SUNSHINE ON SUMMER TIME
2004年8月28日 音楽なんか最近雨が多いね。涼しいのはいいことだけど、洗濯物が外に干せないのは気持ち悪い。以前は部屋干しも気にならなかったけど、外干しの快感に今更ながら気が付いて・・・。
まあ来週はまた残暑が帰ってくるようです。
そんな今日も雨。困る!なんでこんなときに!
というのも今日は野外ライブに行くのです。なんで野外のときに限って雨なんだ!各種遠征といい、今日といい・・・厳しい天の仕打ちが続きます(^^;
その前にゼミ合宿の買い物。後輩にやるプレゼント買い。久々にハンズに行ったけど、おもしろいものがたくさんあるね。それに安い。今更ながら再発見。今度個人的に行こう♪ゲームとか、置物とか。昨日のスポーツ店巡りもベースブラシとかあって楽しかったけど、今日も楽しかった。
マックで食べたあと、会場に向かう。
余談ですが、この日記の中では「マック」といえば濱口典子ですね(笑)
「DEEN ONE DAY LIVE 04 −END of SUMMERー」
会場は「よみうりランドオープンシアターEAST」。
初めての野外だけど、定期券の範囲内だし、近くのジャイアンツ球場にはよく行く。「自分の庭」的な心境。でも雨が・・・。
駅からはゴンドラで。歩きではランドまで、ちょっと遠い。ジャイアンツ球場に行くときはいつも横を通り過ぎていたゴンドラについに初搭乗!
まあたいした感動は無い(・∀・)
会場に到着。雨合羽に着替える。寒ささえ覚える晩夏の夕暮れ。男一人、客席の端に佇む。
う〜ん。ぴあで買ったんだけど、なんか端すぎない?みんな真ん中寄りに座っているけど。
そうしたら係員が来て一言
「真ん中の方が空いているので、移動していただけませんか?」
要は後部席が予想以上に売れなかったから、中央に集めようということらしい。
個人的にはうれしいけど、ファンとしてはちょっと・・・まあ売り切れが無い、「行きたい」というときにフラっと行ける、そんなライブが私は好きさ!
それに一人で来ていると、このような移動のとき集団と集団の間のスポットに入り込める。今日もちょうどステージから真ん中の席に入り込めた。距離はあるけど、池森秀一の正面。これだから一人ライブ好き♪
ミスチルやサザン、B’zといった大御所なら一つの団体に属せば同志に巡り会うだろう。しかしDEENや三枝夕夏の同志となると・・・いないでしょ?
そりゃ「この歌は好き」っていう人はいる。でもファンが一番盛り上がるのはアルバム曲だったりするのよね。だから「新規ファン開拓」のために友人を誘う人もいるし、それが健全なのかもしれないけど、私は自分の世界に延々と浸るため、個人行動に出る。
今日も私の前に座っていたカップル。男のほうがファンらしく、彼女にオリジナルMDを聞かせたりして、DEENの魅力を語っていた。まあ男も池森のデビュー当時みたいな髪型で爽やか。彼女も純朴そうな人。まあ仲むつまじい姿を見せつけられても、悪意は持たない。ただ男は不完全燃焼だろう。いちいち曲の解説しながら。まあ「デート」としてはいいのかもしれないが。
開演。
そんな幸せな二人を尻目に私は1曲目の「レールのない空へ」から大興奮!2曲目は「瞳そらさないで」。そうか、夏曲で来るのね。そうしたら3曲目には大好きな「SUNSHINE ON SUMMER TIME」!中学時代の思い出が甦る。
というか「DEENファン」を公言し、tFOV解散後は「もうお前だけだよ」発言もした。しかし!シングルは買っているけど、実はここ最近3作のオリジナルアルバム、聴いてないのよ(^^;
なんか先ほどのコメントと矛盾しますね(笑)
だから中には分からない曲もある。今日に比べて最新作の比重が増えるであろう10月の調布公演までには聴き込まなくては!
途中、山根、田川のソロコーナー。アコースティックの「君がいない夏」。シングル曲中心の構成だったため自分でもじゅうぶん入れた。
そしてラストは「MY LOVE」。この曲は高3の音楽の時間にあった「自由発表会」でピアノで弾いた曲。もう忘れてしまったけど、練習した日々が甦る。日も落ち、幻想的な照明に彩られたステージはどこか懐かしかった。そう。あのころの思い出はキラキラしていて・・・
(・∀・)セピア
そしてアンコール。そう!まだ「STRONG SOUL」をやっていない!
ということでアンコール後はこの曲からスタート!盛り上がる!
オーラスは「Power of Love」の大合唱。これも浪人初期に聞いた思い出が。初回特典にバルーン。うれしかったなあ・・。
このように大学入ってから、MDとかで色々なアーティストを聞くようになって、DEENを聞くことが減った。結果、大学生活とDEENはそれほど結びついていない。しかし今日の初ライブを通して、改めて良さを感じた。これからはDEENも日常を彩る一枚になることでしょう。
ライブは良い!この秋はDEEN、槇原、三枝・・・現段階で3つは行くぞ!気合だ!
