日本文理、並びに新潟の高校野球について本気だして考えてみた
2014年3月22日 日常道スポより。
大瀬良は卒業式に行ったらしいけど、岡は行かないらしい。開幕前とはいえ、式にさくっと出るくらいなら良いだろうにね。その方が卒業生の数千人の良い思いでになる。高校生は3月頭とはいえ大概は参加させている。大学もそうするべき。ファンサービスの一環だと思うんだけどね。
それと。坂本が大ピンチ。目をつぶって振るくらいの感覚に思われる。やみくもにスイングすると。さすがにボロが出始めたね。まだ長続きしたほうだけど。どう考えても井端使ったほうが良いだろうな。坂本使うんだろうけど。
田中理恵はフライデーの写真見たけどガチだね。あんな笑顔カメラの前では見せたこと無い・・。
最後に。
いいともの後番組「バイキング」の出演者見たら、まあごった煮感が凄い。同じ時代を生きたものとして、小林麻耶の復権に期待したい。ある程度過激なこともやれば良いのに。
連休2日目。
昨日寝まくったので、今日は早めに目覚めた。
甲子園を見る。駒苫勝利。北海道民歓喜ですね。
GCで愛馬・ガートルードのレースを見る。目途は立ったけど、勝っておきたかったな。惜しい競馬。
昼過ぎに出かけ。
サウナに行く。
サッと汗を流し。
高校野球を見る。
どうしてもいつものサウナに行きたかったので、ここで日本文理戦を観戦です。
熱戦でしたが。
結果、負け。
まず大前提として。
打撃のチームが3点に抑えられたら、負け試合。
その上、3エラー。いくら打撃のチームとはいえ、ここまで守備が乱れたら勝てないです。
それでも2度、勝ちかけた。接戦を演じた。豊川はMAXだった。文理は半分も力を出していない。それでも接戦だった。確実に前進はしている。
ただ大前提は、「取りこぼし」です。前も書きましたが、今回実力で言ったら日本文理は優勝候補筆頭です。飯塚の投球は32チームどことやっても、通用します。打撃も普通なら5,6点は取れる。今日は事故みたいなもんでした。
確実に新潟の高校野球は前進している。
ダークホースで上位に行くのはどこの県でもできる。本命視される。そこからが一つの壁だ。今回はダメだった。でも次、本命になったときに勝てば、また前進だ。2009年以降、初戦は勝つだろうという流れはあった。初戦敗退なら「恥を知れ!」という感じ。これだって20年前を考えたら凄いこと。
名前負けもしなくなった。これまでは愛知代表というだけで委縮していたはず。
ただ地元では「やっぱり新潟はダメだ」と思っている人が多いだろう。若者は特に。
それを全力で否定したい。
「どうせ負けるだろう」と逃げ道を作ってるから、そんな発言になる。見る側も前に進んで欲しい。勝てると信じろ。負けたら全力で悔しがれ。見る側も成長しなければ、優勝はできない。
県民性は良いこともあるけど、悪いところは払しょくしなければ。
次は夏。
当然、優勝候補として期待します。
仮に優勝しても奇跡じゃない。当然と胸を張って言おう。
ここ20年でスポーツでは一番悔しい負けだった。
さすがに明日はアルビや競馬で良いことあるだろう。
そこまで試練ばかりではないだろう。
そうじゃなきゃ、もう辛すぎる・・。痛い。色々なところが痛い・・。
最後にちょっと心配なこと。文理の選手がクール過ぎる。チームの雰囲気は大丈夫なんだろうか。もっと一喜一憂しても良いのに。ちょっと気になった。
帰宅。
競馬関係の番組をチェックし。
就寝・・・。
大瀬良は卒業式に行ったらしいけど、岡は行かないらしい。開幕前とはいえ、式にさくっと出るくらいなら良いだろうにね。その方が卒業生の数千人の良い思いでになる。高校生は3月頭とはいえ大概は参加させている。大学もそうするべき。ファンサービスの一環だと思うんだけどね。
それと。坂本が大ピンチ。目をつぶって振るくらいの感覚に思われる。やみくもにスイングすると。さすがにボロが出始めたね。まだ長続きしたほうだけど。どう考えても井端使ったほうが良いだろうな。坂本使うんだろうけど。
田中理恵はフライデーの写真見たけどガチだね。あんな笑顔カメラの前では見せたこと無い・・。
最後に。
いいともの後番組「バイキング」の出演者見たら、まあごった煮感が凄い。同じ時代を生きたものとして、小林麻耶の復権に期待したい。ある程度過激なこともやれば良いのに。
連休2日目。
昨日寝まくったので、今日は早めに目覚めた。
甲子園を見る。駒苫勝利。北海道民歓喜ですね。
GCで愛馬・ガートルードのレースを見る。目途は立ったけど、勝っておきたかったな。惜しい競馬。
昼過ぎに出かけ。
サウナに行く。
サッと汗を流し。
高校野球を見る。
どうしてもいつものサウナに行きたかったので、ここで日本文理戦を観戦です。
熱戦でしたが。
結果、負け。
まず大前提として。
打撃のチームが3点に抑えられたら、負け試合。
その上、3エラー。いくら打撃のチームとはいえ、ここまで守備が乱れたら勝てないです。
それでも2度、勝ちかけた。接戦を演じた。豊川はMAXだった。文理は半分も力を出していない。それでも接戦だった。確実に前進はしている。
ただ大前提は、「取りこぼし」です。前も書きましたが、今回実力で言ったら日本文理は優勝候補筆頭です。飯塚の投球は32チームどことやっても、通用します。打撃も普通なら5,6点は取れる。今日は事故みたいなもんでした。
確実に新潟の高校野球は前進している。
ダークホースで上位に行くのはどこの県でもできる。本命視される。そこからが一つの壁だ。今回はダメだった。でも次、本命になったときに勝てば、また前進だ。2009年以降、初戦は勝つだろうという流れはあった。初戦敗退なら「恥を知れ!」という感じ。これだって20年前を考えたら凄いこと。
名前負けもしなくなった。これまでは愛知代表というだけで委縮していたはず。
ただ地元では「やっぱり新潟はダメだ」と思っている人が多いだろう。若者は特に。
それを全力で否定したい。
「どうせ負けるだろう」と逃げ道を作ってるから、そんな発言になる。見る側も前に進んで欲しい。勝てると信じろ。負けたら全力で悔しがれ。見る側も成長しなければ、優勝はできない。
県民性は良いこともあるけど、悪いところは払しょくしなければ。
次は夏。
当然、優勝候補として期待します。
仮に優勝しても奇跡じゃない。当然と胸を張って言おう。
ここ20年でスポーツでは一番悔しい負けだった。
さすがに明日はアルビや競馬で良いことあるだろう。
そこまで試練ばかりではないだろう。
そうじゃなきゃ、もう辛すぎる・・。痛い。色々なところが痛い・・。
最後にちょっと心配なこと。文理の選手がクール過ぎる。チームの雰囲気は大丈夫なんだろうか。もっと一喜一憂しても良いのに。ちょっと気になった。
帰宅。
競馬関係の番組をチェックし。
就寝・・・。
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