いつ恋を最後まで見る+森の桜
2016年5月4日 日常連休中日。
暦通りの休みなので、GWボケというのは無いだろう。
しかし、多少なりとも連休らしいことをしようとすると、それがなかなか難しい。
今日、明日で何かしようと考えていて。
青森とか、温泉とか少し考えたんだけど、今から1泊で行けるような場所というのは、正直通常の週末でもできること。週末を札幌で過ごすことを考えたら、正直土日で仙台とかも余裕。つーか、週末東京とかもやっていたわけで。
連休価格で何するのにも金がかかる。
それだったら、家でノンビリだ。
そうなると、明日は漫画喫茶が半額デ―なので、そこに行こう。社長島耕作の続きが見たい。
少し出歩くなら今日。ドライブがてら。
と言っても、ここからフラッと行ける範囲だったら、それこそいつでも行ける。
今しか行けない・・それは桜である。
ということで、森町の桜を視察です。これは今しかない。
昼くらいまでノンビリして。
ビビットを最後まで見ると楽しい。
ランチは以前から行きたかった、キングベーカリーのインストアカフェにて。
女子が食べるくらいの量で抑えるのが、体を考えたらちょうど良い。
そこから森町に移動。
さくらまつりをやる会場へ。
今日はイベントの中日で、天気も良くなかったので、人はまばら。
でもノンビリ散歩するには良い感じの公園です。
桜もちょうどいい。
隣接の球場にステージができていた。
日曜に島谷ひとみが来るらしい。
「亜麻色」は歌うだろう。パピヨン、ペルセウス、解放区・・・4曲くらい歌えるのかな?
島谷ひとみクラスなら、ファンもいるでしょう。ファンとしたら、無料で、あんなに近くで見れるって、凄いね。握手してください!って突入しても、なあなあで大丈夫そう。
視察はすぐに終わる。
珍しくインスタに投稿もした。
函館に帰る。
帰り道、蔦谷に寄る。競馬王のPOG本。置いてないな・・・連休があるとはいえ、2日全国発売で、5日でもまだ手に入らない・・。
アマゾンで買えってことなんだな。
赤本も。
まあ数日手に入るのが遅れたくらいで、結果は何も変わらないんだけど・・。
続いてゲオに行き。
CDを久々にレンタル。
頑なに私はレンタルにこだわる!
帰宅。
夕方から、ひたすら「いつ恋」を見る。
これまでのドラマ一気見と一番違うのは、惰性で見ているということ。「続きが気になる!」という気持ちは皆無だ。
内容は昨日のでも書いたんですが。
ここの脚本は、東京ラブストーリーの脚本でもお馴染みの坂口氏。
最後の脚本ということで書いたらしい。
全部見終わって。
さも悪評ばかりかと思ってネットを調べたけど、確かに想定通りの悪評もあったけど、若い人には視聴率以上に意外と響いていたみたい。
まあ恵まれた環境の人ほど、あの貧窮は衝撃的だったんだろう。
しかし・・最後まで八千草薫の立場が分からなかった。
最初は小夏の親戚かと思ったけど、そうじゃいみたいで。
坂口健太郎と高良の関係は?地元の友人じゃなくて、東京で知り合ったとして、あんな引っ越し屋の仕事ばかりしていて、スカウトやったり、旅しているような友人に出会うのは不自然。
そんな坂口健太郎が、八千草の家に普通に出入りして、勝手に料理とかしているのも、すげえ違和感。「八千草は若者の理解者」だけで片付けるのは不自然。
「年配者を敬遠している若者は多いけど、こんなにやさしいんだよ」と言いたかったのかな。
いずれにせよ、よくわからないドラマだった。
西島の演技はあの役キャラとして、悪くないと思ったけど・・・やはりダメなんだな(笑)
あれが西島の素の演技だとしたら、芝居は厳しい・・。
有村は可愛いけどね・・それだけじゃどうにもならないほどのドラマでした。
もう月9、止めても良いんじゃない?今のご時世は、恋愛ドラマはウケナイ。半沢的な社会派ドラマか、刑事もの、医療ものだけ。今の福山も大敗だろうな・・。
就寝・・。
