4回目ののど自慢予選参加
2017年7月29日 趣味船橋で初参加し、その後恵庭に出て、昨年の北斗。
今回で4回目の参戦です。
シンプルに生バンドで歌うのが気持ちいいこと、話のネタになることを・・が理由で参加してますが。
本戦に出たいとは、あまり思わない。
昨年は翌日が仕事の予定だったし。
今日も朝の段階では、土曜夜から札幌に入って札幌競馬場に行こうと思っていたくらいだし。
ただ今年は、これまでと替えたことが幾つかあって。
知内という会場からして、当然都会に比べれば好素材の絶対数が少ないわけで。
確率的に、一番高いような気はしていた。
結果はいかに。
朝はいつもの店で朝食を食べて。
知内へ移動。
受付。
歌う曲のCDを持っていかなきゃいけないんだけど、今回の猿岩石、無いんだよね。ゲォにも無し。
こういうのって、マイナー曲のアレンジ参考用で、メジャー曲なら、いらないだろうと勝手に思っていた。過去に誰かが歌ったであろう曲なら、過去のスコアも残っているだろうし。
ということで、持たずに来たんですが。そこでもCD持ってきましたか?と受付聞かれる。
やはり必要だったか?
その場では持ってきましたと言いましたが。
むしろ、これ全員に聞くの?仮に未持参と答えたら、マイナス採点なの?
聞くってことは、軽く脈あり?
色々と考えが巡る。
保険として、レコチョクでDLだけしておく。最悪勘違いしましたとかでも大丈夫かな・・と。
人生最初の有償DLが猿岩石とは・・。
そんな感じで惑った気持ちで予選会の説明を聞く。担当は恵庭参加時から仕切っている人。札幌の人だろう。長いな。こういうDも全国異動あるんだよね。NHKは。
聞いていると、得意先から電話。
しかもいつも、しょうもないことで電話してくる人ではなく、その上の人。
この人が電話してくることはレアだし、まして休日。嫌な予感が・・。
まあ単純な疑問点とかを聞いてくることもあるので、それだと良いんだけど・・。
説明後、合わせて折り返したら。クレームでした。
ちょっと得意先でグループ会社の人がミスして。その件でした。
けっこうな怒り具合で。
とりあえず発生源を確認して。
これが全エリアに波及してたら、いよいよのど自慢放棄して、対応しなければいけなかったんだけど。
半分は大丈夫で、4分の1も電話確認で済んで。
そのミスした人が担当のところは対応したので。
結果、私は残留できた。
しかし電話したりなんだりでバタバタ。
対応も自分の目でしたわけじゃないから、ちゃんと出来ているかの不安もある。
精神的ダメージあり。
こういうときのほうが、何か良いことあるんだろうか・・。
少しして、自分の順番近くなり、ステージに。
私の一つ後がド派手なおばちゃんで。「どこから来たの?」等聞かれ。多少会話。怪しい・・・こういうインパクト重視は、なかなか厳しいんじゃないか?とか思いながら。
自分の番になり。歌う。
思ったよりマイクボリュームが小さくて。それが強い印象。それでも楽しく歌う。
歌唱後の小田切千、担当Dとの会話があっさりしていたので、これは無いかなとか思いつつ。当選だからこそのあっさりなのか。考えは膨らむ、
とりあえず後は待つのみ。
時差で歌った映像が見られるので、見る。そして一応ムービーを録る。
頭ら録るために早めにスイッチを入れましたが、順番で私の前が女子中学生。傍から見たら女子中学生の歌唱シーンを動画撮影するおっさん・・・怪しい・・。
さて。ここから2時間以上は発表まで空きです。
更新作業をしたかったので。知内にカフェも多分無い。木古内の道の駅まで移動して。そこで更新作業。
戻り。
