伊藤浩司の時だって、朝原の時だって、近々での9秒台突入間違いない!と誰しもが思ったはずだ。

桐生は若い、これからまだまだ伸びる!

という声もあるが。

陸上短距離はここからが難しい。

歴代記録トップ10を見ても、こんな選手いたっけ?という人もいて。一瞬だったということ。


早熟選手は記録が伸びないという過去の例も多いし。


今年が勝負ではないか。

むしろ、世陸じゃない。日本選手権だ。
ほどよい好メンバーが揃う日本選手権こそが勝負。
代表もすでに内定したみたいだし。リラックスして。気張るであろう先輩達を鼻で笑うくらいの気持ちで臨めば、良い記録が出そうだ。


マスコミはそっとしておいてやれよという声もあるけど。
逆にマスコミが桐生に集中することで山県がノープレッシャーで戦えるのも楽しみ。伊藤浩司だって、100に関しては朝原の影の存在だったんだから。

江里口が尻すぼみの中、これはリレーの面でも楽しみだね。


仕事。


今日は休みの人も多い。


営業面でのやることは多いけど、楽な気分です。


終日外回って終了。


早めに帰路。


思い立って、カラオケに行く。


ライブDAM、精密採点リベンジ!


今回は女性ボーカルに手応え。
点は悪くない。しかし人に聴かせる観点では微妙。



帰宅。

早めに就寝・・。


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