昨日は酒飲んで帰宅。そのまま就寝。
風引くぞ!って格好で寝てたよ。
まあ二日続けてやっちまったけど、風引かない。そういう気候になったんだね。ホント、暖かくなった。もう5月だもんね。
起きてからブログを更新。
今日の当初の予定は東京競馬場参戦。愛馬の応援に。だからbjのファイナルは行かない予定だった。
しかし改めてファイナルのタイムスケジュールを見てみる。3位決定戦はもちろん行けない。しかしファイナル自体は18時半から。中山からなら試合開始に全然余裕で間に合うじゃん!
ということで中山で勝負し、その後有明に移動という日程にしました。
中山参戦の前にガイドブック購入。GWの旅行対策ね。明日仕事だけど、全く憂鬱じゃない。ホント、気分はGW!まあ朝礼とかでボロボロに言われるんだろうけど。知らん。
中山に。
7レースから勝負。
メイン。
スイートピーはもちろん愛馬、タイキクラリティから大勝負。
そうしたら出遅れ。
北村のコメントが聞きたい。どうなの!出遅れなきゃ勝負になったの?これでタイキのオークスの夢はほぼ絶たれた・・。
来週に500万特別に出走予定のブラックチーターに賭けるか。
そして天皇賞春。
公約通り、ディープは切りました。記念馬券で100円の単勝を買ったけど、それだけ。
リンカーンも嫌いだから、切り。
中穴な馬のワイドボックス購入。ディープに勝たれても望みはあるし、もし飛んだら大もうけの可能性もある!
結果。ディープ圧勝。
中山は拍手喝采。
菊花賞のときもそうだった。歓声じゃない。拍手が起きるって、滅多にないと思う。
異次元の速さ。だからこそ、ケガが気になる。馬体重が減っているのは、負担を考えての自動調整なんだろうな。このあたりからも、ディープの怪物ぶりが分かる。
明日の紙面で「ディープ屈腱炎」とか出ないことを祈ります。
最終レース。何気にここにもPOG馬が。クリアヴィジョン。前走の末脚が発揮されず、惨敗。こちらも祐一のコメントが聞きたい。相当期待していただけに、ショックでした・・。
まあ終わったことはしょうがない。
切り替えて有明に。
一通りが多い。これから行く人もいれば、帰る人もいる。果たして客の入りはどんな感じなのか・・。
チケットはエリア指定までが売り切れ。まあこういうのって当てにならんからな。
入場。
ビックリ。かなり入っていた。8割方埋まっていた。3階部分の自由席って、いつ行ってもスカスカだったのに、今日は半分くらい埋まっていた。上等でしょう。エヴェッサ、アルビのブースターも昨日より多い。盛り上がって、試合開始!
1Q。アルビが序盤から攻勢をかける。ギャリソンの連続ポイント。
でもギャリソンが2ファウルでベンチに下がったあたりからエヴェッサが盛り返す。
ギャリソンって、ほぼフルタイムプレーする選手。そしてギャリソンこそ、アウトサイドの中心なの。ギャリソンが外から、ニックが中から。小菅、公威なんかはジョーカー的存在。攻撃のカギはギャリソンなんです。そんなギャリソンがファウルトラブル。これは痛かった。選手層は厚いけど、ファイナルの舞台ではハンデが大きすぎる。
後半。10点のビハインドだったけど、開始早々に追いつく。でもこれが精一杯だった。
これ以降は終始エヴェッサに主導権を握られる。ワシントン、ロティックが勝負どころで決める。
細かいところは応援に夢中で覚えていない(^^;
ただ、終始、主導権はエヴェッサ。これは残念ながら明らかだった。
最後のファウルゲームも及ばず、エヴェッサ勝利!
