今日は書くことがたくさんありそうなので広く浅く行きます!
まず今日は本来なら国体に行く予定だった。ただリレーで新潟チームが失格(おおかたバトン落としたりしたんでしょう)で決勝にいないことが分かったこと、そして大森輝和が出る1500メートルを見ようとすると、6時38分発の電車に乗らなければならないこと。これらの要素が加わり、確信犯的に寝坊する。
だって6時半に電車乗るって、そんなに無いことよ!ふと我に帰った。そして止めた。
起きたのが7時半。それでも今から行けば閉会式は見られそう。でも自分の中で結論を出してしまった。「東都に行こう」と。
今日は秋の長雨の影響で滅多にない3試合日。一部全チームが見られるわけだ。もうこんな機会もないだろう・・と言いがかりをつけて、授業休んで行って来ました!
10時ちょい前に神宮到着。これから10時間以上ここで過ごすことになるのです・・。
第一試合
「中央大学ー日本大学」
今日は中央会田の調子がイマイチ。それでも中央が効果的に得点を重ね、中央が快勝。那須野はケガ疑惑がありますが、実際どうなんだろう?春優勝に貢献した得意の継投でも5点も取られちゃチト苦しい。中央は優勝のためには負けられない。それでも最後には鈴木淳史が登場!けっこう余裕ね(^^;
日大は最近不調だった桑原に当たりがでてきたのが唯一の救いかな。ドラフトも近いし。ここらで一本打っとかんとね。ちなみに今日も中根が来てました!
中央は万全。強いよ。中軸がしっかりしているし。個人的には優勝して欲しいなあ。
明日は江波戸対富高かな?
第二試合
「駒澤大学ー青山学院大学」
私はアンチ亜駒。もちろん青学を応援。試合は駒澤が守乱で自滅。山岸も粘って、青学勝利!いい仕事しました。駒澤は服部が登板せず。温存か?それに新井も出てなかった。中央との最終戦が本番みたいな声も聞かれるけど・・・。
まあ明日も青学勝て!
駒澤は野本がブレーキ。明日はどうなる?
でも自力優勝の可能性があるのは駒澤だけ。やっぱり有利だよ。
第三試合
「亜細亜大学ー東洋大学」
最下位決定戦。東洋が勝ち点を取れば亜細亜が最下位。亜細亜が連勝したら東洋が最下位。2勝1敗で亜細亜ならプレーオフ。ある意味一番熱い戦いかもしれない。
ただ試合内容はイマイチ。東洋は14四死球も貰ってるのに3併殺+4安打じゃ勝てません。それにつまらんミスも多い。
亜細亜もチャンスは作るけど、タイムリーがでない。特に福田がブレーキ。
それでも1塁にヘッドスライディングしたり、監督が抗議に出たりする場面が多く、このあたりからも試合の意味の大きさが分かる。
それでも松田のホームランで1点を取り、逃げ切り体制だった亜細亜。そこに悪夢!土壇場で上岡の同点ホームラン!試合は延長に。
私のスコアシートの限界である13回。大廣が特大の飛球を放つ。私の目からはポールを巻いたように見えた。しかし判定はファール。
これで流れが変わったのか、その裏に「守備の人」芋岡がサヨナラタイムリー!亜細亜が勝利!
私は東洋好き。でも最下位でもいいかな・・っても思っちゃった。だって弱いんだもん!打てなすぎ!二部で鍛えれれればいいさ!
反対に亜細亜には東都の宝である松田がいる。彼を神宮第二でやれせるのはイカンよ。東洋は大廣がいなくなるから、別に良いよ(笑)
とまあボリュームたっぷりの時間を過ごしました。ただ今日ね、寒かった!神宮が特に寒い!薄着だった自分も悪いけど。試合を楽しむこと以上に寒さが印象に残りました。手は悴み、しびれる。動かない。ホット食品を取ったりしたけど、10時間もいれば芯まで冷えます。
試合後は大戸屋で暖を取り、なんとか回復。
でも3試合みるのは良い思い出になった。もう行けないかもしれないし・・・。
今夜は暖かくして寝ます♪
最後に(メイン?)明日開幕するJBLの順位予想を。ガイドを読んで、勉強しました!
