2017年を振り返る
2017年12月31日 お仕事まずは月毎に一年を振り返ります。
1月
・SO氏の結婚式に参加。M研メンバーと絡み、貴重な経験をする。
・15年振りにスキーを。ちょっと滑れたくらいの感覚は消えるのだと痛感。
2月
・DEENライブ参戦
・文理の大井が夏で退任
3月
・春の異動なし
・バスケアルビを見に、旭川に参戦
4月
・アルビ、ロッテが不振。嫌な予感
・会社のイベントで東京に行き、同期と飲む。色々と思う。
5月
・初めて単独でオープンコンペに参加。
・レイデオロがダービー勝利
6月
・DEEN47ツアーに参戦。函館と札幌
・飯塚、笠原の躍進に喜ぶ
7月
・今年もJOIN参戦。しかも2日フル参戦。
・風車さん函館来函
8月
・無事に今年も甲子園遠征
・秋も異動なし。
9月
・久々にサッカーアルビを生で観戦。
・豊山が伸び悩み
10月
・てさん送別会で東京へ。
・仕事がバタバタ
11月
・DEENイベントで東京に行く
・サッカーアルビが終了
12月
・探偵はBARにいる3を見る
・札幌競馬場に貴賓席を楽しむ
今年一年を振り返ると・・異動あるかなと思い、北海道最後を意識した1年だった。しかし異動は無く。ただ自分自身について考えることが多く。今後のことを回りに聞かれたら、はっきり答えられるくらい、定まった年でもあった。
仕事では悩むことは昨年よりは減ったけど、腹立たしいことは増えた。そのうち爆発しそう。
「今年最も印象に残ったテレビ番組」
「モヤさま2」
イチモニの破たんポイントを指摘するようになって。イチモニじゃないなと。そうなると、モヤさま2になる。福田の良さも分かってきたし。安定の面白さ。10周年での歴代アシとの絡み、大橋未歩登場等、話題に事欠かなかった。モヤさま見ながらの酒が一番、ストレス解消になるわ。
「今年最も印象に残った音楽」
「NGT48」
AKBグル―プの音楽は嫌いじゃない。
そんな中、NGT48がメジャーデビュー。AKB初期の良さが出たデビュー曲。この感じは今の他のグループでは出せない。
そしてその前からあった「MAXとき315号(うろ覚えですが)」とか、なんか響く曲でした
これも消去法的な選定。ライブとかは行ったけど、新しい曲との出会いを考えたら、今年は少なかったな。
「今年最も印象に残った人」
「吉田明世」
功労賞的な。
倒れたりとかもしたから、関係者じゃないのに、心配することが多かった。
また、今年は表裏の無い、良い人だという爆笑田中やカンニング竹山の話を聞いて、一層印象が良くなった。春には産休のようですが。ゆっくり休んでもらいたい。
来年は宇内、上村あたりが入ってきそうだ・・。
ここから今日。
年末年始は毎年恒例のルーチンになることが多い。
でもそれって、悪いことじゃないと思う。年末年始くらい、いつもと同じことをやって、一年経ったのをしっかり感じる。悪くないと思う。
朝は普通に起床して。
朝食を食べて。
午前中はテレビを見つつ、ここ数日の地元紙をチェック。
バスケアルビの停滞、バスケ帝京長岡の躍進。
一年の回顧系の記事はここ1週間くらいでは無かった。
昼に日本文理。大井道夫のドキュメントを。
良いじいちゃんだ。テレビ見る限り。野球では鬼なのかもしれないけど。
本で書いてあるような内容がメインだったけど。改めて、歴史を作った人だと痛感した。
大井、佐藤和也の思いをしっかり受け継いで、後輩指導者たちは全国制覇を達成してもらいたい。中越以外で。
その後。高校サッカーの日本文理の試合を見つつ。
買い物に行き。
市場調査だ。
土産も購入。
まだ初戦突破だけど、なんか試合を支配できてて。新潟県勢が甲子園で躍進するときのチームの雰囲気に似ている。これは上位いけるかも。フィジカル強いのが良い。
夜は紅白を見て過ごす。
毎年恒例です。確かにつまらない。しかし紅白を語る人間になりたいので。逃げずに見る。今年もフルで見ました。
