DEENライブに行ってきました Ⅱ
2014年3月9日 音楽その前に佐村河内問題について。
「言った、言わない」の水掛け論は判断が難しいですが。どちらかが嘘を言っているということで。明確にどちらが嘘を付いているか判明するまでは、どちらも攻めることができない。今は佐村河内を攻める論が多いでしょ。分からんよね。
ホントね。繰り返しになりますが。誰が作ろうと、音楽はリリースされたら聞き手のものなんです。CD買った客、ライブに行こうとした人間の金返せっていうのは、「作曲者の特異性でのみ興味を持った」ミーハーを自ら認めているようなものであり、音楽レベルとしては最低ランクといって過言ではない。
まあ白黒はハッキリするでしょうが。
佐村河内に音楽センスがあることは認めざるおえないでしょうね。
さてライブ2日目。
12時チェックアウトのプランだったので、朝食を食べて、ギリギリまでノンビリ。
サンモニ、サンジャポを堪能し。
出発。
カフェで新聞読んだりして過ごし。
浅草橋駅近くの洋食屋でランチを食べ(味は微妙)。
中野に。
地方からのファンが当日帰れるように、15時半スタートという素晴らしさ。
ということでライブスタート。
2DAYSのライブで両方行くのは2回目で。
初めてだった武道館はセットリストがガラっと変わっていた。
今回はほぼ同じ。そりゃそうだよね・・。
当然なんだけど。少し物足りなさも。ガラっとまではいかなくても、もう少し変わってたらな。MCも似たような話しだし。盛り上がりも昨日も来ていた人が半分以上だろうから、イマイチ。
アンコール後、社長が登場。これはサプライズだったようで。
そしてダブルアンコール。
「リクエスト取りましょうか」と言ったので、私含め多くの人が「Birthday Eve!」と言った。結局これを歌ってくれて、フルでは初めて聞いたからそれはそれで良かったんだけど。
最初からシナリオであったようで、それなら突拍子もない曲言って、目立ちたかったなぁ。
まあ色々ありましたが、楽しいライブでした。しばらく遠征はお休みだね。
帰路。
羽田までは順調に行き。早めに着。
そうしたら新千歳は雪らしい。先々発の飛行機は3時間遅れ。自分が乗る飛行機も引き返し条件付き。
まあとはいえ。冬も頑張って飛ぶ飛行機。大丈夫だろうと楽観視。
出発。
順調に飛行。しかし途中で除雪が終わらずに空中待機指令。
そこから1時間弱待たされて。
着陸。そこで「地上交通は終わっています。臨時バスの運行はありません。費用の支給もありません。空港内の開放については未定です」のアナウンス。
ん?どういうこと?
ただ空港を開放しないとなった場合、客を野放し?
そんなことはサービス業としてはあり得ないだろう。何かしらあるんじゃないか?そんなこと言ってても、バスとか出すんじゃ?
ということで、空港内で待機。
周囲は乗り合いで札幌に帰ろうと画策している。
その間私は待ちつつ、朝の電車を調べる。千歳発の始発に乗れば7時前には札幌に帰れる。それなら十分。だったら空港に泊まることもネタになるんじゃ?と思いながら。
千歳近辺のビジネスホテルも画策。千歳駅近くは埋まっている。カラオケオールも考えたけど、まずもって第一に、タクシー乗り場が行列。千歳行くだけで1時間以上待つかも。それだったら空港に泊まることがベストだ。
そのためには携帯を充電するコンセント!
ということで会議室開放が発表されたら、すぐに移動し。
無事にコンセントを確保。
みんな使いたいだろうけど。ここは申し訳ない。譲り合えないこともあるのです。
ちなみに毛布セット2枚が配布される。下に一枚敷き、もう一枚を掛ける。
暖房は当然ですが常に付いており、寒さはない。広い会議室ですが、壁際から場所取りは埋まっていく、次に柱の回り・・人間は壁が好き、落ち着くんだろうな。
ここでは男女、老若男女みんな雑魚寝。充電している携帯も貴重品もおそらく盗る人はいないだろう。ここは日本でも特に平和なエリアだと思う。つーか、みんなこの会議室雑魚寝に慣れてるな。経験済みなのかな?