JBLスーパーリーグ2004−2005
クリスザキーワード
「アイシン王朝崩壊」
優勝
「トヨタ自動車アルバルク」
マイケルの加入でオバノンの良さがもっと出る。折茂も爆発。適材適所の補強は身を結ぶ。「勝ちを知るチーム」だからこそ、ちょっとしたキッカケで乗れる。拓馬が去年よりクリアにプレーできるのもいい。PGも一昨年の「棟方・田臥」より今年の「棟方
・半田」のほうが機能する気がする。女子のシャンソン同様、「復活」です!
2位
「三菱電器メルコドルフィンズ」
松島ウォルターの加入がとにかくデカイ。ラング、へール、松島。ここに古田、大野でスタメン完成。NBA水準の「2メートルSG」、「平均身長2メートル」の誕生だ!それにただ大きいだけじゃないからね。個人的期待度はナンバー1。
3位
「アイシンシーホース」
まあ黙っていても優勝争いはするでしょう。でもそろそろベテラン集団にも陰りが見えてくるはず。去年のファイナルで東芝に追い詰められた。あれが証拠。一昨年のような圧倒的強さはない。佐古、後藤、外山あたりがケガしたら、ベスト4落ちもある。
4位
「東芝ブレイブサンダース」
ルーキーの板倉次第だと思う。イートンの成長くらいしかプラス材料がないからね。例年なら現状維持でも楽勝でベスト4に行く力はあるけど、今シーズンは各チームの底上げが凄いから。こちらもケガ人が出たら去年のトヨタみたいなこともあるよ。
5位
「松下電器パナソニックスーパーカンガルーズ」
ここも良い補強したのよ。ストルト。インサイドが強くなった。青野はケガ多いからね。インサイドが強くなれば3P職人の仲村、永山が生きてくる。私的「新人王本命」佐藤浩貴も見逃せない。上位とは紙一重です。
上記5チームは差は僅か。言い訳するみたいだけど、どこがプレーオフに進出&優勝してもおかしくない。アイシンの優勝確立は20%!ダンゴです。
6位
「OSGフェニックス」
外国人頼りのチーム。昨シーズンは機能してプレーオフ争いに参戦。でもそんな毎年のように成功するわけがない。特に「NBA経験豊富」の肩書きが怪しいティム・ジェームス。ギンゴールドの二の舞になる!
以下、こちらもダンゴ。熾烈な?最下位争いを繰り広げそう(笑)
7位
「新潟アルビレックス」
もう目を覆うばかりの補強。190強のフォワードばかり取って、何のメリットがあるの?もちろん私は素人だから、詳しくは分からない。ただ外国人以外はとてもじゃないけど5番できるような選手はいない。昨シーズンみたいに、外国人のプレータイムが長くなる→チームケミストリーの悪化→連敗街道になるんじゃない?
もちろん応援しているんだけどね。
庄司の負担が増えるのは明らかです。
8位
「日立サンロッカーズ」
こちらも応援しているんだけど・・。練習見て確信。ドアマットです。まあ詳しくは先週の火曜日の日記に書いたんだけど、新戦力が機能しなさそうなのよね。もちろん佐藤とか山田の成長は見込める。でも「インサイドの成長無くしてチームの成長無し!」もう五十嵐中心のチームを作っていいんじゃない?ラン&ガンで。そうすれば朝山とか柏木も生きてくる。山下とかカーナーに合せてちゃ苦しい。
策士がんばれ!
