大学野球の投手の登板間隔を考える。

東都のエースといえば中央の島袋。
その島袋を酷使しない・・という方針を中央の監督が言っていた。１戦、３戦に投げるのが定番ですが。１戦のみ。必勝で５勝を狙うという。

なるほどな～と思った。甲子園でも連投して、大学でも連投してちゃ壊れるリスクもある。


そうかと思えば、３戦でスタミナ切れする有原とか白村もいて。

それもどうかと。


基本は１試合限定だけど、ここぞでは連投もするというタイプが理想なんだろうけど。

難しいねぇ。


持論としては。

高校で連投した投手は大学には行かず、直接にプロに行く。大学行くなら、地方大学等のノンビリな生活を送る。

高校でひっそりとやっていた人は大学で鍛えられよう。連投もアリだ。

勤続疲労だけは避けたい。東浜とか、ヤバいでしょ・・。一場だって最近の失敗例だ。


仕事。


今日は比較的ノンビリ。休みの人もいたからね。まだまだＧＷムードです。


残業もそこそこに。


帰宅。


今日も料理。
中華の素でサッとだけど。

野菜で腹いっぱいになるのは良いことです。



ちなみに今日でＧＣライブのモアチャンスのエントリー終了。ラストチャンスだ。結果はどうなるか。


就寝・・・。