Hand to Hand
2004年11月18日 趣味オールした朝。
5時〜6時台の空気って好き。元々朝、特に夏の朝が好きで、昔はよく早起きしていた。でも今年は夏の一抹の涼しさを体験せずに夏終了。
んで今に至るわけだけど、秋の朝も良いです。そしてそんな朝を体験できるのが、正直、こんなオール明けくらいなのです。
店を出て、朝マック。封印しようと思ったドラフト情報だけど、結局スポーツ新聞で見てしまう。やっぱり気になるし!
詳細は後日。
帰宅後、就寝。
そして昼に起床。
月曜日は前日の睡眠不足もあって、昼過ぎまで寝てた。そのおかげで授業欠席。そして生活リズム崩壊。
でも今回はキッチリ正午に起床。やはり14時間睡眠が利いているのか。そして正午起床くらいだと、別に普段もしていることだから、生活リズムに乱れは無い。
PCをいじる。
そしてテレビで相撲観戦。
ラテ欄に昨日に引き続き「豊乃国インタビュー」と書いてあった。誤植か?と思ったけど多分昨日は武双山引退の特別編成で、今日に順延になったんでしょう。
豊乃国は新潟出身の新十両。四股名が「南」のときから注目していた。幕下優勝とかしちゃったりして。今でこそ霜鳥がいるけど、当時はご当地関取が全くいなくて、かなり期待していたんだけどケガ。
そして途中から四股名を豊乃国に変えた。ちなみにこのとき一緒に四股名を「豊ノ花」に変えたのが私の隣町出身の力士。大乃国がスカウトに来たのを駅で目撃したという思い出もある。でも彼は廃業してしまった。
その分もがんばってほしい!
インタは終始落ち着いて岩佐の質問に答えられていた。好感。まずは十両定着。そして幕内に向けてがんばれ!
蒼樹山の解説が聞きづらい。
幕内後半あたりで外出。
今日はS.O氏の先輩系列の恩恵に授かり、観劇に。
劇団ビタミン大使ABC
「黒くなる」
チケットを買いそびれていて、諦めかけていたこの公演。前回は売り切れ、また行けなかった〜って思っていた矢先のお誘い。感謝です!
前回は何日も前に売り切れていた。しかし今回は会場に行っても「当日券有り」の貼紙。
今日は再演。2002年7月が初演。それが影響しているのかな?もちろん週末分は売り切れているんだろうけど。
開演。
ちなみに私は前回も見た。意外と覚えているもんで、前回ほどの爆笑は無かった。ただこの劇団の魅力は「楽しさ」。二度目を見ることによって「慣れ」から大爆笑は無くなるとしても、作品としてはやっぱり好き。見ていて心地よい。
内容はほぼ同じでも、役者は結構変更があった。私の好きな金田遊希、九里美保といった方々は今回はでていない。
その分若手?みたいな方々がでていた。演技素人の私でも、やはり差は感じる。深みは感じない。見ていても緊張しているのが分かった。
しかし声は大きいし、元気があった。これが一番!ベテラン達に揉まれて、がんばってほしい!
9時過ぎに終了。まだ時間もあるので、チラシをザッピング。年内にもうちょっと見に行きたい!スポーツも少なくなるし、卒論の合間に・・・つーか卒論が重荷だ(笑)
帰宅。オールしてもいたって普通!通常生活リズムへの復帰に成功!
「アマ野球・秋総括」
でも秋季リーグは終わってから結構たってるしねぇ・・。
予想を振り返って終わろう!
六大学
予想 結果
1位慶應 慶應
2位法政 法政
3位立教 早稲田
4位早稲田 明治
5位東大 立教
6位明治 東大
正直、戦力差ははっきりしていた。私の予想を狂わした二つの要因。
?東大監督・三角裕の采配ミス。
古傷が多い松家を連投→ケガのデフレスパイラルに陥れたA級戦犯。松家がケガで思うような大学生活を遅れなかったのはこの監督のせいと考える。松家が無事投げてたら、最下位脱出もあったはず。まさか秋シーズンもやらかすとは・・・。
?立教の失速
多幡、W高橋の失速。これで打線が繋がらなくなった。下位打線の川上、藤森はがんばっただけに、残念。こうなると投手陣は元々「帯に短し襷に長し」系の集まりだから、安定度に欠けちゃう。まあ投手陣は3年以下が多いから、来年もう一回期待します。
東都1部
予想 結果
1位 駒澤大学 中央大学
2位 日本大学 青山学院大学
3位 亜細亜大学 日本大学
4位 中央大学 駒澤大学
5位 青山学院大学 亜細亜大学
6位 東洋大学 東洋大学
駒澤がマジック1で4連敗。予想は外れたけど、中央が優勝したから良いや♪
ここは元々混戦だから、予想はつかない。東洋はやはり・・って感じ。でも入れ替え戦では強さを見せた。
来年は亜細亜が復活する気がする・・。
2部
予想
1位 国士舘大学 専修大学
2位 国学院大学 国士舘大学
3位 専修大学 國學院大學
4位 立正大学 東京農業大学
5位 東京農業大学 立正大学
6位 拓殖大学 拓殖大学
これも全く当たらず。専修が力の違いを見せ付けた。いかんせん投手は2年の阿部、西村が中心。来年も専修が強いのか・・?そうとも言えない。
個人的には照沼(専修)の打撃が向上していたのがうれしかった。松井稼頭央クラスの魅せる守備は秀逸。社会人経由でもプロ入りを期待。
福祉の塩川よりセンスはあるんじゃないかな。
3部
予想 結果
1位 大正大学 順天堂大学
2位 順天堂大学 大正大学
3位 芝浦工業大学 学習院大学
4位 東京工業大学 上智大学
5位 上智大学 東京工業大学
6位 学習院大学 芝浦工業大学
カスリもせず。つーかわからん!