日本リーグ
優勝 さいたま
準優勝 日立電線
3位 大塚商会
3位 東京海上日動
5位 豊田通商
6位 石川
大塚商会が波乱を起こします!注目は「田臥世代」の安斉。田臥、柏倉、五十嵐と並ぶ力があると思います。
書き足りない・・・。
まず今日は本来なら国体に行く予定だった。ただリレーで新潟チームが失格(おおかたバトン落としたりしたんでしょう)で決勝にいないことが分かったこと、そして大森輝和が出る1500メートルを見ようとすると、6時38分発の電車に乗らなければならないこと。これらの要素が加わり、確信犯的に寝坊する。
だって6時半に電車乗るって、そんなに無いことよ!ふと我に帰った。そして止めた。
起きたのが7時半。それでも今から行けば閉会式は見られそう。でも自分の中で結論を出してしまった。「東都に行こう」と。
今日は秋の長雨の影響で滅多にない3試合日。一部全チームが見られるわけだ。もうこんな機会もないだろう・・と言いがかりをつけて、授業休んで行って来ました!
10時ちょい前に神宮到着。これから10時間以上ここで過ごすことになるのです・・。
第一試合
「中央大学ー日本大学」
今日は中央会田の調子がイマイチ。それでも中央が効果的に得点を重ね、中央が快勝。那須野はケガ疑惑がありますが、実際どうなんだろう?春優勝に貢献した得意の継投でも5点も取られちゃチト苦しい。中央は優勝のためには負けられない。それでも最後には鈴木淳史が登場!けっこう余裕ね(^^;
日大は最近不調だった桑原に当たりがでてきたのが唯一の救いかな。ドラフトも近いし。ここらで一本打っとかんとね。ちなみに今日も中根が来てました!
中央は万全。強いよ。中軸がしっかりしているし。個人的には優勝して欲しいなあ。
明日は江波戸対富高かな?
第二試合
「駒澤大学ー青山学院大学」
私はアンチ亜駒。もちろん青学を応援。試合は駒澤が守乱で自滅。山岸も粘って、青学勝利!いい仕事しました。駒澤は服部が登板せず。温存か?それに新井も出てなかった。中央との最終戦が本番みたいな声も聞かれるけど・・・。
まあ明日も青学勝て!
駒澤は野本がブレーキ。明日はどうなる?
でも自力優勝の可能性があるのは駒澤だけ。やっぱり有利だよ。
第三試合
「亜細亜大学ー東洋大学」
最下位決定戦。東洋が勝ち点を取れば亜細亜が最下位。亜細亜が連勝したら東洋が最下位。2勝1敗で亜細亜ならプレーオフ。ある意味一番熱い戦いかもしれない。
ただ試合内容はイマイチ。東洋は14四死球も貰ってるのに3併殺+4安打じゃ勝てません。それにつまらんミスも多い。
亜細亜もチャンスは作るけど、タイムリーがでない。特に福田がブレーキ。
それでも1塁にヘッドスライディングしたり、監督が抗議に出たりする場面が多く、このあたりからも試合の意味の大きさが分かる。
それでも松田のホームランで1点を取り、逃げ切り体制だった亜細亜。そこに悪夢!土壇場で上岡の同点ホームラン!試合は延長に。
私のスコアシートの限界である13回。大廣が特大の飛球を放つ。私の目からはポールを巻いたように見えた。しかし判定はファール。
これで流れが変わったのか、その裏に「守備の人」芋岡がサヨナラタイムリー!亜細亜が勝利!
私は東洋好き。でも最下位でもいいかな・・っても思っちゃった。だって弱いんだもん!打てなすぎ!二部で鍛えれれればいいさ!
反対に亜細亜には東都の宝である松田がいる。彼を神宮第二でやれせるのはイカンよ。東洋は大廣がいなくなるから、別に良いよ(笑)
とまあボリュームたっぷりの時間を過ごしました。ただ今日ね、寒かった!神宮が特に寒い!薄着だった自分も悪いけど。試合を楽しむこと以上に寒さが印象に残りました。手は悴み、しびれる。動かない。ホット食品を取ったりしたけど、10時間もいれば芯まで冷えます。
試合後は大戸屋で暖を取り、なんとか回復。
でも3試合みるのは良い思い出になった。もう行けないかもしれないし・・・。
今夜は暖かくして寝ます♪
最後に(メイン?)明日開幕するJBLの順位予想を。ガイドを読んで、勉強しました!
