卓球界は他のスポーツに比べたらマスコミ報道も増えてるし、ジュニア層の強化も進んでいるし、日本のトップである福原、石川、隼、マツケンとかが20代中盤以下なので、安泰。ファンとしても嬉しい状況。それはそれとして。

毎年全日本選手権で話題になるのが、ジュニアがシニアを倒す活躍。小学生が高2まで参加のジュニア部門で上位にきたり、中高生が一般の部であるシニアで下剋上したり。
そういうときって、上の人が引き立て役になるのですが。
例えばジュニアで小学生に高校生が負けたとする。この選手だって、都道府県では無敵の存在で、全国大会にも頻繁に登場しているような選手なわけで。

基本、小学生が高校生を倒す、しかも素人じゃなく、そのエリアでは上位の選手を。
これは一部の競技しかない特異なことである。

現代っ子って、目標を持てない人がいるでしょ。
卓球って、目標を掲げやすいという側面がある。
そういう面でも、まだまだ少子化の世の中ですが、発展の可能性が大きい競技なのでは。



仕事。


今日はやることはたくさんありますが。

流れで終日、外を回る。
これはこれで意味のあることでしたが。
内勤、資料作りが全然滞る。どうなんだろう・・・。


夕方に帰社。


面倒なのは結局明日に回してしまい。

夜は飲みに。


けっこう飲んで食って。

最後は女性店。微妙な店だった。高いし。

眠気も。なんか疲れた。


帰宅。

すぐに就寝・・・。

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