アンカツ引退

2013年1月30日 お仕事
アンカツの馬って人気になるから、いつも嫌っていた気がする。なので馬券的な思い出はそれほど無い。
アンカツの馬の取捨はいつも悩みどころだった。
その観点で言えば、その取捨をしなくて良いというのは、安堵と共に、寂しさもある。

POG的にもマルセリーナくらいだろうか。

現段階では、アンカツでも引退するのか・・という思いが強いです。節制もしない、昔かたぎのアスリートっぽくない騎手だった。
武豊TVでの飲酒トーク。またやって欲しいねぇ。


仕事。


今日は午前中に一件。

なかなか良い話を頂く。しめしめ。


午後は流して。

夜は新年会。
今度は部署のです。
メンバーの半分くらいは月曜も飲んだのに、もうええやろ・・という雰囲気を感じていた。しかし上司に「店も日程も任せた」とか言われて、しょうがなく諸々の設定をして。
なんのための飲み会なんだろう・・なんでこんな飲みたくもないメンバーとまた飲まなければいけないのか。頭の中は疑問しかない。そんな飲み会です。


事務所から徒歩で会場に。

今年から来た先輩と移動中に話す。散々色々な自慢される。

分からない。

酔って自慢話というのはよくある。流れ上、「俺、それ知ってる」的な感じの自慢もまだ分かる。

ただ、それ以外でのストレートな自慢。よく分からない。シンプルに、自慢している感覚がないアホなのか。でもそれは違う。

私は他の会社の先輩以上に、この人に心を開いていない。まだ掴み切れない部分も多いし。

それに気が付いて、自慢話で「俺って凄いだろ?だから言うことを聞け」というニュアンスなんだろう。

腹立つだけで、あんたのことを凄いと思わないし。あんたがそれを言えば言うほど、距離を置きたくなる。


話が本当なら、相当慕われているようだ。

自分が少数派なんだろうけどさ。
全く他の方々には同調できない。

ただ仕事をするうえでは、この人を敵に回すのはマイナスなんでしょう。どうするか。このまま耐えるしかないのか。すでに爆発寸前なんだけど。なるべく距離を置くしかないのか。


あ~あ。去年までならこんなことで悩まなかったのになぁ。

飲み。

普通に終わり。

2軒目で終了。

北海道のトップの上司がカラオケに行きたいようで、よく言ってくるけど、カラオケ好きがいないんだよね。この事務所は。板ばさみです。ここでもストレスが。ストレス以外無い職場である。


徒歩で帰宅。
途中まで別の先輩と一緒。この人も面倒な人。自慢してくるし。この人なんかは明確に「俺って凄いだろ」と植え付けようとして、言ってくる。

だからさ。
どいつもこいつも、なんで上からで自慢話ばかりしてくるのか。
上げ足取ったろうか?理論的に破壊してやろうか?

もうストレスフルである。

明日はサウナに行こう・・。


帰宅。


すぐに就寝・・・。

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