JBLスーパーリーグ2004−2005
クリスザキーワード
「アイシン王朝崩壊」
優勝
「トヨタ自動車アルバルク」
マイケルの加入でオバノンの良さがもっと出る。折茂も爆発。適材適所の補強は身を結ぶ。「勝ちを知るチーム」だからこそ、ちょっとしたキッカケで乗れる。拓馬が去年よりクリアにプレーできるのもいい。PGも一昨年の「棟方・田臥」より今年の「棟方
・半田」のほうが機能する気がする。女子のシャンソン同様、「復活」です!
2位
「三菱電器メルコドルフィンズ」
松島ウォルターの加入がとにかくデカイ。ラング、へール、松島。ここに古田、大野でスタメン完成。NBA水準の「2メートルSG」、「平均身長2メートル」の誕生だ!それにただ大きいだけじゃないからね。個人的期待度はナンバー1。
3位
「アイシンシーホース」
まあ黙っていても優勝争いはするでしょう。でもそろそろベテラン集団にも陰りが見えてくるはず。去年のファイナルで東芝に追い詰められた。あれが証拠。一昨年のような圧倒的強さはない。佐古、後藤、外山あたりがケガしたら、ベスト4落ちもある。
4位
「東芝ブレイブサンダース」
ルーキーの板倉次第だと思う。イートンの成長くらいしかプラス材料がないからね。例年なら現状維持でも楽勝でベスト4に行く力はあるけど、今シーズンは各チームの底上げが凄いから。こちらもケガ人が出たら去年のトヨタみたいなこともあるよ。
5位
「松下電器パナソニックスーパーカンガルーズ」
ここも良い補強したのよ。ストルト。インサイドが強くなった。青野はケガ多いからね。インサイドが強くなれば3P職人の仲村、永山が生きてくる。私的「新人王本命」佐藤浩貴も見逃せない。上位とは紙一重です。
上記5チームは差は僅か。言い訳するみたいだけど、どこがプレーオフに進出&優勝してもおかしくない。アイシンの優勝確立は20%!ダンゴです。
6位
「OSGフェニックス」
外国人頼りのチーム。昨シーズンは機能してプレーオフ争いに参戦。でもそんな毎年のように成功するわけがない。特に「NBA経験豊富」の肩書きが怪しいティム・ジェームス。ギンゴールドの二の舞になる!
以下、こちらもダンゴ。熾烈な?最下位争いを繰り広げそう(笑)
7位
「新潟アルビレックス」
もう目を覆うばかりの補強。190強のフォワードばかり取って、何のメリットがあるの?もちろん私は素人だから、詳しくは分からない。ただ外国人以外はとてもじゃないけど5番できるような選手はいない。昨シーズンみたいに、外国人のプレータイムが長くなる→チームケミストリーの悪化→連敗街道になるんじゃない?
もちろん応援しているんだけどね。
庄司の負担が増えるのは明らかです。
8位
「日立サンロッカーズ」
こちらも応援しているんだけど・・。練習見て確信。ドアマットです。まあ詳しくは先週の火曜日の日記に書いたんだけど、新戦力が機能しなさそうなのよね。もちろん佐藤とか山田の成長は見込める。でも「インサイドの成長無くしてチームの成長無し!」もう五十嵐中心のチームを作っていいんじゃない?ラン&ガンで。そうすれば朝山とか柏木も生きてくる。山下とかカーナーに合せてちゃ苦しい。
策士がんばれ!
日本リーグ
優勝 さいたま
準優勝 日立電線
3位 大塚商会
3位 東京海上日動
5位 豊田通商
6位 石川
大塚商会が波乱を起こします!注目は「田臥世代」の安斉。田臥、柏倉、五十嵐と並ぶ力があると思います。
書き足りない・・・。
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