日本文理の大井監督が退任

衝撃的ニュースが。

年齢的に、そろそろ・・とは思っていたけど。

ただ最初は大井から辞任の申し出があり、そこを慰留されて監督続行。
しかし今年に入って、学校側から退任を言われたと。今のチームは強く、このチームを後任に渡したいということで、大井も納得。後任は鈴木コーチ（まさかの同郷。つーか年齢も近いし、少年野球で戦ってたかも・・）。

確かに采配で疑問な点もあったので、まあ良いかな・・と思った。
大井の功績は色あせることはなく。新潟の野球界に永遠に残るもの。
お疲れ様。


と思ったけど。
なにやら大井は夏まではやりたいとのとこで、近く話し合いするらしい。

なんなの？真実は？

こんなお家事情なチームは甲子園行けません。

それを学校側は分かっているのか？

チームは学校の広告塔だけど、もう新潟県民全てのものだ。

他県ならよくある話だけど。新潟でもあるとは・・。ちょっと悲しい。

ソフトランディングできるかね。お願いしますよ。


仕事。


今日は外回り中心。


市内を全て回るくらいな。

ということで、かなり疲れた・・。



帰社後、内勤をして。


夜は仕事な飲み。


ボチボチで終了。


帰宅。


就寝・・・。


最後に。

藤村俊二が逝去。


「ラヂオの時間」での怪演が忘れられない。大学の視聴覚室でシーンとしている中、笑い堪えるのに必死だった思い出が。


味のある方がまたいなくなってしまった。

合掌。