暦通りの休みなので、GWボケというのは無いだろう。
しかし、多少なりとも連休らしいことをしようとすると、それがなかなか難しい。
今日、明日で何かしようと考えていて。
青森とか、温泉とか少し考えたんだけど、今から1泊で行けるような場所というのは、正直通常の週末でもできること。週末を札幌で過ごすことを考えたら、正直土日で仙台とかも余裕。つーか、週末東京とかもやっていたわけで。
連休価格で何するのにも金がかかる。
それだったら、家でノンビリだ。
そうなると、明日は漫画喫茶が半額デ―なので、そこに行こう。社長島耕作の続きが見たい。
少し出歩くなら今日。ドライブがてら。
と言っても、ここからフラッと行ける範囲だったら、それこそいつでも行ける。
今しか行けない・・それは桜である。
ということで、森町の桜を視察です。これは今しかない。
昼くらいまでノンビリして。
ビビットを最後まで見ると楽しい。
ランチは以前から行きたかった、キングベーカリーのインストアカフェにて。
女子が食べるくらいの量で抑えるのが、体を考えたらちょうど良い。
そこから森町に移動。
さくらまつりをやる会場へ。
今日はイベントの中日で、天気も良くなかったので、人はまばら。
でもノンビリ散歩するには良い感じの公園です。
桜もちょうどいい。
隣接の球場にステージができていた。
日曜に島谷ひとみが来るらしい。
「亜麻色」は歌うだろう。パピヨン、ペルセウス、解放区・・・4曲くらい歌えるのかな?
島谷ひとみクラスなら、ファンもいるでしょう。ファンとしたら、無料で、あんなに近くで見れるって、凄いね。握手してください!って突入しても、なあなあで大丈夫そう。
視察はすぐに終わる。
珍しくインスタに投稿もした。
函館に帰る。
帰り道、蔦谷に寄る。競馬王のPOG本。置いてないな・・・連休があるとはいえ、2日全国発売で、5日でもまだ手に入らない・・。
アマゾンで買えってことなんだな。
赤本も。
まあ数日手に入るのが遅れたくらいで、結果は何も変わらないんだけど・・。
続いてゲオに行き。
CDを久々にレンタル。
頑なに私はレンタルにこだわる!
帰宅。
夕方から、ひたすら「いつ恋」を見る。
これまでのドラマ一気見と一番違うのは、惰性で見ているということ。「続きが気になる!」という気持ちは皆無だ。
内容は昨日のでも書いたんですが。
ここの脚本は、東京ラブストーリーの脚本でもお馴染みの坂口氏。
最後の脚本ということで書いたらしい。
全部見終わって。
さも悪評ばかりかと思ってネットを調べたけど、確かに想定通りの悪評もあったけど、若い人には視聴率以上に意外と響いていたみたい。
まあ恵まれた環境の人ほど、あの貧窮は衝撃的だったんだろう。
しかし・・最後まで八千草薫の立場が分からなかった。
最初は小夏の親戚かと思ったけど、そうじゃいみたいで。
坂口健太郎と高良の関係は?地元の友人じゃなくて、東京で知り合ったとして、あんな引っ越し屋の仕事ばかりしていて、スカウトやったり、旅しているような友人に出会うのは不自然。
そんな坂口健太郎が、八千草の家に普通に出入りして、勝手に料理とかしているのも、すげえ違和感。「八千草は若者の理解者」だけで片付けるのは不自然。
「年配者を敬遠している若者は多いけど、こんなにやさしいんだよ」と言いたかったのかな。
いずれにせよ、よくわからないドラマだった。
西島の演技はあの役キャラとして、悪くないと思ったけど・・・やはりダメなんだな(笑)
あれが西島の素の演技だとしたら、芝居は厳しい・・。
有村は可愛いけどね・・それだけじゃどうにもならないほどのドラマでした。
もう月9、止めても良いんじゃない?今のご時世は、恋愛ドラマはウケナイ。半沢的な社会派ドラマか、刑事もの、医療ものだけ。今の福山も大敗だろうな・・。
就寝・・。
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