京都競馬場の高速馬場に思う

人間も柔らかい地面よりはアスファルトの方が、スピードは出る。しかし足への負担はデカイ。
それは馬でも一緒である。


せっかくの緑の芝生に砂を撒いて、高速馬場にしているJRA。
意図は何なんでしょう。

競走馬はケガする例が続出。

タイムに関しては「速い！」という興奮以上に「こんなに速くて大丈夫か？」という引き気味な反応がファンの大多数である。

JRAがバカなことは百も承知なんですが。

生き物を傷つけることを平気でやるというのは、黙って見ていられない。


グリーンチャンネルもバカですが、ここは視聴者の声に正直過ぎるほど反応するので、まだ可愛げがある。

JRAはどうでしょう。

何も変わらないのだろうな。

裏舞台の要素で予想する私としては、色々と勘繰る一因にもなるわけですが。


ケガ続出だけは、本当に考えてもらいたいわ。


オルフェがケガするかどうかも心配ですが、昨秋の秋天の高速も経験して、今回の春天も経験し、好走しているトーセンジョーダンのタフさは特筆ものである。



仕事。


今日は内勤中心。
休んでいる人も多く、ダルダルな空気である。


途中でちょいと出かけて。

帰社。

内勤をやる。
明日には終わるメドは立った。

面倒な電話もやり。今日は頑張った。


早めに会社を出て。


飲み。Y下を囲む、北海道在住のアナ研飲みです。


２軒。まあまあ深酒になる。


楽しい時間を過ごしました。


詳細はフェイスブックの写真を（笑）



タクで帰る。振り返ると、こうしたちょっとした怠けが後で効いてくる。



帰宅後、すぐに就寝・・。