全体を通して。
ネットでも賑わってますが。やはり内村のアドリブ力はさすが。紅白の総合司会にフィットしていたかどうかは置いておいて。
やはり経験豊富なMCです。紅白歌合戦くらいの番組レベルだったら、難なくこなせます。
二宮も比較的アドリブが効くタイプなので、有村が破綻する前に「内村か二宮が尺を繋ぐ→曲紹介」というフォーマットが完成されていた。
なので、滞りなく、進行されていった。
逆に桑子が噛みまくりで、ボロボロで。体調が悪いのか。のども調子悪そうで。総合司会なのに、それほど出番が無かった。何のために設けたのか。内村の力を考えれば、いらなかったね。
OP映像・・良かった。シンプルに。
歌手別。
・ジャンプ・・・内村の思い入れ、10周年等もあり、先頭としては悪くない。伊野尾が見当たらない。影が薄くなったな。
・リトグリ・・・「若い今時女子なのに歌がうまい」という分かりやすい理解軸があるのに、選曲が悪かったのか、イマイチな印象。もったいない。
・山内恵介・・・AKB美男子選抜とかいらんから・・。まあ他の演歌と一緒で、ザッピング防止でAKB系とかジャニを演歌のバックに従えさせることはここ数年の恒例ですが。まだ山内みたいにコンセプトあれば良いけど、ただ寄せ集め的に後ろで手拍子とか、酷い演出が多いのは今年の特徴。酷いね。
・Eガールズ・・RDH枠でしょうが。もう良いでしょ。歌も分からんし。女子ダンス枠もいらんでしょ。
・SHISHMO・・・良かったと思う。ヒット曲じゃないけど、今年の象徴の1曲だと思うので。
・三山ひろし・・けん玉企画失敗。それは良いけど、けんだまがあって三山を出しているのか、三山がでるからけん玉なのか。もうギネス挑戦もしたし、ネタ切れです。来年また「ギネスリベンジ」とかするのかな。けん玉にしばられる三山も可哀そう。そうまでしてもしがみつきたいのが紅白なのだろうか。
AI・・渡辺直美って歌上手いんだね・・というお茶の間のインパクトを考えたら、価値はあった。
竹原ピストル・・「今年の曲」としては唯一な感じ。紅白らしいアクトでした。
丘みどり・・シンプルに美人だ。なんか売れそうだ。これまで以上に。
セクゾ・・ジャニのごり押し枠。曲も知らんし。知らん曲を会場の客と振付けるって、惨事ですよ。紅白が崩壊している以上、ジャニもこういうこと止めたほうが良いと思う。
市川・福田・・過去の名曲枠。まあこういうのあっても、紅白として悪くないんだろうけど。「名曲」に対するリスペクトを感じない。「とりあえず演歌で、ヒット曲無いから名曲で枠埋めちゃおう」みたいな。
三代目・・・LDH枠として、EXILEが出ていないんだから、まあ出ても良いでしょう。曲はかなり印象薄いけど。まあこういう枠はエイベックスとかアミューズとか昔からあったわけで、承服すべきこと
天童よしみ・・・これも前述しましたが、関西出身の出演者がただ手拍子するだけという、クソ演出。ジャンプメンバーとかAKBメンバーがいたから、チャンネル替えないだろう・・みたいな。愚の骨頂。天童よしみは紅白に見切りをつけるべき。
セカオワ・・映画主題歌として、認知度もあるし、ガチャガチャな音楽でないし、存在感発揮してた。色々言われますが。来年サオリが復帰したら、また話題になるわけで。
倉木・・ビーイング派として、素直に選出を喜ぶ。しかし邦画ランキングでダブルスコア以上でコナンが圧勝していることを考えれば、真っ当な選出でもあると思う。倉木をまだやってるのとか言っているネット層は少数派なわけで。コナンで孫が喜べば、高齢者層も取り込めるでしょう。
TWICE、三浦大知・・今年の顔と言っても良い。視聴率度返しで、こういう選出をするべきだ。
水森、WANIMA・・良い
島津亜矢・・なぜにカバーなのか。本人のプライドはどうなのか。そしてこの並びは?
