一応、今日が大学に行くのは最後になるだろう。しかしそんな余韻に浸る暇はない。パワーポイント!
昨晩に家のPCに無いことが判明し、学校で作ることに。卒論発表会の開始が12時で10分前集合で、せっかくだから茶水で昼食食べて・・となると早めに行って作ってしまうべきだった。しかし寝坊!またか!最後まで!
結局一時間前に到着。製作。しかしもう少しじっくり作りたかったなぁ。ギリギリ完成。よって昼食時間取れず。腹減ったぁ・・。
ゼミ長からの依頼があり、研究室に。先生の発表会の資料として、各人の卒論を会場に運ぶため。これがおよそ集合10分前。
私が研究室に入ると、二部生がたんまり。先生は昼食に行ったらしい。まだ帰ってきてないの?遅い!間に合うのかねぇ。
まあ二部生が5人もいた。我々がいても研究室は狭いから窮屈。卒論の搬送をお願いして、我々は一足先に会場へ。
集合時間の11時50分。全然人が来ない。
開始時間の12時。全然人が来ない。先生すら来ない。
はぁ?全く意味がわからない。そのうえ任せたはずの卒論の搬送をゼミ長がやっている。
「どうしたの?」
「なんか研究室に誰もいないから・・」
その後、さっき研究室にいた二部生が会場に到着。
「ごめん、時間一時間間違えてた!」
( )゜゜
今日の怒りその?
「時間は守りましょう」
先生が遅刻してくるってのも問題だし、第一学生も遅刻が多過ぎる。比較的来ていた我々一部生も不可解な理由で遅刻する人が多かった。このあと予定はキツキツに詰まっている。最初からこれでは・・・。私はサークルの番発でこのようなタイムスケージュール関連には慣れている。最初で分かった。「押すな・・」と。
結局10分ほど遅れて開始。会場はスカスカ。当初の予定では相当な人数来るという話だったので、しょうしぬけ。
発表開始。遅刻、まだパワポができていない・・といった理由で順番がめちゃくちゃ。そのうえ10分という制限時間をほとんどの人が守らない。最初の5人で既に35分押し。
まあこのことに関しては、私も多くは言えない。3番目に私が発表したのだが、ぶっちゃけ時間を見ていなかった。だから何分かかったのかが分からない。だから時間通りだったのかもしれないし、オーバーしたのかもしれないし。まあ順番変更で中盤の発表がいきなり3番手になってしまった・・・ということに免じて許してくださいm(_ _)m
サークルの関係で司会になった私。ただこの押し具合はある意味許容範囲だった。というのも発表会のドタキャンがいくつかあった。あってはいけないことだが、キチンと理由も自分のもとに届いていたし、早めに分かったということで打ち上げの予約にも支障なし。そしてドタキャンで空いた時間を考えると、ちょうどな時間に終わりそうだったのだ。
発表は進む。中盤。現在1時間押し。
ここからが問題だった。もちろん私に言う資格は無い。でもさ、押しの具合の度が過ぎている!一人10分という時間が決められているというのに、時間が押しているというのに、平気で一人30分やる。25分やる。OHPの調子が悪く、自分の作った資料が利用できずに、予定が狂った部分もあるかもしれないけど、後半になってOHPが復活したらまた最初に戻って言い出したり・・そりゃ押すよ。
必然的に50分+10分休憩というのも無理になるわけで・・。
怒り?
「途中退室は止めろ!」
そうなると途中退室が続出してくる。携帯、トイレ、用事・・曲がりなりにも休憩時間を設けてあるのに、これだよ。管理人がいたらキレてるぞ!
特に目立ったのが2、3年生の退室。平気で出て行き、平気で戻ってくる。それは発表中もお構いなし。そりゃ自分たちには関係ないことで、「半強制」で来ている。でもさぁ。来たのならマナーってもんがあるでしょう。
んでこのころ思ったのが
怒り?
