さて今年も甲子園な一日が始まります。
備忘録的に記入。
4時に起床。
ちょうど柔道真っ盛りな時間で見ながら準備をして。
そこから阪神梅田駅に。
5時の始発に乗る。
昨年とは雲泥の差。
「阪神梅田の始発なら絶対大丈夫。去年の準々決勝も大丈夫だったんだから」と思ったけど、去年の見返したら、メカ社長に5時くらいに取ってもらってる。20分弱、始発より早く。そうすると、始発最強説もなんとも言えない。備忘録って大事。
2013年はK沢さんとかいたし、単独の始発突入は実質初です。
ただ去年と比べても電車が空いてるので、大丈夫そうだ。
甲子園駅着。
やはり全然いない。
発売口が近くにあって、第二班くらいで買えそう。
お盆休みじゃない平日、人気チームがいない序盤戦だと、こんな感じなんだね。そりゃそうなんだけど。最近の甲子園は異常だから・・。
そこからチケット発売開始の7時まで待つ。
その頃には後ろは長蛇の列に。やはりこのくらいは来るんだな。ただ始発なら大丈夫だ。
入場。
想定通りの席を確保。
さあ、ノンビリ、まったり観戦です。
「広島新庄―関東第一」
そこそこの好カード。注目は広島新庄の堀。好投手でドラフト候補です。
見ると、確かにコントロール良いし、球も速いし。
雄星みたいな派手さは無いけど、延長12回でもギア上げて140出せるし、超高校級と言って良いでしょう。成田翔とか、原といったロッテに入った新人投手の高校時代よりは評価高いな。
広島新庄が勝利。
「樟南―京都翔英」
初出場の京都翔英。チームとしては常連の樟南に飲まれた感じになって、残念ながら負け。
注目選手だった石原は長打を放って、存在感を出す。非凡な感じを見せる。
プロ志望らしい。巨漢の捕手はなかなか大成しない。打撃だけなら剛也とか山川みたいなのもいるから、可能性あるけど。でも久々にドカベンって感じの選手を見た。
樟南が勝利。
「市和歌山―星稜」
周囲は「優勝候補の星稜」みたいなことを言っていて。「いやいや!北信越のチームですよ?そんなわけないでしょ?」って個人的に思っていたんだけど。
まあやはり・・な感じ。
「シンゴジラ」と言われる寺西も、全然。先発だったけど、投手としては四球連発でダメ。
打者としても・・。神戸とか、井上みたいな感じ。長身の打者って、あまり大成しないよね。当然、松井と同じゴジラを名乗るようなレベルでもありません。
星稜の越中がラッキーボーイということで期待していたんだけど、寺西降板によって、打席立てずに交代・・可哀そう。市和歌山は固い守備が光る。打つ方も問題だけど、しかkり併殺打を完成させるのも守備が鍛えられている証拠。
「花咲徳栄―大曲工」
ネット上では一番弱いと揶揄されていた大曲工。それもあってか、球場全体が何となく大曲工業を応援する感じに。
試合は序盤から花咲が点を取っていくけど、1点づつだし、意外とやるじゃんという雰囲気に。そこに大曲の佐渡が高橋から一発。盛り上がる場内。
そんな一発を浴びた高橋。BIG3とか言われてるけど、望洋の島とか、プロ注が出れなかった関係で繰り上がった感じな印象を持っていた。
今日も結果的に1失点で完投したけど、他を圧倒するような投球ではない。どちらかというと、勝てる投手というより、急速とか、派手なタイプ。それこそ雄星タイプだと思っていたので、拍子抜け。
結果、勝ったので評価は変わらないだろうけど。
私的にはそんなインパクトは感じなかった
ということで4試合終了。
完全休養で寝て終わった試合は無かったけど、なんかガッツリ集中して見た試合も無かったような。甲子園の序盤戦で、昨年の準々決勝と比べるとデータや思い入れも無いチームということもあったかも。やはり序盤をテレビで見て、そこで準々決勝を生で見るというのが理想なんだろうな。
来年はそこを目指そう。できれば・・。
帰路。
奈良行きに乗っても梅田は通ると思ったけど、通らなかった。勉強。
ホテル近辺に戻り。
久々に天狗チェーンで飲む。チェーン居酒屋もたまには行きたくなるんだよね。
深酒して、ホテルに戻る。
今日も快適な冷房。オリンピック見つつ、涼しく就寝・・。
備忘録的に記入。
4時に起床。