郷・・バブリーダンスを組み込むなら郷のところになるんだろうけど、紅白はこれをハメこまなくて良いと個人的には思う
ハーフタイムショー・・いらないと思う。ただやるのが前提であれば、ブルゾンとマホーンのコラボはショーとしては年末年始のブルゾン多投の中では、良いアクトだった。
渡辺直美のパフォ力も当然世界レベルであり、ただの芸人ネタ披露よりも、ショーっぽくて良かった。
欅坂、乃木坂・・AKBグループが多いという声もあるけど、実際コア層の組織票とはいえ、CDシングル売上で上位なことは変わりなく、年配層の「こんな曲知らないよ」が今に始まったわけじゃなく、これらた出演する価値がある。
欅の内村コラボも面白かった。失神はビックリしたけど。乃木坂はシンプルにかわいい女子が歌って、踊る、そういう枠もあって良いと思う。
関ジャニ・・顔の売れた人々。ジャニが多すぎるのは事実だろうけど、嵐、TOKIOの次は関ジャニで良いだろう。メンバー個人での露出を考えたら、嵐と双璧なわけで。
福山・・紅白に好意的な福山ですが。毎年カウントダウンライブの会場からの中継。紅白本来ではなく、ウルトラCである中継が形骸化しているのは、良いことではないと思う。福山を切って、ガッツリ視聴率が落ちるとも思えない。ちゃんとNHKホールからやるなら、新曲の有無、NHKタイアップとの有無関係なく、出演する大御所レベルですがね。
坂本冬美・・良い。
西野カナ・・セールスよりも印象度の高い人。だから紅白に毎年出ても自然なタイプ。ただ昨年のレコ大と良い、なんか組織に人生が振り回されている印象もある。
TOKIO、五木・・問題無し
ひよっこ特別編・・・最近恒例になりつつある演出だけど。そろそろ数年はやめた方が良いのでは。確かに面白いけど、これ有きというのはね・・。桑田圭祐出演で、もう最高点って感じ。
松田聖子、平井、椎名、トータス・・風呂に入ってました。
パヒュ・・・常連感あり。慣れもあり、使い勝手良いタイプ。
X・・・ヨシキのドラムとか盛り上がったけど、やはり紅白という場には違和感。「洗脳で別の星に行っていた」は名言。
AKB・・ラミレスが卒業。昨年同様のサプライズ的な演出で曲目が当日まで分からないということですが、まあクソ演出。出来レース。ラミレスの奮闘がAKBを支えたのは事実なので、全てを飲もう。去年は山本の歌の上手さでなんかいい感じだけど、今回はラミレスのベタな最後。確かに最後に自分がセンターの曲が1位で嬉しいんだろうけど、その曲知らんし・・って視聴者がほとんどだろう。まあ来年ですね。もう茶番は通用しないよ。
エレカシ・・良い。
松・・歌声が良いよね。なんか。今回は朝ドラ枠ですが。友近のネタを借りれば「ビタミンボイス」って感じですね。改めて思った。
星野源・・良い。
スーパーフライ・・良い。結婚式の定番曲だし、定期的に出演しても問題ないと思う。
嵐・・今年はダメ。無理くりテーマにかこつけてたけど、今年の曲のほうが、あまり知名度無かったからね。近年では一番出がらし感のあるステージでした。
高橋・・仙人みたいなオーラも出てましたが。なんでトリ前なのか。よくよく考えると、今年出演している理由が分からない。歌はうまいけどね。
氷川・・いるべき人だが。今年の選曲は不明。意図が無い。
安室・・良かった。涙もそうだし、最後笑顔で手を振るのも、安室らしさが出ていた。
桑田・・「君の名を呼ぶ有働~」等、有働イジリが最高だった。まあ形はどうあれ、今年は桑田が出て正解だったと思う。
石川、ゆず・・良い。
採点方式・・昨年のねじれ問題から、今年は平等投票になったら、案の定ジャニヲタパワー炸裂で白組が圧勝。今年はフラットに見て安室もあったし、嵐他、白組のアクトが微妙だったので、紅組が勝つと思ったけどね。これを続ける限り、永遠に白組が勝つよ(笑)
番組最後、「ほたるのひかり」もなんかバタバタしてて、尺がまとまらず。
微妙なEDになっていた。大丈夫かね
