Jリーグ最終節のドラマを客観的に見る
2012年12月1日 日常今日から12月。
ここであまり書かなかったけど、11月は厳しい一ヶ月だった。
厄月というのがあるなら、自分にとっては確実に11月だった。
バイオリズムの低下が本当に多く。
12月は良いことがあれば良いなぁ・・。
そんな感じでスタート。
目覚ましかけずにゆったり起床し。
グダグダした後。
車のディーラーへ。
ほぼほぼ固まった。
後はGOサインをいつ出すか。
なかなか緊張感のある買い物です。
そのまま食事して。
コーヒー飲みながら新聞読んでまったりして。
帰宅。
今日の午後はテレビです。
最初は愛馬・ルミナスウイングが出走のレースをテレビ観戦。
嫌な負け方だった。今シーズンは厳しい戦いが続くわ・・。
続いてJリーグ最終節。
アルビーコンサをJスポーツで観戦。
何度も書いてきたけど、第三者的に見てアルビは降格でしょう。アルビとガンバが降格の流れです。
降格の覚悟はできている。
ただホームで勝つ。それを見せて欲しかった。
アルビが弱い以上に客が減っていることが個人的には痛い事実なので。新潟にもサッカー熱が巻き起こっていたときの喜び。楽しさ。
勝たなければいけない。ホームでは。
チケットはばりばり残っていて。こんな大事な試合でもそれほど埋まらないだろう。それが現実。とにかく来年に向けて、勝ち試合をサポーターに見せて欲しかった。
試合開始。
開始早々に坪内で先制。
解説の玉乃淳が軽く、うるさい。
その時間あたりでジュビロ先制。このままいけば残留である。
そんなうまくいくのだろうか。
回りにもJ2降格を公言していたけど、いざ可能性が高くなると、現金なもので奇跡を信じたくなる。
前半で2点取って。
後半に榊にかき回されたときは焦ったけど、無事に追加点を取って勝利確実な流れ。
高原の好セーブに阻まれたのもあったし、試合を支配できていた。
アウェーでは薄氷の勝利だったのに。
コンサの状態が悪化し、アルビが良化したということか。
結果として、最終節がコンサだったのは大きかったね。完全J2レベルのチームなわけだし。
そうなるとジュビローガンバの試合が気になるけど、敢えてザッピングはせず。
ずっと同点だったからね。神戸は負けてたから、点取られても大丈夫だけど、ガンバは点入れたら、それでアルビは終了だから。それは気になりますが。
なんとなくゲン担ぎ的に。
玉乃が興奮気味に途中経過を言うので。それを聞くのみ。
後半にジュビロが勝ち越したので、こりゃ大丈夫かなぁ・・と。
結果、残留を決める。
感動したね。なんだかんだ言って。
ただ手放しでは喜べないぞという思いも少しあった。
ミシェウがいなくて、良い形になったというのは、良いのか?という思いもあった。
降格となったガンバ。
「残留力」の無さでしょう。そんなの本来はいらないのだけど。
FC東京と一緒。終盤は固くなっていたようで。
神戸は妙ななあなあ感がチームにあったような。降格が決まってもサバサバしているようだし。こういうチームが意外とJ2でも力を発揮してすぐJ1に復帰しそうだけど。
ドラマとしては最高に劇的な展開になった。
しかしアルビもこのままでは来年も同じことになる。
降格争いというショック療法でも客は来なかった。
勝つのみである。
その後。
夜は競馬関係の番組をしっかり見て。
スポーツニュースを見て。
ブログを更新して。
やることをしっかりやって。
就寝・・・。
ここであまり書かなかったけど、11月は厳しい一ヶ月だった。
厄月というのがあるなら、自分にとっては確実に11月だった。
バイオリズムの低下が本当に多く。
12月は良いことがあれば良いなぁ・・。
そんな感じでスタート。
目覚ましかけずにゆったり起床し。
グダグダした後。
車のディーラーへ。
ほぼほぼ固まった。
後はGOサインをいつ出すか。
なかなか緊張感のある買い物です。
そのまま食事して。
コーヒー飲みながら新聞読んでまったりして。
帰宅。
今日の午後はテレビです。
最初は愛馬・ルミナスウイングが出走のレースをテレビ観戦。
嫌な負け方だった。今シーズンは厳しい戦いが続くわ・・。
続いてJリーグ最終節。
アルビーコンサをJスポーツで観戦。
何度も書いてきたけど、第三者的に見てアルビは降格でしょう。アルビとガンバが降格の流れです。
降格の覚悟はできている。
ただホームで勝つ。それを見せて欲しかった。
アルビが弱い以上に客が減っていることが個人的には痛い事実なので。新潟にもサッカー熱が巻き起こっていたときの喜び。楽しさ。
勝たなければいけない。ホームでは。
チケットはばりばり残っていて。こんな大事な試合でもそれほど埋まらないだろう。それが現実。とにかく来年に向けて、勝ち試合をサポーターに見せて欲しかった。
試合開始。
開始早々に坪内で先制。
解説の玉乃淳が軽く、うるさい。
その時間あたりでジュビロ先制。このままいけば残留である。
そんなうまくいくのだろうか。
回りにもJ2降格を公言していたけど、いざ可能性が高くなると、現金なもので奇跡を信じたくなる。
前半で2点取って。
後半に榊にかき回されたときは焦ったけど、無事に追加点を取って勝利確実な流れ。
高原の好セーブに阻まれたのもあったし、試合を支配できていた。
アウェーでは薄氷の勝利だったのに。
コンサの状態が悪化し、アルビが良化したということか。
結果として、最終節がコンサだったのは大きかったね。完全J2レベルのチームなわけだし。
そうなるとジュビローガンバの試合が気になるけど、敢えてザッピングはせず。
ずっと同点だったからね。神戸は負けてたから、点取られても大丈夫だけど、ガンバは点入れたら、それでアルビは終了だから。それは気になりますが。
なんとなくゲン担ぎ的に。
玉乃が興奮気味に途中経過を言うので。それを聞くのみ。
後半にジュビロが勝ち越したので、こりゃ大丈夫かなぁ・・と。
結果、残留を決める。
感動したね。なんだかんだ言って。
ただ手放しでは喜べないぞという思いも少しあった。
ミシェウがいなくて、良い形になったというのは、良いのか?という思いもあった。
降格となったガンバ。
「残留力」の無さでしょう。そんなの本来はいらないのだけど。
FC東京と一緒。終盤は固くなっていたようで。
神戸は妙ななあなあ感がチームにあったような。降格が決まってもサバサバしているようだし。こういうチームが意外とJ2でも力を発揮してすぐJ1に復帰しそうだけど。
ドラマとしては最高に劇的な展開になった。
しかしアルビもこのままでは来年も同じことになる。
降格争いというショック療法でも客は来なかった。
勝つのみである。
その後。
夜は競馬関係の番組をしっかり見て。
スポーツニュースを見て。
ブログを更新して。
やることをしっかりやって。
就寝・・・。
コメント