあ・・。
夕方からは温泉に。スパ仕立て。遠征の思い出が甦る。あまりいい思い出はない。でも良い湯だった。普段は行水だが、こういう場所では長湯になる。風呂から上がって、レストルームに行ったら、みんないて、家族の中で最後だった。やっぱり元取らなきゃ!
どっかで聞いたセリフだね
(・∀・)・・・
夜は柔道観戦。個人的にイチ押しの日下部基栄が登場。しかしメダルを逃す。なんかケガしてたみたいね。シドニーのときの勢いのある柔道を期待していたので、残念。でも本当にお疲れ様。私はヤワラ氏よりもあなたを応援します!
高松もケガ。昨日までの日本柔道があまりに凄かったので少し物足りなさも感じるが、世界のレベルも高い。そこまでうまくはいかないよね。高松はまだ若いんだし!
女バスもちょこっと見る。録画ダイジェストなのに、結果を知らないから興奮する。サンの3Pシュート!マックのゴール下!無事勝利。つーか生で見たい!心底WJBLにも行こうと思う。
さて、時間は24時。今日は競泳があるとはいえ、メインは体操だ!昔、デジ虫や2000年アジアカップのために多投した「仮眠」を取る。東京に行ってからは早朝のサッカー観戦のために仮眠をとることもあったが、二度寝してしまったりして、成功例は少ない。しかし今回は成功。それだけ気持ちが向いていたのだろう。
ということで生で朝まで観戦だ!
「ゆか」
最初は塚原登場。しかし失敗。続いて中野大輔登場。種目別でも決勝に進出しているほどの得意。NHK杯でも会場を一番沸かせていた。しかし中野もラインオーバー。結局7位スタート。でも全く慌てない。これからでしょ!
順番覚えてないのでこのあたりは適当・・
「あん馬」
鹿島はさすが。「あん馬をやるために生まれてきたような」名言・・・か!?
「つり輪」
水鳥が相当がんばった。塚原が存在感発揮。
「跳馬」
富田の演技と採点を見て、思った。このような採点競技は相当にデリケートなものだと。放送の中で外国チームのミスを見て、実際その通りの減点された点数だと、「しっかし採点していますね。」とか「これは正しい採点です」とかの発言が飛び交う。別にジャンパイアとかは楽しいからいいんだけど、こんな国際的な場面でもやっぱり平等なジャッジというか、審判員のレベル問題ってあるのかな。富田は着地で成功したにもかかわらず、点が伸びなかった。ここだけがどうも引っかかる。ほとんどの人が一歩動いていたのを、富田だけが動かず立った。それでも点は伸びず。構成がみんな同じだから、着地勝負という話なんだけど・・・。
「平行棒」
種目別では中野大輔が予選トップ。なのに中野が出ない!この層の暑さ!塚原がミスしたけど、鹿島、富田がそれを補ってあまりある演技。これで上位3チームがダンゴになった。
でも中野の平行棒見たかったなぁ。まあ種目別ではしっかり拝ませてもらいます。
「鉄棒」
落下だけが心配だった。前にルーマニアと中国が落下してたから。特に最後の富田はコールマン。なんかコバチよりも見ていて怖い!でも決めた!日本金メダル!
日刊スポーツでは刈屋富士雄の名言が取り上げられていたし、今後も歴史に残るのであろうこの実況。色々あったが、私が一番印象的だったのは、「小西さん、泣いていいですよ!」
何様だ!
でも新潟に28年ぶりにもたらされた金メダル。国内選考会から見ていた体操。塚原の念願。私は最高にうれしかった。もう日本、メダル取らなくていいよ。井上康生も(笑)
それくらいうれしかった。そして感動。もう言葉にならない。寝不足だけど、これだけは見られて幸せだった。
序盤にして早くも燃え尽き気味(^^;
オリンピック最高!
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