今日も昨日と同じルーチンでスタート。
4時前に起床。
オリンピック見つつ。
準備をして、甲子園に向かう。
阪神梅田の始発。昨日より少し多め。祝日だからか。
しかしカードは3試合だし、有力チームもいないし。去年に比べたら少ない。
甲子園着。
昨日より少し後ろの並び位置。でもやはり少ない。祝日でこれ。序盤戦はこんなもんなんだろうな。14日の履正社―横浜が別にして。
今日は3試合で開場も遅い。待ち時間も長いわけで。
今日は携帯でひたすらオリンピックです。
まず体操の男子個人総合。
内村の優勝を見届ける。完璧な鉄棒が、奇跡を生んだ。
加藤の落下では思わずあって声出してしまう。公衆の面前でも声でちゃうね。鉄棒の落下って怖いわ。
そして水泳平泳ぎ。小関の先行力。おいおい!世界記録出しちゃうよ!って感じでの引っ張り。見事で、見ていて興奮でした。
こんな感じで見ていたら、意外と待ち時間あっという間。
甲子園に入る。
席も普通に確保。
「八王子ー日南学園」
第一試合。
次の試合が気になって、眠いわけじゃいけど、流しながら観戦。食事関係もここで済ます。
試合は日南学園が圧勝。
西東京代表で、強豪破ってきているわけだけど。やはり初出場は初出場。
力を発揮しきれず終わった感じ。
第二試合
「中越ー富山第一」
ここからが本番。中越が勝てるイメージは湧かないけど、全力応援です。
隣の席の人達が宮崎関係者らしく、さっきの試合は盛り上がっていた。ここからは新潟県人の私が盛り上がる!
ということで試合開始。
中越の今村は好調な立ち上がりを見せる。
まず、48校中、勝てる可能性がある数少ない数校の一つである富山第一に当たったというのが幸運で。
結果、今村みたいにストレートが120キロ台でも、変化球でストライクが取れるのと、むやみな四球が無いタイプということで、良い勝負ができた。
しかし打線は全然。
たまに塁に出ても、盗塁死を続ける。
機動力のチームというのは分かる。しかし、相手捕手の力を見て、これは犠打にしようと方針変更するべきだった。ただでさえ、打力弱いんだから。
しかし盗塁死を繰り返す。
そんな中、今村は奮闘。つーか、富山第一だからこそ、通用している・・。
そんな感じで9回。
マスコミは「球場の空気が」とか言ってましたが、現地にいた人間としては、特に・・って感じ。むしろ、中越応援者としては、「点入る雰囲気も皆無だし、仮に9回でノーノーだとしても、延長で負ける」という感じ。
しかしそんな前に最終回に初ヒットを浴び。
さっきも良い当たりだった5番が相手。まあ歩かすだろう。
3ボール。
しかし次がストライク。あれ?
そして次の球を打たれ。
終了。
マスコミは「今村に拍手の場内」みたいな書き方でしたが。
個人的には疑問ばかり。
なぜ勝負?
監督が捕手立たせてでもガッツリな敬遠を指示していたら?
その前に、3回あった盗塁死。最後の1回でも、犠打にしていたら?
犠打もできるチームなだけに。
監督の采配に相当な不満。
それと。
やhり打撃に芯がなきゃ、勝てない。
中越は学校色として、打撃はダメだ。
やはり文理じゃなきゃダメなんだな。
文理なら、相手が新参なら、名前だけでダメ―ジ与えられるネームバリューもあるし。
よく分かった。
まあただ負けるよりは、爪跡は残したのかな。
残念。
第三試合は前半だけ見た。
やはり嘉手納の応援が多い。沖縄びいきはけっこういる。
嘉手納にもドカベンがいるけど、捕手じゃなきゃ、ドカベンじゃないんじゃ・・。
帰路。
甲子園を後にし。
駅近くのマックで涼み。
バスで伊丹へ。
そこから新潟へ空路移動。
ただいま。
帰宅。
自分の部屋の冷房は壊れているので、冷房無しなんですが。
夜は函館より涼しい。どういうことだ!