まだ時間があって、ステージではカラオケ大会。
毎回発表までの空き時間にやっていますが、過去の予選では見ているだけだった。出しゃばるみたいで、実はマイナスポイントなんじゃ?とかまで思っていて。
しかしゆずの「夏色」で希望者が2人しかおらず。しかも目立ちたがりで歌分からないのに出たみたいな人が1人いて。グダグダ。
これは運営を考えて、毒にも薬にもならない私が行こう。
と、参加を決意。
とはいえ、歌える歌がイマイチなく。
見るのみ。
見ていると面白いね。呂律が回っていない、クレイジー系の参加者が何人もいて。
メイド服姿の男とか。
司会していた地元の役場の女性。可哀そうだった・・素人が相手するには濃すぎるメンツです。
最後のSMAP「世界に一つ~」で晴れて登壇。
ただ最後って言ったから、たくさんの人が登壇。
でも歌うのは楽しいね。
改めて再認識。
世の中の過半数以上の歌好きは多少サビ意外怪しいところがあっても、ガンガン歌おうとする、そしておかしい音程になっても、まったく動じない。
自分にそこまで強さはない・・。
平尾昌晃追悼でアメリカ橋来てほしかったな。人数も少なかっただろうし・・満喫できたはずだけど・・。
そして結果発表。
まず250組(実質200くらいか)で、若い順に呼ばれますが。
30番台くらいから一気に100番くらいまで飛んだ。
序盤で。これはけっこう衝撃だった。
そして自分は109番でしたが。
自分の前の女子中学生、そして自分の直後の派手なおばちゃんが通過。
それ以外でも、最後のカラオケで私の隣だったおっさん。この人もカラオケコーナーは出まくっていたけど、通過。
一人、若者のBボーイ系で、AIの「Story」を歌って、確かに上手いけど、それだけじゃ厳しいぜと思っていて。カラオケも何度も出ていて、「歌に自信があるんだな。でもそれだけじゃ厳しいぜ」と思っていた人が。通過・・。
これで分かった。
私はよっぽどド級のエピソード、もしくは複数じゃないと、通過は厳しいわ。分かった。
まあ楽しかったです。
帰路。
今日のクレームを受け。
多少うやむやにした部分もあって。
明日、何か対応を求められる可能性はある。
そのため、札幌競馬はやめることに。
残念ですが。
来週、もしくは札幌記念明けの週だな。
帰宅。
そうなれば腹を括って。明日はPATで勝負しよう。
普通にエイト買って。
家で競馬予想TV等をチェックして。
就寝・・。
今回で4回目の参戦です。
シンプルに生バンドで歌うのが気持ちいいこと、話のネタになることを・・が理由で参加してますが。
本戦に出たいとは、あまり思わない。
昨年は翌日が仕事の予定だったし。
今日も朝の段階では、土曜夜から札幌に入って札幌競馬場に行こうと思っていたくらいだし。
ただ今年は、これまでと替えたことが幾つかあって。
知内という会場からして、当然都会に比べれば好素材の絶対数が少ないわけで。
確率的に、一番高いような気はしていた。
結果はいかに。
朝はいつもの店で朝食を食べて。
知内へ移動。
受付。
歌う曲のCDを持っていかなきゃいけないんだけど、今回の猿岩石、無いんだよね。ゲォにも無し。
こういうのって、マイナー曲のアレンジ参考用で、メジャー曲なら、いらないだろうと勝手に思っていた。過去に誰かが歌ったであろう曲なら、過去のスコアも残っているだろうし。
ということで、持たずに来たんですが。そこでもCD持ってきましたか?と受付聞かれる。
やはり必要だったか?
その場では持ってきましたと言いましたが。
むしろ、これ全員に聞くの?仮に未持参と答えたら、マイナス採点なの?
聞くってことは、軽く脈あり?
