高校野球を経験していないからこそ思うんだけど。
これ、別に良いんじゃない?と。

サッカーのPKとか、ラグビーの抽選での白黒決定に比べれば、野球本来の要素も入ってるし、悪くない制度。それを高校野球、甲子園でやって、何が悪い?と思う。

1死1,2塁。シンプルに1死から2本ヒット打たれたって、気持ちを切り替えれば、選手も普通に入っていけると思うんだけど。
ランナーを出す過程とかの空気感の大切さを語る高校野球指導者がいますが。
そこまで、今の子供たちは考えますかね?

結果、延長13回からのタイブレーク。延長13回で決まることが多いだろう。
「いや、延長13回まで試合やるってところで、球児の健康面は考えられてない」っていう声もあるけど、いやいや、延長15回と再試合をやることと比べたら、どう考えても負担減るだろ!と思うし。

そもそも、延長12回までで決まる試合が今後も大半で。タイブレークなんて、一大会で1,2試合なんじゃない?
そこまで目くじら立てることか?それよりも、雨中の判断とか、そっちのほうが球児の人生を変える気がする。

ということで、私は賛成です。
他の人はどうなんでしょう?

仕事。

今日は内勤中心。

少し外にも出る。

夜は残業もそこそこに帰宅して。

少し勉強して。

就寝・・。

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