今日は朝から競馬です。
朝は普通に起床して。
いつもの店で朝食を食べて。
函館競馬場へ。
今年初のまともな競馬です。
朝から勝負。
今日は中山。
しかし昨晩あまり熟睡できずに。その影響か、日中はウトウトしながら過ごす。
無呼吸症候群は認識してますが。競馬になるといつもこれなんだよなぁ。
最終まで楽しみ。
ディ―ラ―に行って、車検済みの車を受け取る。
吹雪いて悪天候。
こういうときは寄り道せずに帰りましょう。
帰宅。
夕食食べつつ、昨日の続きで戦力外通告番組を見る。
中後に独立リーグを下に見ている感じを受けた。実際下ではあるんだけど。
やはりこいつの問題は素行だ。
矢地も怪しいけど、奥さんがしっかりしてそうだから大丈夫かな。
山本も後半から登場。
プレー見る限り、問題無さそう。取るチームありそうだけど。
やはり素行かな。
素行に問題あるくらいじゃないと、活躍できないんだろうというのもあるけど。
まあ素行が良ければ、職員とかで採用してもらう率は高くなる。
どっちが良いのかは難しい問題だが・・。
その後、正月番組をいくつか片づけて。
途中ウトウト。
目覚め。
3連休の中日好例の映画鑑賞。
今日は「潔く柔く」を見る。
この作品、正直ゲオで見るまで知らなかった。
これを見るまでは、クローバーを見ようかと思ったけど、クローバーが発見できない。
レンタル屋あるあるで「通常作品欄に無くても、ランキングコーナーに置いてあった」パターンだったんだけど。
クローバーが無いと、どれ見よう?と探していて、発見した。
まあそんなに昔じゃないし。たまには高校キュンキュン以外も見なきゃね・・ということで。
結果、クローバーはあったんだけど、新作で高いし・・とケチさを発揮し。
この作品を選んだ。
感想。
前半は高校時代。軽い高校キュンキュン。
その後は社会人キュンキュン。
まあ・・キュンキュンじゃないな。今回は。結構死という重い部分もあったし。
全体の感想としては、通常の少女漫画ですら、映画化するにあたっての編集が難しいというのに、この漫画作品は原作からして作中の様々な人を中心にするオムニバス的な内容になっていて。
原作からしてバラバラに近いものを、映画で一つの作品にする・・というのはやはり難しい。
そんな中で、そんな原作のうち2つをうまく繋いでいたと思う。
まあ映画として2時代を描くというのは、やはり難しいことではあるんだけどね。
そんな中、主演の長澤まさみ。
海街含め、なんか主演というより、助演的なポジションがピッタリな女優になってきましたが。
やはり、主演としては、どこか物足りない印象を受けた。なんでだろう。
ただ、その美しさというのは現代の女優では抜けており。
「20代のOL」演じさせたら、日本一というくらいハマっていた。シンプルなボーダーのカットソーなんかでも、ま~この人が着るとなんでこんなに美しいの?と。
長澤まさみを堪能するにはピッタリの映画でした。
なんかお色気路線な昨今ですが。年齢もこの映画撮影したときより4,5年経っているだろうから、しょうがない気もするけど。ピュアな長澤まさみをもっと見たいね。
相手の岡田将生。普通。
高校時代の相手役である高良健吾。「県庁おもてなし課」でも見たし、この月9も見る予定ですが。良い俳優です。
そして波瑠。朝ドラ女優になってしまいましたが。この作品にも出ていました。キレイ所の役じゃないんだけど。存在感あり。
後は脇役陣。
池脇千鶴、田山諒成。そしてお高い感じの役をやらせたら、MEGUMIは天下一品だね。
とまあ、構成はなかなか難しいところありましたが。
良質な役者が揃い。
興業としては微妙だったんだろうけど、作品としては良い映画でした。
ジャニ使ってキラキラさせる映画が多いけど。こういう地味な映画も良いです。
終わって、現実に戻り。
久々に少しGET SPORTを見る。
サッカーの五輪予選。
今回は相当出場難しそう。出場確率は5割以下でしょうか。
武蔵出てるくらいじゃ、厳しいと思うんだよなぁ・・。
就寝・・。
朝は普通に起床して。
いつもの店で朝食を食べて。
