相撲も終わり

2013年7月22日 お仕事
稀勢の里(長いので、以下、萩原)が11勝。やれやれ、これでやっとリセットか・・と思ったら、来場所全勝優勝なら・・とかまた含みある発言が出たりして。

ファンを舐めているとしか思えない。

横綱に強引に昇進させたとして、10勝とか11勝とかで、日馬富士みたいに「横綱の資格無い」とかって言うのでしょうか?

日馬富士は二場所連続全勝優勝という問答無用な感じで昇進した。波はあるけど、優勝もしている。
思うに、まず日馬富士よりも良い成績を上げるようだったら、ごり押し昇進もありかな・・と思う。そして日馬富士はクビね。消去法だ。

まあ採用されないだろうけど、Jリーグみたいな昇格、降格制度なら、良い循環になると思うんだけどね。大関なんて2人で十分だ。一年くらいのスパンで決めてさ。横綱は相対判断はしょうがないと思うけど、大関くらいは平幕からでもバンバン昇格だ。休場したことがハンデになるように、勝ち数で判断する。弱小大関陣なんて速攻で全員落ちるぞ。


しかし萩原もアシスト来るのにことごとく外す、サッカー日本代表のFWみたいだな。十両で遠藤も良いようだし、そろそろ潮時かね。10年くらい前に十両でホープと言われて。もうタイムアップだ。



仕事。


今日はノンビリな予定だったけど、午後から会社の同僚と一緒に回ることになり、結果としてバタバタで終わる。


内勤もそこそこにして。

夜は仕事で少し絡んだJAZZライブに。
今日しか行けるのが無かったので。

まあJAZZは自分には合わない。つーか洋楽は本当に合わないな・・なんでだろう。エアロスミスのライブ見ても同じ感覚なのかな。

分からないアーティストの曲は詞から入って、消化できることがあるけど、それが洋楽はない。インストならそれはそれで良いんだけどね。


まあこれも勉強・・。


真っすぐ帰り。

家族ゲームの続きを見る。

今日2話、明日2話の予定が、ハマってしまって結局ラスト4話全部見てしまう。


全部見終わって。

・やはりハッピーエンドは良い。
・神木の演技は「演技」として抜けている。
・桜井の演技も悪くない。
・ラストの神木対桜井の本質が掴めない。
・嵐の主題歌が頭から離れない
・「いいねぇ」が完全に口癖になってしまった。
・弟は15,6歳の設定だったが、実年齢は13歳。弱弱しさを表したかったんだろうけど、違和感があった。友達も。途中で出て来た同級生の「さくら」って、福原みたいだった。


楽しかったです。良いドラマだ。

今はサマーヌード録画してるけど、ハマるのかな・・ブザビはバスケという背景でハマったけど。なんか駄作っぽいが。

ということで夜更かしで就寝・・。

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