終わったから言うわけでは無いけど。
今年は「清原の記録を誰かに更新させる」「東日本が2年連続で優勝しているので、西日本を優勝させるために、東日本の競合を早めに潰すドロー」という2つの作為的空気を感じる大会だった。

ただ後半は、なんとなく「埼玉県勢初の優勝」な流れになっていた。
綱脇と清水の継投は、新しい形になった。どんな展開でも、2人で投げる。結果、疲労を最小限に食い止めつつ、試合感も失わないという。2人が絶対的存在なら、他の控えは攻撃中心で編成できる。
3年連続出場というのも、やはり経験の部分では大きかったはず。

根元おめでとう。

次はU-18代表です。今年は例年以上に良いメンバーな気がするので、楽しみです。


仕事。

今日は昼前から倉庫の掃除をしつつ。

まさかの連日となるクレーム処理を行い。

終了。

雨が降って、けっこう蒸すね。

夜は内勤をそこそこに。

帰宅。

昨日深酒だったので、ノンアルで過ごす。

気が付いたら、明日が内示か。

色々考える間もなく、迎える感じだ。

果たして・・。


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