函館競馬場へ。
今年初のまともな競馬です。
朝から勝負。
今日は中山。
しかし昨晩あまり熟睡できずに。その影響か、日中はウトウトしながら過ごす。
無呼吸症候群は認識してますが。競馬になるといつもこれなんだよなぁ。
最終まで楽しみ。
ディ―ラ―に行って、車検済みの車を受け取る。
吹雪いて悪天候。
こういうときは寄り道せずに帰りましょう。
帰宅。
夕食食べつつ、昨日の続きで戦力外通告番組を見る。
中後に独立リーグを下に見ている感じを受けた。実際下ではあるんだけど。
やはりこいつの問題は素行だ。
矢地も怪しいけど、奥さんがしっかりしてそうだから大丈夫かな。
山本も後半から登場。
プレー見る限り、問題無さそう。取るチームありそうだけど。
やはり素行かな。
素行に問題あるくらいじゃないと、活躍できないんだろうというのもあるけど。
まあ素行が良ければ、職員とかで採用してもらう率は高くなる。
どっちが良いのかは難しい問題だが・・。
その後、正月番組をいくつか片づけて。
途中ウトウト。
目覚め。
3連休の中日好例の映画鑑賞。
今日は「潔く柔く」を見る。
この作品、正直ゲオで見るまで知らなかった。
これを見るまでは、クローバーを見ようかと思ったけど、クローバーが発見できない。
レンタル屋あるあるで「通常作品欄に無くても、ランキングコーナーに置いてあった」パターンだったんだけど。
クローバーが無いと、どれ見よう?と探していて、発見した。
まあそんなに昔じゃないし。たまには高校キュンキュン以外も見なきゃね・・ということで。
結果、クローバーはあったんだけど、新作で高いし・・とケチさを発揮し。
この作品を選んだ。
感想。
前半は高校時代。軽い高校キュンキュン。
その後は社会人キュンキュン。
まあ・・キュンキュンじゃないな。今回は。結構死という重い部分もあったし。
全体の感想としては、通常の少女漫画ですら、映画化するにあたっての編集が難しいというのに、この漫画作品は原作からして作中の様々な人を中心にするオムニバス的な内容になっていて。
原作からしてバラバラに近いものを、映画で一つの作品にする・・というのはやはり難しい。
そんな中で、そんな原作のうち2つをうまく繋いでいたと思う。
まあ映画として2時代を描くというのは、やはり難しいことではあるんだけどね。
そんな中、主演の長澤まさみ。
海街含め、なんか主演というより、助演的なポジションがピッタリな女優になってきましたが。
やはり、主演としては、どこか物足りない印象を受けた。なんでだろう。
ただ、その美しさというのは現代の女優では抜けており。
「20代のOL」演じさせたら、日本一というくらいハマっていた。シンプルなボーダーのカットソーなんかでも、ま~この人が着るとなんでこんなに美しいの?と。
長澤まさみを堪能するにはピッタリの映画でした。
なんかお色気路線な昨今ですが。年齢もこの映画撮影したときより4,5年経っているだろうから、しょうがない気もするけど。ピュアな長澤まさみをもっと見たいね。
相手の岡田将生。普通。
高校時代の相手役である高良健吾。「県庁おもてなし課」でも見たし、この月9も見る予定ですが。良い俳優です。
そして波瑠。朝ドラ女優になってしまいましたが。この作品にも出ていました。キレイ所の役じゃないんだけど。存在感あり。
後は脇役陣。
池脇千鶴、田山諒成。そしてお高い感じの役をやらせたら、MEGUMIは天下一品だね。
とまあ、構成はなかなか難しいところありましたが。
良質な役者が揃い。
興業としては微妙だったんだろうけど、作品としては良い映画でした。
ジャニ使ってキラキラさせる映画が多いけど。こういう地味な映画も良いです。
終わって、現実に戻り。
久々に少しGET SPORTを見る。
サッカーの五輪予選。
今回は相当出場難しそう。出場確率は5割以下でしょうか。
武蔵出てるくらいじゃ、厳しいと思うんだよなぁ・・。
就寝・・。
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