寝心地は悪くなかったけど、当然熟睡はできず。
4時半くらいに起床し。
出発。回りはみんなまだ寝ている。空港発の始発だと、札幌着は8時前くらい。みんな仕事じゃないの?余裕だなぁ。そのまま出社するのかな。
タクシーは24時間いるという話を聞いたけど、いない。
同じように千歳発で行こうとしていた人と相乗りして、呼んだタクシーに乗って千歳へ。
ちなみに羽田に戻れず・・という空港開放はあったけど、札幌に戻れずというのはこの冬初みたい。貴重な経験でした。
変なテンションで月曜を迎える・・。
「言った、言わない」の水掛け論は判断が難しいですが。どちらかが嘘を言っているということで。明確にどちらが嘘を付いているか判明するまでは、どちらも攻めることができない。今は佐村河内を攻める論が多いでしょ。分からんよね。
ホントね。繰り返しになりますが。誰が作ろうと、音楽はリリースされたら聞き手のものなんです。CD買った客、ライブに行こうとした人間の金返せっていうのは、「作曲者の特異性でのみ興味を持った」ミーハーを自ら認めているようなものであり、音楽レベルとしては最低ランクといって過言ではない。
まあ白黒はハッキリするでしょうが。
佐村河内に音楽センスがあることは認めざるおえないでしょうね。
さてライブ2日目。
12時チェックアウトのプランだったので、朝食を食べて、ギリギリまでノンビリ。
サンモニ、サンジャポを堪能し。
出発。
カフェで新聞読んだりして過ごし。
浅草橋駅近くの洋食屋でランチを食べ(味は微妙)。
中野に。
地方からのファンが当日帰れるように、15時半スタートという素晴らしさ。
ということでライブスタート。
2DAYSのライブで両方行くのは2回目で。
初めてだった武道館はセットリストがガラっと変わっていた。
今回はほぼ同じ。そりゃそうだよね・・。
当然なんだけど。少し物足りなさも。ガラっとまではいかなくても、もう少し変わってたらな。MCも似たような話しだし。盛り上がりも昨日も来ていた人が半分以上だろうから、イマイチ。
アンコール後、社長が登場。これはサプライズだったようで。
そしてダブルアンコール。
「リクエスト取りましょうか」と言ったので、私含め多くの人が「Birthday Eve!」と言った。結局これを歌ってくれて、フルでは初めて聞いたからそれはそれで良かったんだけど。
最初からシナリオであったようで、それなら突拍子もない曲言って、目立ちたかったなぁ。
まあ色々ありましたが、楽しいライブでした。しばらく遠征はお休みだね。
帰路。
羽田までは順調に行き。早めに着。
そうしたら新千歳は雪らしい。先々発の飛行機は3時間遅れ。自分が乗る飛行機も引き返し条件付き。
まあとはいえ。冬も頑張って飛ぶ飛行機。大丈夫だろうと楽観視。
出発。
順調に飛行。しかし途中で除雪が終わらずに空中待機指令。
そこから1時間弱待たされて。
着陸。そこで「地上交通は終わっています。臨時バスの運行はありません。費用の支給もありません。空港内の開放については未定です」のアナウンス。
ん?どういうこと?
ただ空港を開放しないとなった場合、客を野放し?
そんなことはサービス業としてはあり得ないだろう。何かしらあるんじゃないか?そんなこと言ってても、バスとか出すんじゃ?
ということで、空港内で待機。
周囲は乗り合いで札幌に帰ろうと画策している。
その間私は待ちつつ、朝の電車を調べる。千歳発の始発に乗れば7時前には札幌に帰れる。それなら十分。だったら空港に泊まることもネタになるんじゃ?と思いながら。
千歳近辺のビジネスホテルも画策。千歳駅近くは埋まっている。カラオケオールも考えたけど、まずもって第一に、タクシー乗り場が行列。千歳行くだけで1時間以上待つかも。それだったら空港に泊まることがベストだ。
そのためには携帯を充電するコンセント!
ということで会議室開放が発表されたら、すぐに移動し。
無事にコンセントを確保。
みんな使いたいだろうけど。ここは申し訳ない。譲り合えないこともあるのです。
ちなみに毛布セット2枚が配布される。下に一枚敷き、もう一枚を掛ける。
暖房は当然ですが常に付いており、寒さはない。広い会議室ですが、壁際から場所取りは埋まっていく、次に柱の回り・・人間は壁が好き、落ち着くんだろうな。
ここでは男女、老若男女みんな雑魚寝。充電している携帯も貴重品もおそらく盗る人はいないだろう。ここは日本でも特に平和なエリアだと思う。つーか、みんなこの会議室雑魚寝に慣れてるな。経験済みなのかな?
寝心地は悪くなかったけど、当然熟睡はできず。
4時半くらいに起床し。
出発。回りはみんなまだ寝ている。空港発の始発だと、札幌着は8時前くらい。みんな仕事じゃないの?余裕だなぁ。そのまま出社するのかな。
タクシーは24時間いるという話を聞いたけど、いない。
同じように千歳発で行こうとしていた人と相乗りして、呼んだタクシーに乗って千歳へ。
ちなみに羽田に戻れず・・という空港開放はあったけど、札幌に戻れずというのはこの冬初みたい。貴重な経験でした。
変なテンションで月曜を迎える・・。
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