今日の道スポで興味深い記事が。

サンスポの名物記者である田代氏が日本人メジャーリーガーの英語力を判定していた。何気に何年もいれば日常会話は問題無いんだろうし、同僚と何やら話している様子も見たことがある。みんなそこそこなんじゃ?と思っていたけど。実際のことろ・・。


まずはAランク。記者会見も普通にできるのは長谷川と田口。田口は意外。大学で学力を判断するもんじゃないけど、関西学院出身なだけに、田口は地頭が良いのだろうか。まあ本人の努力あってでしょうが。


Bはダルビッシュ、イチロー。これは記者会見は誤解を防ぐために通訳を通すけど、それ以外は普通に話すレベル。イチローも頭良いだろうし、ダルビッシュは子供のころから親が英語で話していたそうで。子供の頃の環境は重要だ。

Cは松井秀、田澤。現地記者との雑談も普通に行うレベルみたい。田澤も若いうちの渡米だったし、松井もチームメイトとの談笑シーンは一番見る。

残りはDランク。通訳必須。まあさすがに日常会話は何年もいればできるんでしょうが。松坂、上原あたりはアメリカ歴も長いのに、思いの外ダメみたい。そしてマーもこれまでは標準以下と。野球選手とはいえ、言葉はできないとストレスにもなるし、重要ってことだね。改めて。

久々にサンスポですが、面白い記事でした。


仕事。


今日は何気に忙しい。日中から奮闘し。


夜は歓迎会。


その後、二次会・・が全体では無い。
普通なら歓迎会の主役を二次会くらいまでは連れて行くのに。みんな無視。自分勝手だね。


なので私が付き合う。

物静かな人かと思ったけど、何かと面倒そうな人だ。本社至上主義。地方支社を舐めている。こんな奴ばっかだ・・・。



帰宅後はすぐに就寝・・・。

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