ということで、無事に今年も紅白を見ました。
その後。
行く年来る年で年越しをし。
最後のジャニカウントダウンを見て。
「がんばりましょう」良かったね。
就寝・・。
1月
・SO氏の結婚式に参加。M研メンバーと絡み、貴重な経験をする。
・15年振りにスキーを。ちょっと滑れたくらいの感覚は消えるのだと痛感。
2月
・DEENライブ参戦
・文理の大井が夏で退任
3月
・春の異動なし
・バスケアルビを見に、旭川に参戦
4月
・アルビ、ロッテが不振。嫌な予感
・会社のイベントで東京に行き、同期と飲む。色々と思う。
5月
・初めて単独でオープンコンペに参加。
・レイデオロがダービー勝利
6月
・DEEN47ツアーに参戦。函館と札幌
・飯塚、笠原の躍進に喜ぶ
7月
・今年もJOIN参戦。しかも2日フル参戦。
・風車さん函館来函
8月
・無事に今年も甲子園遠征
・秋も異動なし。
9月
・久々にサッカーアルビを生で観戦。
・豊山が伸び悩み
10月
・てさん送別会で東京へ。
・仕事がバタバタ
11月
・DEENイベントで東京に行く
・サッカーアルビが終了
12月
・探偵はBARにいる3を見る
・札幌競馬場に貴賓席を楽しむ
今年一年を振り返ると・・異動あるかなと思い、北海道最後を意識した1年だった。しかし異動は無く。ただ自分自身について考えることが多く。今後のことを回りに聞かれたら、はっきり答えられるくらい、定まった年でもあった。
仕事では悩むことは昨年よりは減ったけど、腹立たしいことは増えた。そのうち爆発しそう。
「今年最も印象に残ったテレビ番組」
「モヤさま2」
イチモニの破たんポイントを指摘するようになって。イチモニじゃないなと。そうなると、モヤさま2になる。福田の良さも分かってきたし。安定の面白さ。10周年での歴代アシとの絡み、大橋未歩登場等、話題に事欠かなかった。モヤさま見ながらの酒が一番、ストレス解消になるわ。
「今年最も印象に残った音楽」
「NGT48」
AKBグル―プの音楽は嫌いじゃない。
そんな中、NGT48がメジャーデビュー。AKB初期の良さが出たデビュー曲。この感じは今の他のグループでは出せない。
そしてその前からあった「MAXとき315号(うろ覚えですが)」とか、なんか響く曲でした
これも消去法的な選定。ライブとかは行ったけど、新しい曲との出会いを考えたら、今年は少なかったな。
「今年最も印象に残った人」
「吉田明世」
功労賞的な。
倒れたりとかもしたから、関係者じゃないのに、心配することが多かった。
また、今年は表裏の無い、良い人だという爆笑田中やカンニング竹山の話を聞いて、一層印象が良くなった。春には産休のようですが。ゆっくり休んでもらいたい。
来年は宇内、上村あたりが入ってきそうだ・・。
ここから今日。
年末年始は毎年恒例のルーチンになることが多い。
でもそれって、悪いことじゃないと思う。年末年始くらい、いつもと同じことをやって、一年経ったのをしっかり感じる。悪くないと思う。
朝は普通に起床して。
朝食を食べて。
午前中はテレビを見つつ、ここ数日の地元紙をチェック。
バスケアルビの停滞、バスケ帝京長岡の躍進。
一年の回顧系の記事はここ1週間くらいでは無かった。
昼に日本文理。大井道夫のドキュメントを。
良いじいちゃんだ。テレビ見る限り。野球では鬼なのかもしれないけど。
本で書いてあるような内容がメインだったけど。改めて、歴史を作った人だと痛感した。
大井、佐藤和也の思いをしっかり受け継いで、後輩指導者たちは全国制覇を達成してもらいたい。中越以外で。
その後。高校サッカーの日本文理の試合を見つつ。
買い物に行き。
市場調査だ。
土産も購入。
まだ初戦突破だけど、なんか試合を支配できてて。新潟県勢が甲子園で躍進するときのチームの雰囲気に似ている。これは上位いけるかも。フィジカル強いのが良い。
夜は紅白を見て過ごす。
