復活

2006年4月23日 日常
早起きしての東京参戦も考え7時に起床。しかし二度寝。ダラダラ。

愛馬・ヒカルミキティが東京1レースに出走。でも現地応援は厳しかった・・。

でも時間的には間に合いそうだったので、錦糸町で観戦。またも後方で馬群に沈む。藤田!どんな乗り方してるんだよ!

傷心で東京に向かう。
京王線乗車。何気に何回も府中に行っているから、感慨はなくなってきたね。

はっきりしない天気、そしてG?ということもあり、客はまばら。
そのほうが良いね。席を確保。

つーか、東京って改めて感じたけど、デカイ!掴めないもん。全体像が。すげえわ。

とりあえず午前中はスキップ。

昼休みのレース検討会を最前列で鑑賞。
直英は改めて男前と感じた。
加藤は人前で話すのが慣れていない。
本紙吉田はさすがのトークテク。

午後から本格勝負。

一番の大勝負はメトロポリタンステークス。
ハイアーゲームが出走。もちろん本線で勝負。

結果、ハイアーが勝利!二年ぶり。メンバーに恵まれたとはいえ、これできっかけは掴んだ!馬券は外したけど良いでしょう!

けっこう感動したよ。関東の中長距離は層が薄いからね。役目は大きいよ。

最終を待たずして帰路。

船橋に戻り、散髪に。

「全体的に長めに切ってください」
「どのくらいですか?」
「刈り上げてもいいです」
「それだと短めになりますよ」
「良いです」

こんな会話の流れでも、今まで行ったいくつかの店では通じた。ここの店だって三回目。いつもと同じ人じゃないとはいえ、通じるはず。
でも、なぜか完成した髪形はバブル時代を連想させるサイドを刈り上げただけの、前髪は長いまま。イメージとしてはKAN。
サイド以外はいじらないのよ!

もうフィニッシュということろで忠告。切ってもらう。

う〜ん。後味が悪い。

食事して帰宅。

ジャンクを見る。福士と倖田は似ている。

フサイチジャンクの皐月賞を見る。やっぱり全員集合だったのか。

家事、洗濯をこなす。
ネットをチェック。なんか知らないうちに新潟のアナウンサーが入れ替わりまくっていた。そして先輩もいつのまにか・・。

さあ、GWまで後一踏ん張り。何があっても逃げ出しますよ!

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