朝方は寒いくらい。それがちょうど良い。
就寝・・。
4時前に起床。
オリンピック見つつ。
準備をして、甲子園に向かう。
阪神梅田の始発。昨日より少し多め。祝日だからか。
しかしカードは3試合だし、有力チームもいないし。去年に比べたら少ない。
甲子園着。
昨日より少し後ろの並び位置。でもやはり少ない。祝日でこれ。序盤戦はこんなもんなんだろうな。14日の履正社―横浜が別にして。
今日は3試合で開場も遅い。待ち時間も長いわけで。
今日は携帯でひたすらオリンピックです。
まず体操の男子個人総合。
内村の優勝を見届ける。完璧な鉄棒が、奇跡を生んだ。
加藤の落下では思わずあって声出してしまう。公衆の面前でも声でちゃうね。鉄棒の落下って怖いわ。
そして水泳平泳ぎ。小関の先行力。おいおい!世界記録出しちゃうよ!って感じでの引っ張り。見事で、見ていて興奮でした。
こんな感じで見ていたら、意外と待ち時間あっという間。
甲子園に入る。
席も普通に確保。
「八王子ー日南学園」
第一試合。
次の試合が気になって、眠いわけじゃいけど、流しながら観戦。食事関係もここで済ます。
試合は日南学園が圧勝。
西東京代表で、強豪破ってきているわけだけど。やはり初出場は初出場。
力を発揮しきれず終わった感じ。
第二試合
「中越ー富山第一」
ここからが本番。中越が勝てるイメージは湧かないけど、全力応援です。
隣の席の人達が宮崎関係者らしく、さっきの試合は盛り上がっていた。ここからは新潟県人の私が盛り上がる!
ということで試合開始。
中越の今村は好調な立ち上がりを見せる。
まず、48校中、勝てる可能性がある数少ない数校の一つである富山第一に当たったというのが幸運で。
結果、今村みたいにストレートが120キロ台でも、変化球でストライクが取れるのと、むやみな四球が無いタイプということで、良い勝負ができた。
しかし打線は全然。
たまに塁に出ても、盗塁死を続ける。
機動力のチームというのは分かる。しかし、相手捕手の力を見て、これは犠打にしようと方針変更するべきだった。ただでさえ、打力弱いんだから。
しかし盗塁死を繰り返す。
そんな中、今村は奮闘。つーか、富山第一だからこそ、通用している・・。
そんな感じで9回。
マスコミは「球場の空気が」とか言ってましたが、現地にいた人間としては、特に・・って感じ。むしろ、中越応援者としては、「点入る雰囲気も皆無だし、仮に9回でノーノーだとしても、延長で負ける」という感じ。
しかしそんな前に最終回に初ヒットを浴び。
さっきも良い当たりだった5番が相手。まあ歩かすだろう。
3ボール。
しかし次がストライク。あれ?
そして次の球を打たれ。
終了。
マスコミは「今村に拍手の場内」みたいな書き方でしたが。
個人的には疑問ばかり。
なぜ勝負?
監督が捕手立たせてでもガッツリな敬遠を指示していたら?
その前に、3回あった盗塁死。最後の1回でも、犠打にしていたら?
犠打もできるチームなだけに。
監督の采配に相当な不満。
それと。
やhり打撃に芯がなきゃ、勝てない。
中越は学校色として、打撃はダメだ。
やはり文理じゃなきゃダメなんだな。
文理なら、相手が新参なら、名前だけでダメ―ジ与えられるネームバリューもあるし。
よく分かった。
まあただ負けるよりは、爪跡は残したのかな。
残念。
第三試合は前半だけ見た。
やはり嘉手納の応援が多い。沖縄びいきはけっこういる。
嘉手納にもドカベンがいるけど、捕手じゃなきゃ、ドカベンじゃないんじゃ・・。
帰路。
甲子園を後にし。
駅近くのマックで涼み。
バスで伊丹へ。
そこから新潟へ空路移動。
ただいま。
帰宅。
自分の部屋の冷房は壊れているので、冷房無しなんですが。
夜は函館より涼しい。どういうことだ!
朝方は寒いくらい。それがちょうど良い。
就寝・・。
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