さて、明日の準備するか・・・遅すぎ!
まあ来週はまた残暑が帰ってくるようです。
そんな今日も雨。困る!なんでこんなときに!
というのも今日は野外ライブに行くのです。なんで野外のときに限って雨なんだ!各種遠征といい、今日といい・・・厳しい天の仕打ちが続きます(^^;
その前にゼミ合宿の買い物。後輩にやるプレゼント買い。久々にハンズに行ったけど、おもしろいものがたくさんあるね。それに安い。今更ながら再発見。今度個人的に行こう♪ゲームとか、置物とか。昨日のスポーツ店巡りもベースブラシとかあって楽しかったけど、今日も楽しかった。
マックで食べたあと、会場に向かう。
余談ですが、この日記の中では「マック」といえば濱口典子ですね(笑)
「DEEN ONE DAY LIVE 04 −END of SUMMERー」
会場は「よみうりランドオープンシアターEAST」。
初めての野外だけど、定期券の範囲内だし、近くのジャイアンツ球場にはよく行く。「自分の庭」的な心境。でも雨が・・・。
駅からはゴンドラで。歩きではランドまで、ちょっと遠い。ジャイアンツ球場に行くときはいつも横を通り過ぎていたゴンドラについに初搭乗!
まあたいした感動は無い(・∀・)
会場に到着。雨合羽に着替える。寒ささえ覚える晩夏の夕暮れ。男一人、客席の端に佇む。
う〜ん。ぴあで買ったんだけど、なんか端すぎない?みんな真ん中寄りに座っているけど。
そうしたら係員が来て一言
「真ん中の方が空いているので、移動していただけませんか?」
要は後部席が予想以上に売れなかったから、中央に集めようということらしい。
個人的にはうれしいけど、ファンとしてはちょっと・・・まあ売り切れが無い、「行きたい」というときにフラっと行ける、そんなライブが私は好きさ!
それに一人で来ていると、このような移動のとき集団と集団の間のスポットに入り込める。今日もちょうどステージから真ん中の席に入り込めた。距離はあるけど、池森秀一の正面。これだから一人ライブ好き♪
ミスチルやサザン、B’zといった大御所なら一つの団体に属せば同志に巡り会うだろう。しかしDEENや三枝夕夏の同志となると・・・いないでしょ?
そりゃ「この歌は好き」っていう人はいる。でもファンが一番盛り上がるのはアルバム曲だったりするのよね。だから「新規ファン開拓」のために友人を誘う人もいるし、それが健全なのかもしれないけど、私は自分の世界に延々と浸るため、個人行動に出る。
今日も私の前に座っていたカップル。男のほうがファンらしく、彼女にオリジナルMDを聞かせたりして、DEENの魅力を語っていた。まあ男も池森のデビュー当時みたいな髪型で爽やか。彼女も純朴そうな人。まあ仲むつまじい姿を見せつけられても、悪意は持たない。ただ男は不完全燃焼だろう。いちいち曲の解説しながら。まあ「デート」としてはいいのかもしれないが。
開演。
そんな幸せな二人を尻目に私は1曲目の「レールのない空へ」から大興奮!2曲目は「瞳そらさないで」。そうか、夏曲で来るのね。そうしたら3曲目には大好きな「SUNSHINE ON SUMMER TIME」!中学時代の思い出が甦る。
というか「DEENファン」を公言し、tFOV解散後は「もうお前だけだよ」発言もした。しかし!シングルは買っているけど、実はここ最近3作のオリジナルアルバム、聴いてないのよ(^^;
なんか先ほどのコメントと矛盾しますね(笑)
だから中には分からない曲もある。今日に比べて最新作の比重が増えるであろう10月の調布公演までには聴き込まなくては!
途中、山根、田川のソロコーナー。アコースティックの「君がいない夏」。シングル曲中心の構成だったため自分でもじゅうぶん入れた。
そしてラストは「MY LOVE」。この曲は高3の音楽の時間にあった「自由発表会」でピアノで弾いた曲。もう忘れてしまったけど、練習した日々が甦る。日も落ち、幻想的な照明に彩られたステージはどこか懐かしかった。そう。あのころの思い出はキラキラしていて・・・
(・∀・)セピア
そしてアンコール。そう!まだ「STRONG SOUL」をやっていない!
ということでアンコール後はこの曲からスタート!盛り上がる!
オーラスは「Power of Love」の大合唱。これも浪人初期に聞いた思い出が。初回特典にバルーン。うれしかったなあ・・。
このように大学入ってから、MDとかで色々なアーティストを聞くようになって、DEENを聞くことが減った。結果、大学生活とDEENはそれほど結びついていない。しかし今日の初ライブを通して、改めて良さを感じた。これからはDEENも日常を彩る一枚になることでしょう。
ライブは良い!この秋はDEEN、槇原、三枝・・・現段階で3つは行くぞ!気合だ!
さて、明日の準備するか・・・遅すぎ!
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