毎年恒例です。確かにつまらない。しかし紅白を語る人間になりたいので。逃げずに見る。今年もフルで見ました。
全体を通して。
ネットでも賑わってますが。やはり内村のアドリブ力はさすが。紅白の総合司会にフィットしていたかどうかは置いておいて。
やはり経験豊富なMCです。紅白歌合戦くらいの番組レベルだったら、難なくこなせます。
二宮も比較的アドリブが効くタイプなので、有村が破綻する前に「内村か二宮が尺を繋ぐ→曲紹介」というフォーマットが完成されていた。
なので、滞りなく、進行されていった。
逆に桑子が噛みまくりで、ボロボロで。体調が悪いのか。のども調子悪そうで。総合司会なのに、それほど出番が無かった。何のために設けたのか。内村の力を考えれば、いらなかったね。
OP映像・・良かった。シンプルに。
歌手別。
・ジャンプ・・・内村の思い入れ、10周年等もあり、先頭としては悪くない。伊野尾が見当たらない。影が薄くなったな。
・リトグリ・・・「若い今時女子なのに歌がうまい」という分かりやすい理解軸があるのに、選曲が悪かったのか、イマイチな印象。もったいない。
・山内恵介・・・AKB美男子選抜とかいらんから・・。まあ他の演歌と一緒で、ザッピング防止でAKB系とかジャニを演歌のバックに従えさせることはここ数年の恒例ですが。まだ山内みたいにコンセプトあれば良いけど、ただ寄せ集め的に後ろで手拍子とか、酷い演出が多いのは今年の特徴。酷いね。
・Eガールズ・・RDH枠でしょうが。もう良いでしょ。歌も分からんし。女子ダンス枠もいらんでしょ。
・SHISHMO・・・良かったと思う。ヒット曲じゃないけど、今年の象徴の1曲だと思うので。
・三山ひろし・・けん玉企画失敗。それは良いけど、けんだまがあって三山を出しているのか、三山がでるからけん玉なのか。もうギネス挑戦もしたし、ネタ切れです。来年また「ギネスリベンジ」とかするのかな。けん玉にしばられる三山も可哀そう。そうまでしてもしがみつきたいのが紅白なのだろうか。
AI・・渡辺直美って歌上手いんだね・・というお茶の間のインパクトを考えたら、価値はあった。
竹原ピストル・・「今年の曲」としては唯一な感じ。紅白らしいアクトでした。
丘みどり・・シンプルに美人だ。なんか売れそうだ。これまで以上に。
セクゾ・・ジャニのごり押し枠。曲も知らんし。知らん曲を会場の客と振付けるって、惨事ですよ。紅白が崩壊している以上、ジャニもこういうこと止めたほうが良いと思う。
市川・福田・・過去の名曲枠。まあこういうのあっても、紅白として悪くないんだろうけど。「名曲」に対するリスペクトを感じない。「とりあえず演歌で、ヒット曲無いから名曲で枠埋めちゃおう」みたいな。
三代目・・・LDH枠として、EXILEが出ていないんだから、まあ出ても良いでしょう。曲はかなり印象薄いけど。まあこういう枠はエイベックスとかアミューズとか昔からあったわけで、承服すべきこと
天童よしみ・・・これも前述しましたが、関西出身の出演者がただ手拍子するだけという、クソ演出。ジャンプメンバーとかAKBメンバーがいたから、チャンネル替えないだろう・・みたいな。愚の骨頂。天童よしみは紅白に見切りをつけるべき。
セカオワ・・映画主題歌として、認知度もあるし、ガチャガチャな音楽でないし、存在感発揮してた。色々言われますが。来年サオリが復帰したら、また話題になるわけで。
倉木・・ビーイング派として、素直に選出を喜ぶ。しかし邦画ランキングでダブルスコア以上でコナンが圧勝していることを考えれば、真っ当な選出でもあると思う。倉木をまだやってるのとか言っているネット層は少数派なわけで。コナンで孫が喜べば、高齢者層も取り込めるでしょう。
TWICE、三浦大知・・今年の顔と言っても良い。視聴率度返しで、こういう選出をするべきだ。
水森、WANIMA・・良い
島津亜矢・・なぜにカバーなのか。本人のプライドはどうなのか。そしてこの並びは?
