新日本海フェリー乗船体験記
2014年8月11日 お仕事とはいえ、午前中は仕事である。
普通に出社。
それでもお盆休みモードで休んでいる人も多く。おとなしく午前中を終える。
平和な感じで仕事終了!一本電話せねばだけど。
帰宅し。
風車さん宅にカツオのおすそ分けをもらいに行く。
一旦帰宅し。
食べる。美味。食べきれない部分は置いておいてもダメだし、持って帰るのもリスクがある・・・でも持ち帰りにトライだ。保冷剤大量使用。さあ24時間持つのか?ダメならしょうがない。
夕方に出発。苫小牧のターミナルへ。
久々にマイカーで高速乗ったわ。燃費数値は苫小牧くらい飛ばしたくらいでは改善せず。
行ったらまず行先別に並ばされる。並んだら車離れてもOK。
ターミナルビルには色々な人がいた。船旅って優雅なイメージで年齢層も高いように思ったけど、実際は子供連れが多い。数家族集まったグループ。
そしてたまたまだろうけど、シニアの野球部+親という大所帯。遠征帰りなんでしょう。
北海道~本州は飛行機は高いし、席取るのも苦労。
それなら時間に余裕があれば船は良いよね。子供心でも、飛行機でビュッと行き来するよりも絶対思い出に残ると思う。
どうかと思うけど、電車や飛行機に比べたら騒いでも許容される向きもあるし。
乗船時間になり、車で待っていたら周囲の車の荷物状況が見えてきて。何をこんなに積んでるの?ってくらいトランクがパンパン。
さっきのシニアチームもお茶のPETをケースで積んでた。帰りだから、余ったんだろうけど。
買い出し?ってくらいの大荷物。
どうせいくら積んでもタダじゃい!という日本人的根性も垣間見えて、私はあまりいい気分はしなかった。
乗船。
例のカツオは車の中の温度が読めなかったので持って客室へ。
私は大部屋。まあ寝るだけだし、空いてるようだから、逆に大部屋のほうがのんびりできると思ったんだけど。混んでた。
さくっと食事をして。
部屋に戻ったらもう部屋パンパン。隣のカポーと寄り添って寝るくらいのスペースしかない。これはさすがにゆっくりもできない。
そこで思い出した。
このフェリーは「秋田行き」「新潟行き」と部屋が分かれていて。
途中で妙に空いている両方OKの部屋があったのだ。
そこも込むかもしれないけど、とりあえず移動しよう・・と移動。
そうしたらここが穴場で。
結果的に定員の半分くらいしか人が来ず。
ゆったりでした。
時間は21時くらいですが。
フェリーの各施設はグループファミリー、シニア球児らで大賑わい。風呂も当然一杯。
23時くらいに目覚める。
室内灯が消灯していた。
外も静か。
子供も寝たようで、売店前の椅子とテーブルが置いてあるスペースは飲酒する親御、さすがに部屋がキツキツで寝れなかった、または生理的に知らん人の真横で寝れないと言ってそうな若者一人旅が数人いたくらいで。静かだった。
その空きをついて風呂に行き。景色は見えないけどボチボチの風呂。
そしてアイス食って一息付いて。
寝直し・・・。
2~3人分くらい場所とれたので、この部屋は当たりだった。
普通に出社。
それでもお盆休みモードで休んでいる人も多く。おとなしく午前中を終える。
平和な感じで仕事終了!一本電話せねばだけど。
帰宅し。
風車さん宅にカツオのおすそ分けをもらいに行く。
一旦帰宅し。
食べる。美味。食べきれない部分は置いておいてもダメだし、持って帰るのもリスクがある・・・でも持ち帰りにトライだ。保冷剤大量使用。さあ24時間持つのか?ダメならしょうがない。
夕方に出発。苫小牧のターミナルへ。
久々にマイカーで高速乗ったわ。燃費数値は苫小牧くらい飛ばしたくらいでは改善せず。
行ったらまず行先別に並ばされる。並んだら車離れてもOK。
ターミナルビルには色々な人がいた。船旅って優雅なイメージで年齢層も高いように思ったけど、実際は子供連れが多い。数家族集まったグループ。
そしてたまたまだろうけど、シニアの野球部+親という大所帯。遠征帰りなんでしょう。
北海道~本州は飛行機は高いし、席取るのも苦労。
それなら時間に余裕があれば船は良いよね。子供心でも、飛行機でビュッと行き来するよりも絶対思い出に残ると思う。
どうかと思うけど、電車や飛行機に比べたら騒いでも許容される向きもあるし。
乗船時間になり、車で待っていたら周囲の車の荷物状況が見えてきて。何をこんなに積んでるの?ってくらいトランクがパンパン。
さっきのシニアチームもお茶のPETをケースで積んでた。帰りだから、余ったんだろうけど。
買い出し?ってくらいの大荷物。
どうせいくら積んでもタダじゃい!という日本人的根性も垣間見えて、私はあまりいい気分はしなかった。
乗船。
例のカツオは車の中の温度が読めなかったので持って客室へ。
私は大部屋。まあ寝るだけだし、空いてるようだから、逆に大部屋のほうがのんびりできると思ったんだけど。混んでた。
さくっと食事をして。
部屋に戻ったらもう部屋パンパン。隣のカポーと寄り添って寝るくらいのスペースしかない。これはさすがにゆっくりもできない。
そこで思い出した。
このフェリーは「秋田行き」「新潟行き」と部屋が分かれていて。
途中で妙に空いている両方OKの部屋があったのだ。
そこも込むかもしれないけど、とりあえず移動しよう・・と移動。
そうしたらここが穴場で。
結果的に定員の半分くらいしか人が来ず。
ゆったりでした。
時間は21時くらいですが。
フェリーの各施設はグループファミリー、シニア球児らで大賑わい。風呂も当然一杯。
23時くらいに目覚める。
室内灯が消灯していた。
外も静か。
子供も寝たようで、売店前の椅子とテーブルが置いてあるスペースは飲酒する親御、さすがに部屋がキツキツで寝れなかった、または生理的に知らん人の真横で寝れないと言ってそうな若者一人旅が数人いたくらいで。静かだった。
その空きをついて風呂に行き。景色は見えないけどボチボチの風呂。
そしてアイス食って一息付いて。
寝直し・・・。
2~3人分くらい場所とれたので、この部屋は当たりだった。
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