週末の六大学野球。

明治が慶応に負け。ここで1勝でもしておけば、仮に勝ち点を取れなくても、まあ次の東大に2連勝すると仮定すれば、優勝が近付く。今年の東大は強いけど、当然他のチームよりは2連勝する確率は高いわけで。有利は有利。
しかし慶応に2連敗してしまった。

それでもまだ優位だとは思うけど。

リーグ戦の結果以上に注目を集めたのが、慶応の岩見。5試合連続ホームラン。
結局プロで大成できなかった田中彰とあまりにも被る。通算ホームランは岩見のほうが多いけど。キャラクター含め。
だからどうしても、プロで成功するイメージが湧かない。
どこが指名するのか。清宮と似たタイプといえは似たタイプだけど、抽選で外したチームは行くのか。


そんな中。東大が法政に連勝で勝ち点。
宮台が2試合をスミ1とかで完封したのなら、宮台さまさまだけど、今回は打線の奮起が大きかった。チーム力アップ。なので、次も明治が2連勝は大変・・だけど。言うても最下位争いのチーム。私は大丈夫だと思っているけど。
法政の投手陣が悪かったのも要因だ。

アマ野球も佳境です。ドラフトももうすぐ!

仕事。

今日は朝から作業的仕事。

夕方までボチボチ奮闘して。

帰社。

内勤をそこそこに。

今日は早く帰ってサッカーでも見ようかと思ったら、外で見るお誘いがあって。

飲食店で見る。

「日本ーハイチ」

東口、ゴ―トクがスタメン。

前半から日本が2点。

ハイチがエンジンかかってない感じで倉田が先制。杉本のゴールはミートしなかったのが功を奏した。

こりゃ大量点かな。

と思ったら。

次々と返されていき。

逆転。ホント、2-0というのは、難しいスコアなんだね。

まあ日本代表クラスでそれは困るんだけど。

ミドルを放り込まれたのはしょうがないとして、やはり東口が悪い分もあったDF陣。ゴ―トクも相変わらず。

最後にシュート撃って、香川がワンタッチで決めて。なんかゴ―トクが決めた的な雰囲気になってたけど。

まああの部分は置いておいたとして、後半の空気っぷりはサイドバックとしてはダメでしょ。

全体的に緩かった。

無観客の、大学生とかとやる練習マッチとかならまだしも。一応有料試合なわけで。

なんかね。見ていてつまらない試合だった。

まあ良い薬になったのでは。

下馬評が低いワールドカップやオリンピックほど、好成績を残す日本。良い感じなんじゃないでしょうか。


その後。少し歩いて。

帰宅。

就寝・・。

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