ちょうど柔道真っ盛りな時間で見ながら準備をして。
そこから阪神梅田駅に。
5時の始発に乗る。
昨年とは雲泥の差。
「阪神梅田の始発なら絶対大丈夫。去年の準々決勝も大丈夫だったんだから」と思ったけど、去年の見返したら、メカ社長に5時くらいに取ってもらってる。20分弱、始発より早く。そうすると、始発最強説もなんとも言えない。備忘録って大事。
2013年はK沢さんとかいたし、単独の始発突入は実質初です。
ただ去年と比べても電車が空いてるので、大丈夫そうだ。
甲子園駅着。
やはり全然いない。
発売口が近くにあって、第二班くらいで買えそう。
お盆休みじゃない平日、人気チームがいない序盤戦だと、こんな感じなんだね。そりゃそうなんだけど。最近の甲子園は異常だから・・。
そこからチケット発売開始の7時まで待つ。
その頃には後ろは長蛇の列に。やはりこのくらいは来るんだな。ただ始発なら大丈夫だ。
入場。
想定通りの席を確保。
さあ、ノンビリ、まったり観戦です。
「広島新庄―関東第一」
そこそこの好カード。注目は広島新庄の堀。好投手でドラフト候補です。
見ると、確かにコントロール良いし、球も速いし。
雄星みたいな派手さは無いけど、延長12回でもギア上げて140出せるし、超高校級と言って良いでしょう。成田翔とか、原といったロッテに入った新人投手の高校時代よりは評価高いな。
広島新庄が勝利。
「樟南―京都翔英」
初出場の京都翔英。チームとしては常連の樟南に飲まれた感じになって、残念ながら負け。
注目選手だった石原は長打を放って、存在感を出す。非凡な感じを見せる。
プロ志望らしい。巨漢の捕手はなかなか大成しない。打撃だけなら剛也とか山川みたいなのもいるから、可能性あるけど。でも久々にドカベンって感じの選手を見た。
樟南が勝利。
「市和歌山―星稜」
周囲は「優勝候補の星稜」みたいなことを言っていて。「いやいや!北信越のチームですよ?そんなわけないでしょ?」って個人的に思っていたんだけど。
まあやはり・・な感じ。
「シンゴジラ」と言われる寺西も、全然。先発だったけど、投手としては四球連発でダメ。
打者としても・・。神戸とか、井上みたいな感じ。長身の打者って、あまり大成しないよね。当然、松井と同じゴジラを名乗るようなレベルでもありません。
星稜の越中がラッキーボーイということで期待していたんだけど、寺西降板によって、打席立てずに交代・・可哀そう。市和歌山は固い守備が光る。打つ方も問題だけど、しかkり併殺打を完成させるのも守備が鍛えられている証拠。
「花咲徳栄―大曲工」
ネット上では一番弱いと揶揄されていた大曲工。それもあってか、球場全体が何となく大曲工業を応援する感じに。
試合は序盤から花咲が点を取っていくけど、1点づつだし、意外とやるじゃんという雰囲気に。そこに大曲の佐渡が高橋から一発。盛り上がる場内。
そんな一発を浴びた高橋。BIG3とか言われてるけど、望洋の島とか、プロ注が出れなかった関係で繰り上がった感じな印象を持っていた。
今日も結果的に1失点で完投したけど、他を圧倒するような投球ではない。どちらかというと、勝てる投手というより、急速とか、派手なタイプ。それこそ雄星タイプだと思っていたので、拍子抜け。
結果、勝ったので評価は変わらないだろうけど。
私的にはそんなインパクトは感じなかった
ということで4試合終了。
完全休養で寝て終わった試合は無かったけど、なんかガッツリ集中して見た試合も無かったような。甲子園の序盤戦で、昨年の準々決勝と比べるとデータや思い入れも無いチームということもあったかも。やはり序盤をテレビで見て、そこで準々決勝を生で見るというのが理想なんだろうな。
来年はそこを目指そう。できれば・・。
帰路。
奈良行きに乗っても梅田は通ると思ったけど、通らなかった。勉強。
ホテル近辺に戻り。
久々に天狗チェーンで飲む。チェーン居酒屋もたまには行きたくなるんだよね。
深酒して、ホテルに戻る。
今日も快適な冷房。オリンピック見つつ、涼しく就寝・・。
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