競馬あるある。
半数以上の競馬ファンって、的中自慢したがるよね。
惜しい自慢も。
高齢者は特に。「ほら見て、1も2も持ってるんだよ。7が無いんだよ」
惜しかろうが外れ。ドべ馬の単勝持ってるのと、一緒です。

私はこういう層が好きではない。
私が受ける側として良い気分しないから、当たってもあまり感情を出さないようにしている。外れた時は聞いてる方も楽しいので、オーバーアクションしますが。でも惜しい時はそこを強調することはしない。

これって、少数派なのかな?

「万馬券当たった!」

だから?俺に小遣いでもくれるのかい?
「すごいね」と言ってもらいたいのなら、論外。当たったというだけでもう幸福を教授したわけだ。さらに褒められるという幸福を教授しようとは、虫が良すぎる。むしろ、そういうときって、大概連れの人は外れている。そんな不幸どん底の人を使って、自分がさらに幸福を教授しようたあ酷いもんです。


前から思っていたこと。たまに活字にしておかなければ・・。

仕事。

さあ残り2日。

片方の得意先は画面上でも確認し、終了。

問題の方です。

まず朝に上司と相談して、着地点を変えて交渉。

それでも全然ダメ。


ただ個人的にも疲弊しているので、正直何が何でも・・というパワーは無かった。もうどうせダメなんだろう・・と。

事務所に戻り、上司に報告。

これでとりあえす終了かな・・と思ったら、やはりダメだということになり。

上司と一緒に再訪。

そして最低限の商談をして、なんとか承諾もらう。

上司のおかげ。私は無力だった。

まあとりあえず、これで今年は終了。

一旦事務所に戻り。

上司を空港へ送る。

その車中、やはりもう少し・・・ということになり。

もういいって・・・すべてに疲労していた私。


言う方は簡単だよな。

個人的にはやらない。

なので上司を送り。

一応得意先に電話したけど、当然ダメで。

ダメでした報告をする。


はい、これで終了。


それ以上に面倒そうな商談があったので、そっちに注力です。

来年の話をしに、2軒訪問。


可能なら明日までに決着つけなきゃいけないものなんだけど。
厳しいかな・・。

その後もバタバタと回り。

終了。
挨拶回りは明日だね。

夜は軽く飲みにでる。


1軒で終了。


今年ももうすぐ終わるなぁ。


帰宅。

今日も案の定、ソファで寝てしまう・・。

朝方目覚める。

もうベッドの寝直しを放棄。
これから寝ちゃったら、3時間弱の睡眠。このくらいの時間だと寝起きがめちゃくちゃキツイ。

なのでそのままソファでウトウトして。
朝を迎える・・。

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