「一部二部合同なんて無理!」
下級生にたくさん見てもらいたいという先生の考えから、「試験後開催+だったら一部二部合同で」が決まった。ただ問題はこれが数人の執行部だけで決められたという点だ。一部二部合わせておよそ20人。一人10分で・・・なんて机上の空論であり、その執行部が一番時間オーバーしている。全体に通してくれたら、色々意見言えたのに。「絶対無理」とか、日にちを分ける、一日がかりでやる・・これくらいやらないと、20人は裁けない。発表+質問で10分は無理。誰もが、なんだかんだ言っておいて入魂で書いた卒論だ。どうしても長くなってしまう。これは良いんです。企画が悪い。合同発表会→飲み会という「響き」に惹かれたのかねぇ・・。
それに2、3年に強制的に来させるのもねぇ。去年は自由参加であまりに少なかったから、先生が怒ったらしいけど、それは試験期間中+就活があったから。第一、この時期から卒論って、考えなくて良い!考えはいろいろですけどね。もっと大事なことがあるでしょう。梅村礼の移籍先とか・・(^^;
だから総合的に考えて、この企画は失敗なんです。
でもしょうがない。発表は続く。
後半。事前に「10分では終わらない」と豪語していた連中だ。「押しているから10分で頼む!」と言った。まあ規定は一応10分だからね。そしたら30分・・。
こんな状態にうちのゼミ長がキレ気味。自分も長くやりたいのに、時間がないから、やれない。そんな状況の中で平然と長くやる人。「10分で終わらす!」と話して壇上へ。
しかし20分近くかかる。あせるあまり早口になっていた。早口になっても後半からは疲れて通常ペースに戻る。トピックを減らさない限り、時間は大して変わらないのです。
この後におよんでいらんことを付け加えて話す人もいた。前記の長話の関係で、みんな疲れている。そんな中ネタ言っても、誰も笑わない。でも押す。まあ卒論だからね。悔いは残さないほうが良い。全て悪いのは怒り?なんです。
んで発表会終了。時間が余ったらやろう・・と言っていた「らしい」就職相談を全部スキップ。結果、30分押しで終了。でも打ち上げは6時半からだ。幹事の私は焦っていた。事前の出欠は妙に多かった。ただこの出欠を取った人が今はカナダに留学で飛んだ。いつ取ったのか、信憑性はあるのか。知る術はない。
教室にいるあいだに集金をする。
怒り?
「ドタキャン多すぎ」
大人として失格。理由も言わずに帰る人、発表会にすら来ない人。休憩時間に把握した分電話して減らしたけど、とてもじゃないが追い付かない。結局40人で予約したのに、来たのは31人。しかもあまりのドタキャンの多さに来ないと言っていた人が来てくれたり・・を含めてこの数字。何様だと思っているんだ。
しかも我々一部が今後の対応を協議しているときに、二部は卒業旅行の話で盛り上がっている。たしかに幹事は私だ。でもこの会の元々の言いだしっぺは二部。全く介入しないというのはどうだろう?その二部だってドタキャン多し。4年なんて顔見知りも多い。事実、一件のキャンセルは受けた。こうすれば良いのに。
まあね。休憩時間に早めに人数を把握しておけば良かったんですよ。私のミス。でも3年が就職説明会で終盤から参加。聞けない現状もあった。
〜続く〜
昨晩に家のPCに無いことが判明し、学校で作ることに。卒論発表会の開始が12時で10分前集合で、せっかくだから茶水で昼食食べて・・となると早めに行って作ってしまうべきだった。しかし寝坊!またか!最後まで!
結局一時間前に到着。製作。しかしもう少しじっくり作りたかったなぁ。ギリギリ完成。よって昼食時間取れず。腹減ったぁ・・。
ゼミ長からの依頼があり、研究室に。先生の発表会の資料として、各人の卒論を会場に運ぶため。これがおよそ集合10分前。
私が研究室に入ると、二部生がたんまり。先生は昼食に行ったらしい。まだ帰ってきてないの?遅い!間に合うのかねぇ。
まあ二部生が5人もいた。我々がいても研究室は狭いから窮屈。卒論の搬送をお願いして、我々は一足先に会場へ。
集合時間の11時50分。全然人が来ない。
開始時間の12時。全然人が来ない。先生すら来ない。
はぁ?全く意味がわからない。そのうえ任せたはずの卒論の搬送をゼミ長がやっている。
「どうしたの?」
「なんか研究室に誰もいないから・・」
その後、さっき研究室にいた二部生が会場に到着。
「ごめん、時間一時間間違えてた!」
( )゜゜
今日の怒りその?
「時間は守りましょう」
先生が遅刻してくるってのも問題だし、第一学生も遅刻が多過ぎる。比較的来ていた我々一部生も不可解な理由で遅刻する人が多かった。このあと予定はキツキツに詰まっている。最初からこれでは・・・。私はサークルの番発でこのようなタイムスケージュール関連には慣れている。最初で分かった。「押すな・・」と。
結局10分ほど遅れて開始。会場はスカスカ。当初の予定では相当な人数来るという話だったので、しょうしぬけ。
発表開始。遅刻、まだパワポができていない・・といった理由で順番がめちゃくちゃ。そのうえ10分という制限時間をほとんどの人が守らない。最初の5人で既に35分押し。
まあこのことに関しては、私も多くは言えない。3番目に私が発表したのだが、ぶっちゃけ時間を見ていなかった。だから何分かかったのかが分からない。だから時間通りだったのかもしれないし、オーバーしたのかもしれないし。まあ順番変更で中盤の発表がいきなり3番手になってしまった・・・ということに免じて許してくださいm(_ _)m
サークルの関係で司会になった私。ただこの押し具合はある意味許容範囲だった。というのも発表会のドタキャンがいくつかあった。あってはいけないことだが、キチンと理由も自分のもとに届いていたし、早めに分かったということで打ち上げの予約にも支障なし。そしてドタキャンで空いた時間を考えると、ちょうどな時間に終わりそうだったのだ。
発表は進む。中盤。現在1時間押し。
ここからが問題だった。もちろん私に言う資格は無い。でもさ、押しの具合の度が過ぎている!一人10分という時間が決められているというのに、時間が押しているというのに、平気で一人30分やる。25分やる。OHPの調子が悪く、自分の作った資料が利用できずに、予定が狂った部分もあるかもしれないけど、後半になってOHPが復活したらまた最初に戻って言い出したり・・そりゃ押すよ。
必然的に50分+10分休憩というのも無理になるわけで・・。
怒り?
