全日本卓球を振り返り

隼と平野美宇の優勝で終わった全日本。

男子は隼の強さが際立った。
張本の数年後くらいしか、隼にはかなわないのでは。
丹羽も吉村兄もオリンピックには出たけど、絶対的な強さではなく。隼からは一枚落ちる。
取りこぼさない強さ、安定感。張本みたいに中学時代から一般で対等にやるくらいじゃないと、なかなか厳しい。

女子は平野が石川を破った。このあたりは高いレベルで誰が勝ってもおかしくないレベル。10回やれば、過半数以上は石川が勝つんだろうけど。男子に比べれば、近未来は明るい。
しかしそんな平野も、負けた伊藤も、中国勢とはまだ力の差はある。
福原が復帰したとしても全盛期には到達しない。平野、伊藤の成長が今後のカギだ。

中国以外で取りこぼさないためのカード、北朝鮮、ヨーロッパ対策という点でも、佐藤瞳の成長は明るい材料だ。久しくカットマンはいなかったからね。中国には通用しないだろうけど。

しかし随分デカく取り上げられるようになったな・・感慨深いものがあるよ。

仕事。

本来なら網走から移動なので何もできないはずだった一日。
しかしけっこう仕事はあって。

それらを無事にこなせた。有意義な一日だった。

夜は会社の人が会合。そのため特に飲みは無かったので、今年初のジムに。

通常メニューをこなす。

帰宅後、軽く飲む。モヤさまを久々に消化。

アメトーク始め、消化しなければいけないものが溜まってきた・・・平日休みが欲しい・・。

就寝・・。