郷・・バブリーダンスを組み込むなら郷のところになるんだろうけど、紅白はこれをハメこまなくて良いと個人的には思う
ハーフタイムショー・・いらないと思う。ただやるのが前提であれば、ブルゾンとマホーンのコラボはショーとしては年末年始のブルゾン多投の中では、良いアクトだった。
渡辺直美のパフォ力も当然世界レベルであり、ただの芸人ネタ披露よりも、ショーっぽくて良かった。
欅坂、乃木坂・・AKBグループが多いという声もあるけど、実際コア層の組織票とはいえ、CDシングル売上で上位なことは変わりなく、年配層の「こんな曲知らないよ」が今に始まったわけじゃなく、これらた出演する価値がある。
欅の内村コラボも面白かった。失神はビックリしたけど。乃木坂はシンプルにかわいい女子が歌って、踊る、そういう枠もあって良いと思う。
関ジャニ・・顔の売れた人々。ジャニが多すぎるのは事実だろうけど、嵐、TOKIOの次は関ジャニで良いだろう。メンバー個人での露出を考えたら、嵐と双璧なわけで。
福山・・紅白に好意的な福山ですが。毎年カウントダウンライブの会場からの中継。紅白本来ではなく、ウルトラCである中継が形骸化しているのは、良いことではないと思う。福山を切って、ガッツリ視聴率が落ちるとも思えない。ちゃんとNHKホールからやるなら、新曲の有無、NHKタイアップとの有無関係なく、出演する大御所レベルですがね。
坂本冬美・・良い。
西野カナ・・セールスよりも印象度の高い人。だから紅白に毎年出ても自然なタイプ。ただ昨年のレコ大と良い、なんか組織に人生が振り回されている印象もある。
TOKIO、五木・・問題無し
ひよっこ特別編・・・最近恒例になりつつある演出だけど。そろそろ数年はやめた方が良いのでは。確かに面白いけど、これ有きというのはね・・。桑田圭祐出演で、もう最高点って感じ。
松田聖子、平井、椎名、トータス・・風呂に入ってました。
パヒュ・・・常連感あり。慣れもあり、使い勝手良いタイプ。
X・・・ヨシキのドラムとか盛り上がったけど、やはり紅白という場には違和感。「洗脳で別の星に行っていた」は名言。
AKB・・ラミレスが卒業。昨年同様のサプライズ的な演出で曲目が当日まで分からないということですが、まあクソ演出。出来レース。ラミレスの奮闘がAKBを支えたのは事実なので、全てを飲もう。去年は山本の歌の上手さでなんかいい感じだけど、今回はラミレスのベタな最後。確かに最後に自分がセンターの曲が1位で嬉しいんだろうけど、その曲知らんし・・って視聴者がほとんどだろう。まあ来年ですね。もう茶番は通用しないよ。
エレカシ・・良い。
松・・歌声が良いよね。なんか。今回は朝ドラ枠ですが。友近のネタを借りれば「ビタミンボイス」って感じですね。改めて思った。
星野源・・良い。
スーパーフライ・・良い。結婚式の定番曲だし、定期的に出演しても問題ないと思う。
嵐・・今年はダメ。無理くりテーマにかこつけてたけど、今年の曲のほうが、あまり知名度無かったからね。近年では一番出がらし感のあるステージでした。
高橋・・仙人みたいなオーラも出てましたが。なんでトリ前なのか。よくよく考えると、今年出演している理由が分からない。歌はうまいけどね。
氷川・・いるべき人だが。今年の選曲は不明。意図が無い。
安室・・良かった。涙もそうだし、最後笑顔で手を振るのも、安室らしさが出ていた。
桑田・・「君の名を呼ぶ有働~」等、有働イジリが最高だった。まあ形はどうあれ、今年は桑田が出て正解だったと思う。
石川、ゆず・・良い。
採点方式・・昨年のねじれ問題から、今年は平等投票になったら、案の定ジャニヲタパワー炸裂で白組が圧勝。今年はフラットに見て安室もあったし、嵐他、白組のアクトが微妙だったので、紅組が勝つと思ったけどね。これを続ける限り、永遠に白組が勝つよ(笑)
番組最後、「ほたるのひかり」もなんかバタバタしてて、尺がまとまらず。
微妙なEDになっていた。大丈夫かね
ということで、無事に今年も紅白を見ました。
その後。
行く年来る年で年越しをし。
最後のジャニカウントダウンを見て。
「がんばりましょう」良かったね。
就寝・・。
コメント