先週からほぼ1週間、ハマって見通したドラマですが。

今日、いよいよラスト2回を見ます。

感想は後で書きますが。

後半になるにつれて、気になる存在になっていったのが二人。

まずは赤星。役名兼芸名。小柄で単純キャラ。

そして名前は分からないんだけど、巨人の小笠原に激似の人が出ている。パーカッションなんだけど。やたら目立っている。上背あって。

みんな何しているんでしょう・・・芸能活動やってるのかな。





仕事。




今日はやることが多く、バタバタ。



明日は展示会でベタ付き。


明後日、明々後日は研修。


まともに仕事できるのが今日だけなのです。



なので詰め込むも。


なんか効率悪い。


成田から始まり、八街に行き。小見川に行き。

八街に戻る。

最初の八街で全部終わらせられなかったのは私のミス。



なかなかうまくいきません。



帰社も遅くなる。



そして意外と事務処理も溜まってきたので、こなす。



R-1も気になったけど、そんなレベルじゃない。ニュースウォッチ9も見られず。



1月のノンビリっぷりは何だったのだろう・・・。楽をし過ぎたかな。



帰宅。



そこそこ遅い時間ですが。

楽しみにしていた「L×I×V×E」のラスト2話を見る。



基本、ハッピーエンド好きな私。
なので11話はいい流れだった。

しかし誰かが重体になるというのはウィキで見てしまい。

流れ上、今井絵理子か、藤原竜也だろう・・と思ったら、藤原竜也の方。それじゃハッピーエンドにならないじゃん!


でも、最初は死ぬ予定だったんだけど、抗議があって、重体に留めたらしい。生死で随分展開変わるわけで。そんな視聴者の声で変わっちゃうもんなんだね。



今井絵理子が主演なわけで。もう今井絵理子全開のエンディングかと思いきや、仁絵絡み。やはりこれはSPEEDのドラマだったということね。



しかし。こうして1作品見ると、なんか出演者が知り合いのように思えてくる。がっついて見たからね。

なので主要出演者別、個人的感想を・・。



今井絵理子・・・SPEEDでは絵理子派だったわけですが。趣味嗜好は10年前と変わってないな~と思った。つーか周囲に比べて、やはり完成度は高かったね。早熟婚もうなずけます。


仁絵・・・片言芝居は、リアルなのか、わざとなのか。リアルなら、このドラマはとんでもない学芸会ドラマとなる。それくらい、凄い芝居を展開してました。わざとだろうけど。外国人に囲まれて生活した・・となれば、納得できるし。よくがんばりました。


内山理名・・・俺はこの派閥にはどうやっても入れないわ。どう逆立ちしても。昔も今も変わらない。


木内晶子・・・かなり年上に思えたけど、私とタメ。それを考えると、当時にしては大人びてるし、23歳で女医・優をやったわけでしょ。それは凄い。「メダカ」にも出てたし。あの役も23歳じゃ普通そぐわない。落ち着いた雰囲気は立派な素質だったということ。


藤原竜也・・・デビュー間もない作品だけど、世界で絶賛される演技の力は垣間見えてました。ちょっと周囲とは次元が違う感じ。



原田健二・・・部長役。なぜか最終回は出番が少なく。藤原竜也が入院している病院にも行ってないし。謎。今でもそこそこ売れてる人です。


星野真理・・・この10年でこのメンバーでは一番のし上がった女優と言えるのでは無いだろうか。1年生役を好演してましたが、これまた私とタメ!マジかよ!泣き芝居等は他の追随を許さない、貫禄が。一時ハマった女優です。


椎名法子・・・最近は只野仁での更衣室シーンで御馴染みですが。歌手としても活躍していた。大学時代に、レンタル上がり含め、3枚くらいCD買った記憶がある。詳細覚えてないけど。このメンバーでは一番顔の造りが美しいと思います。美人。その雰囲気は当時からある。


野村貴志・・・こういうキャラってドラマに欠かせないと思うんだけど、「デブキャラ」という一石二鳥的なキャラが勢力を拡大したので、あまり見なくなった。




それ以外ではデビュー作にしてはまずまずだった上地、キツめの雰囲気は変わらずの柴咲コウ。


改めて豪華キャストです。


ストーリーに自然さが無かったけど、色々と考えさせられるシーンもあったし、見直して正解でした。


久々にこの春はドラマにハマろうかな。1作品くらいは。




おやすみなさい・・。



そういや8年前の今日は、母校の入試を受けた日。忘れないもんだね。

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