サウナ（というかカプセルホテル）に行って思うこと

カプセルホテルって、特殊な空間である。

寝る場所以外は共有空間であり、普通に他人がいる。
ビジネスホテルなら部屋に入ってしまえば、もう一人だけ。

そしてカプセルホテルにグループで泊まるというのも、あまり無いことであり。

カプセルホテルって、一人の集まりである。

こういう場面で人間性というのを見ること、感じることができる。

マイペースに楽しんでいる人もいれば。
場に馴染んていない人もいる。


馴染んで良いのか？というのもあるけど、手軽に味わえる非日常ということで、今後も楽しみたい。



今日は春天である。

朝からエクセルに参戦。



メインの春天。
結果はご存じ、オルフェーヴル敗退。

馬券は当たらず。ビーブラをヒロシが好評価していたから・・。


オルフェが負けて、前が残るという展開になったののは良かった。でも逃げ候補上げたら４，５番手くらいのビーブラは抑えられなかった。


オルフェが負けるようなレアケースになった時に当てないで、いつ当てる？

今日の負けは痛い・・。


終了後。


腹いせにまたサウナに行くことを決意。

しかし、これは明日の予定込みの決断である。



一旦帰宅して。


諸々のチェックを済ませて。


再度サウナへ。

一昨日より混んでいたようだ。

カプセルの空室はギリだった。



日曜の夜って、月曜への鬱のイメージで、バラエティ番組見てもそんな感じですが。
今日は明日が休みであり。

ノンビリと過ごす。



明日は月曜日だし、得意先から電話が来る可能性がある。
まあ朝9時くらいまでが本当の休みのなのだろうか・・。


でも。
朝9時まで楽しめるというだけでも、十分テンションが上がる。


ゆっくりと休養・・・。