頭を抱えるわら、小菅。歓喜のエヴェッサ。すげえ。なんだこのコントラストは。点差ほどの力の差は無い。でも結果は結果である。
私も呆然とエヴェッサの歓喜、セレモニーを見た。プロ野球で胴上げシーンを目に焼き付ける敵チームって、よくいる。そんな感じ。悔しさを噛み締めました。
個人的にエヴェッサって好きなチームなんです。派手。
ワシントンも新潟時代からの馴染み。アウトサイドを身に着けて帰ってきた。ロティックもスマートなSG。大学時代は大嫌いだったJ(波多野)も、今は純粋にカッコイイなぁ・・と見るし、城宝も華がある。ニュートンも地味だけどいい仕事するセンター。6マンのパルマーもいつでもスタメンに入れる力はあるし、ハルヒトも大学の同級生。あのドリブルのリズムは相変わらず。
すごく楽しいバスケをする。ユニもカッコイイし、ブースターもスマート。
だからこそ、悔しいんです。はけ口が無い。
長谷川のケガから、今シーズンPGとして大成長したわら。今日もルーズボールにガンガン突っ込んでいった。
今日不調だった小菅。今シーズンの活躍は圧巻だった。
この二人。今シーズンの立役者でもある二人の涙。
そんなの見たらさ。悲しみが痛いよ。
おそらく今シーズンのメンバーは今年だけ。入れ替わりがあるでしょう。特に小川なんかは引退する気がする。最後の登場を見て感じた。
寂しい。とにかく寂しい。なんだろう。この空虚は。新潟アルビレックス。あんなに頑張ったのに・・選手のナミダは見たくなかったよ・・。
アルビレックス新潟はガンバに勝利。奇しくも同日開催となったこの二試合。私はこの日を忘れない。
そして、今年度のバスケが終わりました。世界選手権は見に行くか分からない。次に見に行くときは来シーズン。どんなドラマが見られるのか。
まあ期待感が出てくるのはまだ先だろうな。とにかく、今は悔しい。それだけ。
私は新潟が好きです。スポーツが好きです。バスケが好きです。
悔しいけど、アルビが、そしてバスケが今まで以上に好きになった気がしました。
さあ!サッカーアルビ!これからは君らの出番だ!
風引くぞ!って格好で寝てたよ。
まあ二日続けてやっちまったけど、風引かない。そういう気候になったんだね。ホント、暖かくなった。もう5月だもんね。
起きてからブログを更新。
今日の当初の予定は東京競馬場参戦。愛馬の応援に。だからbjのファイナルは行かない予定だった。
しかし改めてファイナルのタイムスケジュールを見てみる。3位決定戦はもちろん行けない。しかしファイナル自体は18時半から。中山からなら試合開始に全然余裕で間に合うじゃん!
ということで中山で勝負し、その後有明に移動という日程にしました。
中山参戦の前にガイドブック購入。GWの旅行対策ね。明日仕事だけど、全く憂鬱じゃない。ホント、気分はGW!まあ朝礼とかでボロボロに言われるんだろうけど。知らん。
中山に。
7レースから勝負。
メイン。
スイートピーはもちろん愛馬、タイキクラリティから大勝負。
そうしたら出遅れ。
北村のコメントが聞きたい。どうなの!出遅れなきゃ勝負になったの?これでタイキのオークスの夢はほぼ絶たれた・・。
来週に500万特別に出走予定のブラックチーターに賭けるか。
そして天皇賞春。
公約通り、ディープは切りました。記念馬券で100円の単勝を買ったけど、それだけ。
リンカーンも嫌いだから、切り。
中穴な馬のワイドボックス購入。ディープに勝たれても望みはあるし、もし飛んだら大もうけの可能性もある!
