20回見たアーリントンカップ史上、一番燃えた
2015年2月28日 お仕事今日は仕事です。
2月は毎週何かしら仕事で出ていたけど、今日で終了。
来週、再来週は土日とも休む予定。連休の素晴らしさを堪能するのと、ゆっくり寝ます。
仕事は得意先回り中心。
多少地方の店舗も回り。
バランス良く回れた。
途中でAibaに寄り道。
アーリントンカップの馬券購入+観戦。
愛馬・ネオスターダムの単複で勝負。
新聞の印も薄いし、人気も無い。
でも前走のきさらぎ賞の走りっぷりは可能性を感じた。距離短縮でどうかというところはあるけど、メンバーが前走より断然弱い。頭もあると自信と期待に満ちた気持ち。
レースは先頭集団に取りつけて。
直線で先頭に。内を突き、大作の馬を突き放す。
長年見ているので、分かる。
これは勝った!と。直線残り50メートルまで1馬身以上のリードで先頭。
競馬で50メートルって、あと言う間ですよ。
周囲の人は当然人気馬を買っている。
一人、私は「シュタルケ!シュタルケ!」と叫ぶ。
ただ叫びながら「こりゃ勝ったな」という気持ちだった。いつもの叫びは願望の気持ちが強いけど、今日はさすがに勝ったと心で思った。そのくらいの良い展開だった。
しかし・・・シュタルケの腰が持ち上がり、急に失速。
バタバタを差され。
5着・・。
ラチに接触したかと思ったら、そうだった。
確かにシュタルケが内突いてるのに左ムチばかりなので、大丈夫か?と薄っすらと思っていたんだよね。でもシュタルケだから、そのへんは大丈夫だろう流していた。その直後だった・・。
今年一番の悔しさだった。
馬券の外れはしょうがない。
しかし愛馬のレースというのは、「何とかならなかったのか?」と色々考えてしまう。
アヴニールやグリュとかは色々考えてこりゃしょうがない・・って思えた。
しかし今回のネオは、シュタルケのムチを一回右ムチにするだけで、良かったのでは・・勝ったのでは・・と。
悔しさがいつまでも残った。
ここまでメンバーに恵まれる重賞も今後あるかどうか分からないし。
ネット競馬の掲示板見て、全国の同志の嘆きを見て、また悔しくなり・・。
アーリントンカップは基本土曜日開催で、2月末って北海道に来てからは雪合戦で拘束されてたし、千葉時代もバスケが大詰め、Jとか野球は開幕前ということで、競馬に向いていなくて、印象薄い重賞の一つだった。
ここまで熱くなったアーリントンカップは初めてですね。
夕方に事務所に戻って。
最低限の内勤だけをして、終了。
帰宅。
外に出ることも少し考えたけど、テレビ見たりしてノンビリ。
そして競馬予想TV。
後藤の話。ヒロシが何を言うかと思った。けっこう泣く人なので、ここでも泣くかと思ったけど、思ったよりドライ。ビジネスパートナーって感じだったのかな。
まあ泣けば良い人、泣かなきゃダメな人ってわけじゃなく。放送上は逆に泣くのはダメなんだけど。それらを超越する関係性と思っていたので、少し拍子抜け。
ということで、競馬予想TVは普通に進行していく。
途中で疲労でウトウト・・。
就寝・・・。
2月は毎週何かしら仕事で出ていたけど、今日で終了。
来週、再来週は土日とも休む予定。連休の素晴らしさを堪能するのと、ゆっくり寝ます。
仕事は得意先回り中心。
多少地方の店舗も回り。
バランス良く回れた。
途中でAibaに寄り道。
アーリントンカップの馬券購入+観戦。
愛馬・ネオスターダムの単複で勝負。
新聞の印も薄いし、人気も無い。
でも前走のきさらぎ賞の走りっぷりは可能性を感じた。距離短縮でどうかというところはあるけど、メンバーが前走より断然弱い。頭もあると自信と期待に満ちた気持ち。
レースは先頭集団に取りつけて。
直線で先頭に。内を突き、大作の馬を突き放す。
長年見ているので、分かる。
これは勝った!と。直線残り50メートルまで1馬身以上のリードで先頭。
競馬で50メートルって、あと言う間ですよ。
周囲の人は当然人気馬を買っている。
一人、私は「シュタルケ!シュタルケ!」と叫ぶ。
ただ叫びながら「こりゃ勝ったな」という気持ちだった。いつもの叫びは願望の気持ちが強いけど、今日はさすがに勝ったと心で思った。そのくらいの良い展開だった。
しかし・・・シュタルケの腰が持ち上がり、急に失速。
バタバタを差され。
5着・・。
ラチに接触したかと思ったら、そうだった。
確かにシュタルケが内突いてるのに左ムチばかりなので、大丈夫か?と薄っすらと思っていたんだよね。でもシュタルケだから、そのへんは大丈夫だろう流していた。その直後だった・・。
今年一番の悔しさだった。
馬券の外れはしょうがない。
しかし愛馬のレースというのは、「何とかならなかったのか?」と色々考えてしまう。
アヴニールやグリュとかは色々考えてこりゃしょうがない・・って思えた。
しかし今回のネオは、シュタルケのムチを一回右ムチにするだけで、良かったのでは・・勝ったのでは・・と。
悔しさがいつまでも残った。
ここまでメンバーに恵まれる重賞も今後あるかどうか分からないし。
ネット競馬の掲示板見て、全国の同志の嘆きを見て、また悔しくなり・・。
アーリントンカップは基本土曜日開催で、2月末って北海道に来てからは雪合戦で拘束されてたし、千葉時代もバスケが大詰め、Jとか野球は開幕前ということで、競馬に向いていなくて、印象薄い重賞の一つだった。
ここまで熱くなったアーリントンカップは初めてですね。
夕方に事務所に戻って。
最低限の内勤だけをして、終了。
帰宅。
外に出ることも少し考えたけど、テレビ見たりしてノンビリ。
そして競馬予想TV。
後藤の話。ヒロシが何を言うかと思った。けっこう泣く人なので、ここでも泣くかと思ったけど、思ったよりドライ。ビジネスパートナーって感じだったのかな。
まあ泣けば良い人、泣かなきゃダメな人ってわけじゃなく。放送上は逆に泣くのはダメなんだけど。それらを超越する関係性と思っていたので、少し拍子抜け。
ということで、競馬予想TVは普通に進行していく。
途中で疲労でウトウト・・。
就寝・・・。
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