下町ロケット残り7話を一気に見て
2017年5月4日 日常今日は下町ロケットを最後まで見る。
昨日の段階では、あまり「見たい」という欲求は無いんだけど・・。
朝は普通に起床して。
今日もいつもの店で朝食を食べて。
帰宅。
諸々の更新作業をして。
終了後、下町ロケットの4,5話を見る。
ロケット編の最終話。
感動してしまった。
ヒールである帝国重工の良い人。名前忘れたけど。味方してくれた人。彼でしょ。最後に「成功!」って言ってたの。
良いシーンだった。
その後、ガウディ編を1話見て。
よく分からん。
一旦休止。
外出。
マックでPOGのリスト作成。
ドラマもそうだけど、POG関係も少しやっておきたかった。
今日は「指名馬の子供」編。
カラクレナイの母は過去の指名馬。こういうのを取り逃すと、ショックとダメ―ジが大きい。
2~3枠はここを狙いたい。今年はそこでバックドアルートとか、チークトゥチークを指名して、失敗した。でもそれらの下が走ることもあるから・・ホント難しいわ・・。
帰宅して。
残りの下町ロケットを一気見。
まだ明るかった空も暗くなり・・。
無事に見終わる。
結論。
半沢との視聴率の差の分、面白さも差があった。やはり半沢のバランスの良さは秀逸だった。
なんか反撃シーンが多く、「反撃シーン出せば盛り上がるだろう」みたいな、雑な意図を感じた。
そして。出演者の謎。
良い味を出しているのかもしれないけど、今田の役は今田である理由が分からないし、小泉孝太郎の父親役の吉田類も全くの謎。
考えれば、半沢でも白水の次長役でTKO木下。それがまた良い味なんだけど。
何か、理由があるのかね。
竹内涼真とか、良い役だった。代表作になるんだろうな。
一応録画したのは消さないけど、半沢みたいに、何度も見るかというと、どうだか・・。
半沢だって、放送は3年前。見たのは2年前。それでも全く色あせない・・。
でも、周辺の連ドラに比べたら、断然面白い。それは事実です。
一段落して。
酒を飲んで。
就寝・・。
昨日の段階では、あまり「見たい」という欲求は無いんだけど・・。
朝は普通に起床して。
今日もいつもの店で朝食を食べて。
帰宅。
諸々の更新作業をして。
終了後、下町ロケットの4,5話を見る。
ロケット編の最終話。
感動してしまった。
ヒールである帝国重工の良い人。名前忘れたけど。味方してくれた人。彼でしょ。最後に「成功!」って言ってたの。
良いシーンだった。
その後、ガウディ編を1話見て。
よく分からん。
一旦休止。
外出。
マックでPOGのリスト作成。
ドラマもそうだけど、POG関係も少しやっておきたかった。
今日は「指名馬の子供」編。
カラクレナイの母は過去の指名馬。こういうのを取り逃すと、ショックとダメ―ジが大きい。
2~3枠はここを狙いたい。今年はそこでバックドアルートとか、チークトゥチークを指名して、失敗した。でもそれらの下が走ることもあるから・・ホント難しいわ・・。
帰宅して。
残りの下町ロケットを一気見。
まだ明るかった空も暗くなり・・。
無事に見終わる。
結論。
半沢との視聴率の差の分、面白さも差があった。やはり半沢のバランスの良さは秀逸だった。
なんか反撃シーンが多く、「反撃シーン出せば盛り上がるだろう」みたいな、雑な意図を感じた。
そして。出演者の謎。
良い味を出しているのかもしれないけど、今田の役は今田である理由が分からないし、小泉孝太郎の父親役の吉田類も全くの謎。
考えれば、半沢でも白水の次長役でTKO木下。それがまた良い味なんだけど。
何か、理由があるのかね。
竹内涼真とか、良い役だった。代表作になるんだろうな。
一応録画したのは消さないけど、半沢みたいに、何度も見るかというと、どうだか・・。
半沢だって、放送は3年前。見たのは2年前。それでも全く色あせない・・。
でも、周辺の連ドラに比べたら、断然面白い。それは事実です。
一段落して。
酒を飲んで。
就寝・・。
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