色々と考えが巡る。
保険として、レコチョクでDLだけしておく。最悪勘違いしましたとかでも大丈夫かな・・と。
人生最初の有償DLが猿岩石とは・・。
そんな感じで惑った気持ちで予選会の説明を聞く。担当は恵庭参加時から仕切っている人。札幌の人だろう。長いな。こういうDも全国異動あるんだよね。NHKは。
聞いていると、得意先から電話。
しかもいつも、しょうもないことで電話してくる人ではなく、その上の人。
この人が電話してくることはレアだし、まして休日。嫌な予感が・・。
まあ単純な疑問点とかを聞いてくることもあるので、それだと良いんだけど・・。
説明後、合わせて折り返したら。クレームでした。
ちょっと得意先でグループ会社の人がミスして。その件でした。
けっこうな怒り具合で。
とりあえず発生源を確認して。
これが全エリアに波及してたら、いよいよのど自慢放棄して、対応しなければいけなかったんだけど。
半分は大丈夫で、4分の1も電話確認で済んで。
そのミスした人が担当のところは対応したので。
結果、私は残留できた。
しかし電話したりなんだりでバタバタ。
対応も自分の目でしたわけじゃないから、ちゃんと出来ているかの不安もある。
精神的ダメージあり。
こういうときのほうが、何か良いことあるんだろうか・・。
少しして、自分の順番近くなり、ステージに。
私の一つ後がド派手なおばちゃんで。「どこから来たの?」等聞かれ。多少会話。怪しい・・・こういうインパクト重視は、なかなか厳しいんじゃないか?とか思いながら。
自分の番になり。歌う。
思ったよりマイクボリュームが小さくて。それが強い印象。それでも楽しく歌う。
歌唱後の小田切千、担当Dとの会話があっさりしていたので、これは無いかなとか思いつつ。当選だからこそのあっさりなのか。考えは膨らむ、
とりあえず後は待つのみ。
時差で歌った映像が見られるので、見る。そして一応ムービーを録る。
頭ら録るために早めにスイッチを入れましたが、順番で私の前が女子中学生。傍から見たら女子中学生の歌唱シーンを動画撮影するおっさん・・・怪しい・・。
さて。ここから2時間以上は発表まで空きです。
更新作業をしたかったので。知内にカフェも多分無い。木古内の道の駅まで移動して。そこで更新作業。
戻り。
まだ時間があって、ステージではカラオケ大会。
毎回発表までの空き時間にやっていますが、過去の予選では見ているだけだった。出しゃばるみたいで、実はマイナスポイントなんじゃ?とかまで思っていて。
しかしゆずの「夏色」で希望者が2人しかおらず。しかも目立ちたがりで歌分からないのに出たみたいな人が1人いて。グダグダ。
これは運営を考えて、毒にも薬にもならない私が行こう。
と、参加を決意。
とはいえ、歌える歌がイマイチなく。
見るのみ。
見ていると面白いね。呂律が回っていない、クレイジー系の参加者が何人もいて。
メイド服姿の男とか。
司会していた地元の役場の女性。可哀そうだった・・素人が相手するには濃すぎるメンツです。
最後のSMAP「世界に一つ~」で晴れて登壇。
ただ最後って言ったから、たくさんの人が登壇。
でも歌うのは楽しいね。
改めて再認識。
世の中の過半数以上の歌好きは多少サビ意外怪しいところがあっても、ガンガン歌おうとする、そしておかしい音程になっても、まったく動じない。
自分にそこまで強さはない・・。
平尾昌晃追悼でアメリカ橋来てほしかったな。人数も少なかっただろうし・・満喫できたはずだけど・・。
そして結果発表。
まず250組(実質200くらいか)で、若い順に呼ばれますが。
30番台くらいから一気に100番くらいまで飛んだ。
序盤で。これはけっこう衝撃だった。
そして自分は109番でしたが。
自分の前の女子中学生、そして自分の直後の派手なおばちゃんが通過。
それ以外でも、最後のカラオケで私の隣だったおっさん。この人もカラオケコーナーは出まくっていたけど、通過。
一人、若者のBボーイ系で、AIの「Story」を歌って、確かに上手いけど、それだけじゃ厳しいぜと思っていて。カラオケも何度も出ていて、「歌に自信があるんだな。でもそれだけじゃ厳しいぜ」と思っていた人が。通過・・。
これで分かった。
私はよっぽどド級のエピソード、もしくは複数じゃないと、通過は厳しいわ。分かった。
まあ楽しかったです。
帰路。
今日のクレームを受け。
多少うやむやにした部分もあって。
明日、何か対応を求められる可能性はある。
そのため、札幌競馬はやめることに。
残念ですが。
来週、もしくは札幌記念明けの週だな。
帰宅。
そうなれば腹を括って。明日はPATで勝負しよう。
普通にエイト買って。
家で競馬予想TV等をチェックして。
就寝・・。
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