不倫報道を受け、小室哲哉が引退発表

小室不倫報道があって。
まあ介護している人の気持ちはその人しか分からず。
今回の不倫に関しても、そんなに突っ込むなよ・・って人が多かった。

そんな報道が、まさか引退にまで進展するとは。
驚いた。

個人的に小室サウンドとは対極とも言えるビ―イング派だったので、ＴＭＮを除けば、それほど薫陶を受けてはこなかった。ただ小室の功績は当然凄いことで。小室サウンドを聞いて育った人達、今も変わらず応援している人達の気持ちを考えると、複雑だ。

不倫は決してよくはないけど。

今回って相手はシングルマザーなわけで。
テリ―だったかが言ってたけど、ＫＥＩＫＯだって、小室が息抜きしてくれてるくらいな、寛容な気持ちだったんじゃないだろうか。
仮にそういう気持ちを持つ、持たないの状態じゃないのであれば、それは裏切りとかそういうのを超越した、「無」だ。

つまり、今回、誰にも迷惑はかかっていない。

誰にも迷惑をかけていないようなことをやっているのに、それを報道する意味はあるのだろうか？

小室の音楽活動から生み出される経済効果。そんなのは文集の小室不倫ニュースとか取材した記者、報道にＧＯを出したエライ人の給料とか諸々の金額を凌駕するはずだ。

なんでそんな虫けらみらいなもののために、小室が犠牲にならなければならないのか？

エハラも言ってたらしいけど。

もう良いんじゃないですか？他人の不倫で飯を食うの。

文春がやめないなら、それに乗っかって報道するテレビ。そこを止めよう。
言うても文春も苦労して取材している。それに乗っかるだけで楽して報道しているテレビ。そりゃテレビの視聴率も下がるわ。

そして、本当にやましいことが無いのなら。世間の反発に窮して小室が引退を選んだのなら。こんな残念なことはない。

元々音楽活動の引き際を考えていたなら別だけど、そんなことはないだろうし。

悲しい話です。

仕事。

今日も内勤中心。

昼前に少し出て。

午後はひたすら資料作成。

無事に終わった。

今日はノンアルで早く家に帰って、早く寝ようと思っていたけど。

得意先から誘われ。


カラオケから合流することに。

場所は決まったけど、時間は不定。

なので、とりあえず夕食を食べて。

そのカラオケ店に。

まだ来る感じじゃないので、一人で入り。
まさかの連日の一人カラオケ。

しかし30分くらいで連絡があったので、一旦会計して外に出て。

また得意先と入る。

数時間歌って。


終了。

帰宅。

家の前で転倒。

大丈夫だとは思うけど、骨折とかは勘弁してほしいが・・。

やはり夏靴じゃ駄目だな。

就寝・・。