4部
予想 結果
1位 成蹊大学 一橋大学
2位 一橋大学 武蔵工業大学
3位 武蔵工業大学 成蹊大学
全く(^^;
続いて明治神宮大会
高校の部
予想 結果
優勝 柳ヶ浦 柳ヶ浦
準優勝 福井商 愛工大名電
3位 駒大苫小牧 羽黒
3位 神戸国際大付属 神戸国際大付属
期待の福井商業は初戦敗退。予想は当たったけど、高校は戦力を全く見ずにバイオリズムだけで決めたので・・。駒苫は残念でした。
大学の部
予想 結果
優勝 九州産業大 東亜大学
準優勝 日体大 慶應大
3位 慶應大 日体大
3位 中央大 上武大
かすりもせず。東亜大みたいな地方発の元気な大学はこれからもたくさん出てくるでしょう。竹林の投打に渡る奮闘にはあっぱれ。これで3年だもんね。中央は初戦が東亜だった。もっと上位を期待したけど・・。
しかし3年の会田がエースで秋優勝って去年の青学とかぶる。来年は意外と苦しむかも。
慶應は力を出した。今回は東亜に拍手を送りましょう。
八戸の初戦敗退を当てたことで私は満足!
とりあえず、総括完了。明日からはドラフトについて書きます♪
5時〜6時台の空気って好き。元々朝、特に夏の朝が好きで、昔はよく早起きしていた。でも今年は夏の一抹の涼しさを体験せずに夏終了。
んで今に至るわけだけど、秋の朝も良いです。そしてそんな朝を体験できるのが、正直、こんなオール明けくらいなのです。
店を出て、朝マック。封印しようと思ったドラフト情報だけど、結局スポーツ新聞で見てしまう。やっぱり気になるし!
詳細は後日。
帰宅後、就寝。
そして昼に起床。
月曜日は前日の睡眠不足もあって、昼過ぎまで寝てた。そのおかげで授業欠席。そして生活リズム崩壊。
でも今回はキッチリ正午に起床。やはり14時間睡眠が利いているのか。そして正午起床くらいだと、別に普段もしていることだから、生活リズムに乱れは無い。
PCをいじる。
そしてテレビで相撲観戦。
ラテ欄に昨日に引き続き「豊乃国インタビュー」と書いてあった。誤植か?と思ったけど多分昨日は武双山引退の特別編成で、今日に順延になったんでしょう。
豊乃国は新潟出身の新十両。四股名が「南」のときから注目していた。幕下優勝とかしちゃったりして。今でこそ霜鳥がいるけど、当時はご当地関取が全くいなくて、かなり期待していたんだけどケガ。
そして途中から四股名を豊乃国に変えた。ちなみにこのとき一緒に四股名を「豊ノ花」に変えたのが私の隣町出身の力士。大乃国がスカウトに来たのを駅で目撃したという思い出もある。でも彼は廃業してしまった。
その分もがんばってほしい!
インタは終始落ち着いて岩佐の質問に答えられていた。好感。まずは十両定着。そして幕内に向けてがんばれ!
蒼樹山の解説が聞きづらい。
幕内後半あたりで外出。
今日はS.O氏の先輩系列の恩恵に授かり、観劇に。
劇団ビタミン大使ABC
「黒くなる」
チケットを買いそびれていて、諦めかけていたこの公演。前回は売り切れ、また行けなかった〜って思っていた矢先のお誘い。感謝です!
