初めて首都大学野球を見る
2011年5月6日 旅行いよいよゴールデンウィークラストを飾る東京遠征のスタートです。
早起きして、早々に新千歳に向かう。
ここ数週間で早起きすることに慣れた。年齢と共に対応できるようになったのか、それほど苦では無い。
空路羽田に。
3ヶ月振りの東京です。震災後、東京の状態はどうなっているのか?
滑走路に異物があったらしく、空中に5分待機。
今日はそこそこ揺れましたな。
新潟便と違って、さすがにデカイ機体でもあった。
無事に到着。
早々に電話が。本社。2日にあった業務の連絡不徹底のミスが、ここにも。「忙しい」で片付けられるだろうけど、こういうの、いい加減にして欲しい。4月からの内容で「案内遅れましたスイマセン」で済む内容じゃないのを、5月入ってから案内する身にもなってくれ。
まだあるのかな・・酷すぎるぞ・・。
さて。
東京での活動開始。
一日目の今日が一番予定が流動的だった。
まあ東都とかやってるだろう・・と思っていた。2試合くらい。雨とか、3戦目にもつれ込むとかで、金曜もやってるだろう・・と。しかし実際は今日は1試合だけ。開始も早く東都観戦は難しい。
ロッテ浦和は移動に時間がかかり、夕方があまりにもバタバタになる。
そこで首都大学野球観戦です。菅野を生で見たかったのもある。理想は菅野と永井(武蔵大)をダブルで見れれば良かったけど、武蔵大は試合なし。東海大も第一試合で、10時開始。10時40分羽田着だったので、時間的に厳しい。
でも初の首都というのを重視し、第二試合の筑波―城西だけでも良いと判断。他に選択肢無いしね・・。
ということで大田スタジアムに向かう。
羽田から京急に。
京急はよく分からないけど、品川には何に乗っても行くだろうと思った新逗子行き。蒲田から川崎に向かい、間違いに気が付く。一応「品川方面」って書いたホームで電車に乗ったつもりだったけど・・。
引き返し。
品川から大森にJRで移動。
駅のロッカーに荷物を預けたあたりで、得意先から苦情の電話。こんなときに・・・。
そこからバス。乗ってる時に、機内に忘れ物をしたことに気が付く。
復路で羽田に戻るまで放置も考えたけど、時間次第で取りに行こう・・。
そんなこんなで、何かとバタバタ。
大田スタジアムに到着。もう第一試合は完全に終わっていて、第二試合のシートノック中でした。菅野はしょうがない。とりあえず1試合を楽しもう。
初めての大田スタジアム。昼飯は通常ならスタジアムで食べる。例えカレーとかうどんとか、定番物であったとしても。それがマイルールになっている。
しかし大田スタジアムを舐めていた。売店無いだろう・・とファミマで買って入ったら、売店発見。残念・・。
選手名簿は売り切れ。菅野効果だろうか。こちらも残念・・。
「筑波―城西」
大学野球系の本を持参せず。唯一持っていた昨年末の野球小僧(まだ読み終わってない・・)を見ても、オフシーズン号ということで、最もアマ野球関係の情報が薄い。
分かったのは筑波の久保。佐賀北出身の甲子園優勝投手である。果たしてどんな投球をするのか・・。城西はシートノックを見ても、弱そうな雰囲気はあった。
試合開始。
序盤は接線。城西大・鑪がノラリクラリと好投。
しかし終盤につかまる。筑波が確実に加点。
注目の筑波・久保は好投。コントロール良く、三振もそこそこ奪う。フォームはドジャースの黒田みたいで、力強い。しかし球威が絶対的に無く。130台のストレートでは今後は厳しいか。斎藤を一回り小さくした印象だ。
城西では中継ぎの中岡に見所。スローカーブは一級品だ。
打撃では、筑波は点は取ったけど、目立ったところは無く。
城西の大杉は赤星タイプでシュアな打撃。長栄は小柄なプルヒッター。好きなタイプです。プロで言えばバンクの中村晃でしょうか。
初の首都大学野球。色々と勉強になった。大田スタジアムに来れたのも収穫だ。
試合後。
バスで駅までの移動を試みるも、昼間にバスが無いエリアのようで。
タクシーで駅まで行き。
羽田に戻る。
忘れ物を取り。
宿泊ホテルのある神田に。
高一の部活の大会で来て、ホテルの綺麗さも相まって上京欲が更に強くなった思い出の「オリンピックイン神田」が泊まるホテルの前にあり。懐かしかった。
自分にとって、高校時代の東京といえば「神田」なのです。
さくっと仕事をして。
新橋に移動。
久々の皆様と飲む。
多く方々を集めて頂いた管理人に感謝。
なんだかんだ言っても、みんな変わらないよね。
俺もいい意味で変わらないようにしたい。生え際とか・・。
時間はあっという間。
けっこうな時間になり、おとなしく帰る。
酒を飲んだ割には、それほど食べていない。勢いでなんか食べそうだけど、耐える。
酒も入っていたので、あまりテレビ等を見ることもなく。
一旦就寝・・。
夜中に目覚めて。
シャワー浴びてから、寝直し・・。
早起きして、早々に新千歳に向かう。
ここ数週間で早起きすることに慣れた。年齢と共に対応できるようになったのか、それほど苦では無い。
空路羽田に。
3ヶ月振りの東京です。震災後、東京の状態はどうなっているのか?