結果。ディープ圧勝。
中山は拍手喝采。
菊花賞のときもそうだった。歓声じゃない。拍手が起きるって、滅多にないと思う。
異次元の速さ。だからこそ、ケガが気になる。馬体重が減っているのは、負担を考えての自動調整なんだろうな。このあたりからも、ディープの怪物ぶりが分かる。
明日の紙面で「ディープ屈腱炎」とか出ないことを祈ります。
最終レース。何気にここにもPOG馬が。クリアヴィジョン。前走の末脚が発揮されず、惨敗。こちらも祐一のコメントが聞きたい。相当期待していただけに、ショックでした・・。
まあ終わったことはしょうがない。
切り替えて有明に。
一通りが多い。これから行く人もいれば、帰る人もいる。果たして客の入りはどんな感じなのか・・。
チケットはエリア指定までが売り切れ。まあこういうのって当てにならんからな。
入場。
ビックリ。かなり入っていた。8割方埋まっていた。3階部分の自由席って、いつ行ってもスカスカだったのに、今日は半分くらい埋まっていた。上等でしょう。エヴェッサ、アルビのブースターも昨日より多い。盛り上がって、試合開始!
1Q。アルビが序盤から攻勢をかける。ギャリソンの連続ポイント。
でもギャリソンが2ファウルでベンチに下がったあたりからエヴェッサが盛り返す。
ギャリソンって、ほぼフルタイムプレーする選手。そしてギャリソンこそ、アウトサイドの中心なの。ギャリソンが外から、ニックが中から。小菅、公威なんかはジョーカー的存在。攻撃のカギはギャリソンなんです。そんなギャリソンがファウルトラブル。これは痛かった。選手層は厚いけど、ファイナルの舞台ではハンデが大きすぎる。
後半。10点のビハインドだったけど、開始早々に追いつく。でもこれが精一杯だった。
これ以降は終始エヴェッサに主導権を握られる。ワシントン、ロティックが勝負どころで決める。
細かいところは応援に夢中で覚えていない(^^;
ただ、終始、主導権はエヴェッサ。これは残念ながら明らかだった。
最後のファウルゲームも及ばず、エヴェッサ勝利!
頭を抱えるわら、小菅。歓喜のエヴェッサ。すげえ。なんだこのコントラストは。点差ほどの力の差は無い。でも結果は結果である。
私も呆然とエヴェッサの歓喜、セレモニーを見た。プロ野球で胴上げシーンを目に焼き付ける敵チームって、よくいる。そんな感じ。悔しさを噛み締めました。
個人的にエヴェッサって好きなチームなんです。派手。
ワシントンも新潟時代からの馴染み。アウトサイドを身に着けて帰ってきた。ロティックもスマートなSG。大学時代は大嫌いだったJ(波多野)も、今は純粋にカッコイイなぁ・・と見るし、城宝も華がある。ニュートンも地味だけどいい仕事するセンター。6マンのパルマーもいつでもスタメンに入れる力はあるし、ハルヒトも大学の同級生。あのドリブルのリズムは相変わらず。
すごく楽しいバスケをする。ユニもカッコイイし、ブースターもスマート。
だからこそ、悔しいんです。はけ口が無い。
長谷川のケガから、今シーズンPGとして大成長したわら。今日もルーズボールにガンガン突っ込んでいった。
今日不調だった小菅。今シーズンの活躍は圧巻だった。
この二人。今シーズンの立役者でもある二人の涙。
そんなの見たらさ。悲しみが痛いよ。
おそらく今シーズンのメンバーは今年だけ。入れ替わりがあるでしょう。特に小川なんかは引退する気がする。最後の登場を見て感じた。
寂しい。とにかく寂しい。なんだろう。この空虚は。新潟アルビレックス。あんなに頑張ったのに・・選手のナミダは見たくなかったよ・・。
アルビレックス新潟はガンバに勝利。奇しくも同日開催となったこの二試合。私はこの日を忘れない。
そして、今年度のバスケが終わりました。世界選手権は見に行くか分からない。次に見に行くときは来シーズン。どんなドラマが見られるのか。
まあ期待感が出てくるのはまだ先だろうな。とにかく、今は悔しい。それだけ。
私は新潟が好きです。スポーツが好きです。バスケが好きです。
悔しいけど、アルビが、そしてバスケが今まで以上に好きになった気がしました。
さあ!サッカーアルビ!これからは君らの出番だ!
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