前回は何日も前に売り切れていた。しかし今回は会場に行っても「当日券有り」の貼紙。
今日は再演。2002年7月が初演。それが影響しているのかな?もちろん週末分は売り切れているんだろうけど。
開演。
ちなみに私は前回も見た。意外と覚えているもんで、前回ほどの爆笑は無かった。ただこの劇団の魅力は「楽しさ」。二度目を見ることによって「慣れ」から大爆笑は無くなるとしても、作品としてはやっぱり好き。見ていて心地よい。
内容はほぼ同じでも、役者は結構変更があった。私の好きな金田遊希、九里美保といった方々は今回はでていない。
その分若手?みたいな方々がでていた。演技素人の私でも、やはり差は感じる。深みは感じない。見ていても緊張しているのが分かった。
しかし声は大きいし、元気があった。これが一番!ベテラン達に揉まれて、がんばってほしい!
9時過ぎに終了。まだ時間もあるので、チラシをザッピング。年内にもうちょっと見に行きたい!スポーツも少なくなるし、卒論の合間に・・・つーか卒論が重荷だ(笑)
帰宅。オールしてもいたって普通!通常生活リズムへの復帰に成功!
「アマ野球・秋総括」
でも秋季リーグは終わってから結構たってるしねぇ・・。
予想を振り返って終わろう!
六大学
予想 結果
1位慶應 慶應
2位法政 法政
3位立教 早稲田
4位早稲田 明治
5位東大 立教
6位明治 東大
正直、戦力差ははっきりしていた。私の予想を狂わした二つの要因。
?東大監督・三角裕の采配ミス。
古傷が多い松家を連投→ケガのデフレスパイラルに陥れたA級戦犯。松家がケガで思うような大学生活を遅れなかったのはこの監督のせいと考える。松家が無事投げてたら、最下位脱出もあったはず。まさか秋シーズンもやらかすとは・・・。
?立教の失速
多幡、W高橋の失速。これで打線が繋がらなくなった。下位打線の川上、藤森はがんばっただけに、残念。こうなると投手陣は元々「帯に短し襷に長し」系の集まりだから、安定度に欠けちゃう。まあ投手陣は3年以下が多いから、来年もう一回期待します。
東都1部
予想 結果
1位 駒澤大学 中央大学
2位 日本大学 青山学院大学
3位 亜細亜大学 日本大学
4位 中央大学 駒澤大学
5位 青山学院大学 亜細亜大学
6位 東洋大学 東洋大学
駒澤がマジック1で4連敗。予想は外れたけど、中央が優勝したから良いや♪
ここは元々混戦だから、予想はつかない。東洋はやはり・・って感じ。でも入れ替え戦では強さを見せた。
来年は亜細亜が復活する気がする・・。
2部
予想
1位 国士舘大学 専修大学
2位 国学院大学 国士舘大学
3位 専修大学 國學院大學
4位 立正大学 東京農業大学
5位 東京農業大学 立正大学
6位 拓殖大学 拓殖大学
これも全く当たらず。専修が力の違いを見せ付けた。いかんせん投手は2年の阿部、西村が中心。来年も専修が強いのか・・?そうとも言えない。
個人的には照沼(専修)の打撃が向上していたのがうれしかった。松井稼頭央クラスの魅せる守備は秀逸。社会人経由でもプロ入りを期待。
福祉の塩川よりセンスはあるんじゃないかな。
3部
予想 結果
1位 大正大学 順天堂大学
2位 順天堂大学 大正大学
3位 芝浦工業大学 学習院大学
4位 東京工業大学 上智大学
5位 上智大学 東京工業大学
6位 学習院大学 芝浦工業大学
カスリもせず。つーかわからん!
4部
予想 結果
1位 成蹊大学 一橋大学
2位 一橋大学 武蔵工業大学
3位 武蔵工業大学 成蹊大学
全く(^^;
続いて明治神宮大会
高校の部
予想 結果
優勝 柳ヶ浦 柳ヶ浦
準優勝 福井商 愛工大名電
3位 駒大苫小牧 羽黒
3位 神戸国際大付属 神戸国際大付属
期待の福井商業は初戦敗退。予想は当たったけど、高校は戦力を全く見ずにバイオリズムだけで決めたので・・。駒苫は残念でした。
大学の部
予想 結果
優勝 九州産業大 東亜大学
準優勝 日体大 慶應大
3位 慶應大 日体大
3位 中央大 上武大
かすりもせず。東亜大みたいな地方発の元気な大学はこれからもたくさん出てくるでしょう。竹林の投打に渡る奮闘にはあっぱれ。これで3年だもんね。中央は初戦が東亜だった。もっと上位を期待したけど・・。
しかし3年の会田がエースで秋優勝って去年の青学とかぶる。来年は意外と苦しむかも。
慶應は力を出した。今回は東亜に拍手を送りましょう。
八戸の初戦敗退を当てたことで私は満足!
とりあえず、総括完了。明日からはドラフトについて書きます♪
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