滑走路に異物があったらしく、空中に5分待機。
今日はそこそこ揺れましたな。
新潟便と違って、さすがにデカイ機体でもあった。
無事に到着。
早々に電話が。本社。2日にあった業務の連絡不徹底のミスが、ここにも。「忙しい」で片付けられるだろうけど、こういうの、いい加減にして欲しい。4月からの内容で「案内遅れましたスイマセン」で済む内容じゃないのを、5月入ってから案内する身にもなってくれ。
まだあるのかな・・酷すぎるぞ・・。
さて。
東京での活動開始。
一日目の今日が一番予定が流動的だった。
まあ東都とかやってるだろう・・と思っていた。2試合くらい。雨とか、3戦目にもつれ込むとかで、金曜もやってるだろう・・と。しかし実際は今日は1試合だけ。開始も早く東都観戦は難しい。
ロッテ浦和は移動に時間がかかり、夕方があまりにもバタバタになる。
そこで首都大学野球観戦です。菅野を生で見たかったのもある。理想は菅野と永井(武蔵大)をダブルで見れれば良かったけど、武蔵大は試合なし。東海大も第一試合で、10時開始。10時40分羽田着だったので、時間的に厳しい。
でも初の首都というのを重視し、第二試合の筑波―城西だけでも良いと判断。他に選択肢無いしね・・。
ということで大田スタジアムに向かう。
羽田から京急に。
京急はよく分からないけど、品川には何に乗っても行くだろうと思った新逗子行き。蒲田から川崎に向かい、間違いに気が付く。一応「品川方面」って書いたホームで電車に乗ったつもりだったけど・・。
引き返し。
品川から大森にJRで移動。
駅のロッカーに荷物を預けたあたりで、得意先から苦情の電話。こんなときに・・・。
そこからバス。乗ってる時に、機内に忘れ物をしたことに気が付く。
復路で羽田に戻るまで放置も考えたけど、時間次第で取りに行こう・・。
そんなこんなで、何かとバタバタ。
大田スタジアムに到着。もう第一試合は完全に終わっていて、第二試合のシートノック中でした。菅野はしょうがない。とりあえず1試合を楽しもう。
初めての大田スタジアム。昼飯は通常ならスタジアムで食べる。例えカレーとかうどんとか、定番物であったとしても。それがマイルールになっている。
しかし大田スタジアムを舐めていた。売店無いだろう・・とファミマで買って入ったら、売店発見。残念・・。
選手名簿は売り切れ。菅野効果だろうか。こちらも残念・・。
「筑波―城西」
大学野球系の本を持参せず。唯一持っていた昨年末の野球小僧(まだ読み終わってない・・)を見ても、オフシーズン号ということで、最もアマ野球関係の情報が薄い。
分かったのは筑波の久保。佐賀北出身の甲子園優勝投手である。果たしてどんな投球をするのか・・。城西はシートノックを見ても、弱そうな雰囲気はあった。
試合開始。
序盤は接線。城西大・鑪がノラリクラリと好投。
しかし終盤につかまる。筑波が確実に加点。
注目の筑波・久保は好投。コントロール良く、三振もそこそこ奪う。フォームはドジャースの黒田みたいで、力強い。しかし球威が絶対的に無く。130台のストレートでは今後は厳しいか。斎藤を一回り小さくした印象だ。
城西では中継ぎの中岡に見所。スローカーブは一級品だ。
打撃では、筑波は点は取ったけど、目立ったところは無く。
城西の大杉は赤星タイプでシュアな打撃。長栄は小柄なプルヒッター。好きなタイプです。プロで言えばバンクの中村晃でしょうか。
初の首都大学野球。色々と勉強になった。大田スタジアムに来れたのも収穫だ。
試合後。
バスで駅までの移動を試みるも、昼間にバスが無いエリアのようで。
タクシーで駅まで行き。
羽田に戻る。
忘れ物を取り。
宿泊ホテルのある神田に。
高一の部活の大会で来て、ホテルの綺麗さも相まって上京欲が更に強くなった思い出の「オリンピックイン神田」が泊まるホテルの前にあり。懐かしかった。
自分にとって、高校時代の東京といえば「神田」なのです。
さくっと仕事をして。
新橋に移動。
久々の皆様と飲む。
多く方々を集めて頂いた管理人に感謝。
なんだかんだ言っても、みんな変わらないよね。
俺もいい意味で変わらないようにしたい。生え際とか・・。
時間はあっという間。
けっこうな時間になり、おとなしく帰る。
酒を飲んだ割には、それほど食べていない。勢いでなんか食べそうだけど、耐える。
酒も入っていたので、あまりテレビ等を見ることもなく。
一旦就寝・・。
夜中に目覚めて。
シャワー浴びてから、寝直し・・。
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