大相撲を振り返る

2016年11月27日 日常
今日で大相撲も終わり。

ワンワンの優勝で終わる。

まあそれは良いとして。

萩原も横綱に3連勝したときは、辛口の評論家含め「現代最強」という言葉が並び。そこまで萩原が賞賛されることって、実はなかなか無かったので、個人的にもワクワクしましたが。

栃の心戦の負け。あれで終了。


これで技巧派なら、先代の貴ノ花みたいに名大関という括りでも良いと思うんだけど。なまじ、本格派な力士なので。これで大関止まりは、微妙なんだよな。魁皇とも少し違うし。


なんか微妙な萩原。

豪栄道は歯車が合わなかった印象。一時期の不振にまた戻ったわけじゃない。来場所以降も実はハマれば萩原以上に横綱の可能性あり。


照ノ富士と琴奨菊は勘弁。ギリ勝ち越しと大負越の繰り返し。わざとなんだろうか?交互なら、大関は維持できるけど・・。

照ノ富士なんて、まだ万全ではないはずで。なんで勝ててるの?って印象。この調子なら、来場所は普通に負け越しだろう。

琴奨菊は初場所がマグレだった。


いかんね。


そして今場所は十両にも注目。久々に新潟出身の関取であり、小柳が奮闘。うちの地元でもお馴染みの名字なので、なんか親近感。
幕内で豊山襲名らしいけど。楽しみだね。

霜鳥は何してるんだろう。


そして、実況の藤井康夫が来年始めに60歳。何も言わなかったけど、退職するのかな?少し気になるところです。藤井の相撲実況は好きでしたが。


久々に相撲トークしたいね。


さて日曜。


今日は競馬な一日。


いつもと同じように、朝食を食べて。


函館競馬場に出動。


朝から勝負。

隣の席に若者2人組が。

職場仲間。一人は近々転職するようだ。
それでも「基本、パチスロで食ってる」ような感じみたいで、競馬も含めたギャンブル的中武勇伝を話す。相方は少し先輩な感じだけど、負けずに自慢話。


なんでギャンブル好きって、こういう自慢したがるんだろう。

そして今日もたびたび的中していたようで。

でもJCは二人ともダメ。ざまあ!



最終まで楽しみ。


ユニクロ経由で帰宅。


夜はモヤさまを消化して。


就寝・・。

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