「途中退室は止めろ!」
そうなると途中退室が続出してくる。携帯、トイレ、用事・・曲がりなりにも休憩時間を設けてあるのに、これだよ。管理人がいたらキレてるぞ!
特に目立ったのが2、3年生の退室。平気で出て行き、平気で戻ってくる。それは発表中もお構いなし。そりゃ自分たちには関係ないことで、「半強制」で来ている。でもさぁ。来たのならマナーってもんがあるでしょう。
んでこのころ思ったのが
怒り?
「一部二部合同なんて無理!」
下級生にたくさん見てもらいたいという先生の考えから、「試験後開催+だったら一部二部合同で」が決まった。ただ問題はこれが数人の執行部だけで決められたという点だ。一部二部合わせておよそ20人。一人10分で・・・なんて机上の空論であり、その執行部が一番時間オーバーしている。全体に通してくれたら、色々意見言えたのに。「絶対無理」とか、日にちを分ける、一日がかりでやる・・これくらいやらないと、20人は裁けない。発表+質問で10分は無理。誰もが、なんだかんだ言っておいて入魂で書いた卒論だ。どうしても長くなってしまう。これは良いんです。企画が悪い。合同発表会→飲み会という「響き」に惹かれたのかねぇ・・。
それに2、3年に強制的に来させるのもねぇ。去年は自由参加であまりに少なかったから、先生が怒ったらしいけど、それは試験期間中+就活があったから。第一、この時期から卒論って、考えなくて良い!考えはいろいろですけどね。もっと大事なことがあるでしょう。梅村礼の移籍先とか・・(^^;
だから総合的に考えて、この企画は失敗なんです。
でもしょうがない。発表は続く。
後半。事前に「10分では終わらない」と豪語していた連中だ。「押しているから10分で頼む!」と言った。まあ規定は一応10分だからね。そしたら30分・・。
こんな状態にうちのゼミ長がキレ気味。自分も長くやりたいのに、時間がないから、やれない。そんな状況の中で平然と長くやる人。「10分で終わらす!」と話して壇上へ。
しかし20分近くかかる。あせるあまり早口になっていた。早口になっても後半からは疲れて通常ペースに戻る。トピックを減らさない限り、時間は大して変わらないのです。
この後におよんでいらんことを付け加えて話す人もいた。前記の長話の関係で、みんな疲れている。そんな中ネタ言っても、誰も笑わない。でも押す。まあ卒論だからね。悔いは残さないほうが良い。全て悪いのは怒り?なんです。
んで発表会終了。時間が余ったらやろう・・と言っていた「らしい」就職相談を全部スキップ。結果、30分押しで終了。でも打ち上げは6時半からだ。幹事の私は焦っていた。事前の出欠は妙に多かった。ただこの出欠を取った人が今はカナダに留学で飛んだ。いつ取ったのか、信憑性はあるのか。知る術はない。
教室にいるあいだに集金をする。
怒り?
「ドタキャン多すぎ」
大人として失格。理由も言わずに帰る人、発表会にすら来ない人。休憩時間に把握した分電話して減らしたけど、とてもじゃないが追い付かない。結局40人で予約したのに、来たのは31人。しかもあまりのドタキャンの多さに来ないと言っていた人が来てくれたり・・を含めてこの数字。何様だと思っているんだ。
しかも我々一部が今後の対応を協議しているときに、二部は卒業旅行の話で盛り上がっている。たしかに幹事は私だ。でもこの会の元々の言いだしっぺは二部。全く介入しないというのはどうだろう?その二部だってドタキャン多し。4年なんて顔見知りも多い。事実、一件のキャンセルは受けた。こうすれば良いのに。
まあね。休憩時間に早めに人数を把握しておけば良かったんですよ。私のミス。でも3年が就職説明会で終盤から参加。聞けない現状もあった。
〜続く〜
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