秋も文理と中越

2017年9月24日 日常
今日は秋季高校野球新潟県大会決勝があって。
文理が勝利した。
文理は新谷、鈴木の投手2枚が夏の経験者で。打者は、あれだけの選手層なので、まあボチボチやるだろうと思っていたので。納得の結果。ただ鈴木の安定感がイマイチなのが気になるけど。ちっとは成長したのかね。

問題は中越だ。
ほんと粘り強い。文理以外には負けずに、確実に勝ち上がってくる。
選抜は今年は北信越3枠なので。文理は北信越絶対優勝。中越は3位くらいで、2校出場を期待します。さすがに県レベルとはいえ、ここまで安定していると、少し期待したくなる。

もう1枠は北越。名前で行ったら、やはり文理、中越、明訓だ。名前勝できる分、明訓にkって欲しかったが・・まあしょうがない。文理躍進の年の前年は北信越優勝で、明治神宮大会に出場している。鈴木、新谷が夏を経験しているのも、前回の飯塚と酷似。頼むぞ!


さて。今日はいよいよ試験。「ビール検定」というのです。
仕事がら、受ける流れになった。どうせ受けるなら、落ちたくない。満点じゃなくても良い。まず合格したい。

ということで、そこそこやってきましたが。いよいよ本番。

朝はホテルのチェックアウトまで勉強して、その後、私の好きな漫画喫茶へ。内勤もそうだけど、ここは喫茶店と違って誰もしゃべらないから(漫画読んでるから当然ですが)、集中できる。それに勉強すると糖分が体を欲するので、飲み物をガブガブ飲む。その点でも、ドリンクバーは良い。
ということで、ギリまで勉強をして。

会場へ。

まずは3級。

3級は受かるだろうと見込んでいた。
3級を受けることで、自分のどこが今抜けてるかを確認し、2級目におさらいするのが作戦。

結果。想定通り。

しかし、想定よりもはっきり分からない部分が多く。
まあいい経験になった。

ちなみに受験者は若者が多い。
大学生なのか、専門学校生なのか。
大学生なら、飲みサーがノリで受けてる?食料の歴史とか食糧、農業経済的なゼミ生?
ステータスも特にないし、なんで受けてるのか、気になった。

インターバルを挟み。

2級。
やはりけっこう難しい。

だぶん合格はできそうだけど、正直、自分なりに最後まで準備できた手ごたえがあったので。これは高得点は無理だな・・でもここ2週間くらい、よく頑張ったよ。酒も控えて(笑)


空路函館に帰り。

夜は自己採点。分からないぶぶんもあったけど。微妙なところをチェック。

やはり大丈夫そうだ。
明日、解答速報でたら、またやってみるけど。

まあ良いでしょう。

祝杯も考えたけど。特に飲みたい気分でもないので。酒は飲まず。水曜の検査に向けて、3日酒抜きで臨む!


就寝・・。

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